@



もう気付けば秋風を感じる時期に来ましたね。




本当にいろいろなことがあった夏の終わりだったな。


別れもあって、出会いもあって、だけどいつも通りに時は流れるから、自分自身も決まってた通りに過ごしていたけど。


立ち止まると悲しくなるし、虚しくなるし、寂しくなるし、記憶とかがよみがえるし。



幸せだったのかなー。
もっと出来たことがあったんじゃないかな。
そんなことを考えてしまうけど、自分自身は特に大したことは出来なかったかもしれないけど、たくさんの愛の中で見送られたことはきっと幸せだったんだろうなと感じてます。


まだやっぱり実感は湧いてない部分もあるけど、次にはきっと受け止めざるを得ない状況にぶつかるんだろうね。
























そして、こんな時に遠い過去を振り返って、まだ何も知らなかった自分がそこにいたから、言葉に出来ない寂しさと哀しさに飲み込まれそうで。

こんな時に手を差し伸べてほしいけど、でもそういうの苦手だし、誰に何を求めて良いのかも分からなくて、結局は孤独感だけが残るんだな。



朝から有意義に過ごしたはずなのに、、、
やっぱり見たくないものには目を伏せた方が良いんだな。






















戻れるとは思ってないしそんなことはあり得ないけど、若かりしき頃を思い返して、恥ずかしさと何も知らなかったんだなという羨ましさがまた孤独にさせます。




こうすることを選んだつもりはなかったんだけど、気が付けば余計やり直しもきかなくなってきてる年になって。




何が本当か分からないけど、もう自分の信じた道を進むしかないんだなって、それだけです。



























久々に落ちたなー。


明日もまた早めに起きて有意義に過ごそうか。


嫌だなって気持ちが生まれない性格になるのは本当に難しいことなんだなって、常々実感の日々ですよ…と。



おやすみ。