月一更新を目指す予定がさっそく…orz
いや、三月だし!まだ三月だし!これから頑張る!
そうそう、新しく通う訓練校の合格が決まりました!
以前は基礎科を受講していたので、今回はワンステップ上がって実践コースに挑戦します。
最初の基金訓練修了後、ハローワークにて実践コースの手続きに行った際、
「言葉が通じない、出直してください」(原文まま)等と言われ泣いて帰った私ですが、なんとかここまでこれました。
最初の手続きから数ヶ月後、リベンジに向かったのですが、
制度が厳しくなった事と、私は基礎科を修了していた事もあり、なんと言いましょうか、高圧的とは言わずとも、対応がとても厳しいんですね。
厳選なる審査があるわけなので、仕方ないというかもっともなのですが
私の心臓はノミのうえに強度はプレパラート以下なので、椅子に座っているのがやっとでした(苦笑)
「若いから大丈夫だと思うけど、年取るともっと戦いだぞ!負けるな折れるな!」と経験者から助言をいただきましたが、ここまでとは思ってもみませんでした。
なんせ、基礎科の受付の時はとても優しくて丁寧な対応だったから。
ここまで変わるか…?!と、困惑したのが正直な気持ち。
「受けさせないような対応される、だから食い下がるんだぞ!負けるなよ!」って母にも言われました(笑)
聞いたところによると、「逆に聞くけどそこまで受けさせたくない理由ってなんなわけ?!」と、感情的になり喧嘩寸前までバトルする人もいるそうです。
確かに訊きたくなるくらい頑なだったので気持ちは分かりました(笑)
で、なぜ今回は通ったのかといいますと、
実は面談の時に過呼吸になってしまったんです…orz
質問をされている時、けっこう質問を質問で返してしまったんです。
「求職活動はしましたか?」「求職活動ってバイトでもいいんですか?」みたいな感じで。
一度目で、どうしようまた日本語通じないって言われるかも。
とプチパニック状態だったのですが、何度目かの質問返しで完全にパニックになり号泣、係員さん困惑(苦笑)
さらには過呼吸にまで発展してしまってとても迷惑をかけてしまいました。
それまでは、「はい、理詰めできるようになってから出直してねー」って感じの対応だった係員がそういう事なら…と申し込み書類をくれました。
この一件で、訓練しないと社会にでられない不適合者と認められたのでしょう。ぐぬぬ。
かなり迷惑をかけましたが、結果オーライ!
係員さん超引いてたけど結果オーライ!
壮大なる迷惑と手間をかけてしまい、最終的には閉店時間すぎて裏口から帰るはめにまでなりましたが…け、結果おーらい…!orz
申し込みの時点でこれなので前途多難ですが、
これからさらに頑張っていかねばいけません。
次は入校式とオリエンテーションがあります。
どうなる事やら!
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