辛くてしんどくて苦しい。
馬鹿みたいだねって笑いながら泣いてる。
すごく死にたい。死にたい衝動に抗うのが、年々難しくなってくる。

誰かの優しさも、厳しさも負担になる。
自分はとっくに見限られていて、それならばここに固執すればする程惨めになっていくのかもしれない。
自分は成長を期待されていて、それならば自分が今まで傷ついてきた言葉には愛が含まれていたのかもしれない。
全部分からない。

圧倒的最下層に1人でいる事に疲れた。

自分の喜怒哀楽が鬱陶しくて、感情なんて無くなればいいって思うことよくあるよ。
喜びも悲しみも何も感じなくなって、無でいられたらどんなに楽だろうね。

外は自分の感情を掻き乱すものばかりだから、1人でこもっていたりもした。
1人になっても、頭の中で自分と会話してるから、結局感情は浮き沈みするし、自分はそこで思考回路破綻したと思ってる笑

死に急がなくたって、どうせ自動で最後は来るよ。それまでどうか生き抜いてっていう言葉も分かるんだけどね。

死ぬ時、後悔するのか安堵するのかはその時になってみないと分からない。
自分が思い描く自分は、自分が傷つかないための理想の自分であって現実の自分と大きくかけ離れているかもしれない。意識して考える事って、すごく人の個性が出るところだし、考えれば考える程物の見方が偏っていくのかもしれない。

無意識に生きることが出来たらもっと楽になれるんだろうね。