妄想日記

色褪せた君の微笑み刻んで
栓を抜いた




十日は保つんじゃなかろうか。
暴食したけど満足できんかった(´･ω･｀)
なにゆえ(´･ω･｀)



版権って妄想し辛いんです。カイミクカイミクいっちょりますけども、カンタレラはあれ以上の妄想が出来ませんし、基本的に元の雰囲気を壊したくないので歯止めがかかる。強引に進めるとイメージのなかでいつの間にか別人になっておる。想像力が足らないのか(´･ω･｀)



みつばちが鼓膜のあたりをぶんしゃかしてて実にうるせええええ




さんくす→ノイズレコード

おかえり。つかれたでしょう。もうねむってもいいよ。




優しい声が僕を眠りへと導いて、僕は底抜けの安心と底の知れない不安をすべて拭い去って、彼女に包まれる。ああ、満ちてゆく。満たされる。






さんくす→烙印

死に至らぬ病
すこうしずつ蝕まれて
気付けば赤の他人
この病は
伝染する




しばらく小説断ちしていたので読みたくて仕方がない。疲れてるとか関係ない。活字の海で溺れたい。

溺れるといえば。リアル金槌なので海もプールも年単位でお目にかかれていない。くやしい。海もプールも入るだけならできますが顔に水がかかったならそこらのひとに迷惑なレベルでしがみつきます。モザイクロール！

明日は５日振りの休みなので酒を呑んで町内を徘徊するかな！素面でできればええのやけど怖いから。幽霊みえるから。帰れないから。



＊最後に残るは下品な付子誰にも知られずに泣いている。






さんくす→gipsy

ささげるわ この身体 心臓 生かすも殺すも あなたしだい




粉々に。手にすることも出来ないくらいの。この掌にあったはずの。粉々になったのは。ちいさな粒子すら残らずに。こんなにも脆くかなしい生きものだったのか。粉々になったのは、脳裏を走る姿は最早ただの想像である。目蓋の裏でわらうのはただの空想である。



綿矢りさってインストールの他に本でてるのかしら。調べれば簡単にわかるんだろうけどもシュレディンガーな気分ですから。




さんくす→撫子さん

あんたが目の前で絶えて嗚咽を止められなかった,なんだか浮き世のすべて恋しくてたまらなかった




あんな夢を見させないで。



iPodを買う金も気力もなにもないので脳内iPodでシャッフルしてたら浴室ばっかり出てくる罠。歌詞は全部覚えてるはずなのに「言ったでしょ俺を殺して。」の部分だけ妙なエコー入りでリピートされます。ついに脳内iPod壊れたか。基本的にお気に入りの曲しか流さないしね。



ほしいものはたくさんあるけど、必要なものではないからわたしの手には入らない。すり減らすものはひとつだけで十分なのです。





さんくす→aiueo