うそをついてこのまま、
だましていてね。
観月ありさの美しさに目玉をヤられました。なにあのひとふつくしい…美の女神?ヴィーナスなの?テラウツクシス。
ナースのお仕事ンときは色気ないとか思っててすんませんでした。色気の塊ですよね!!ムンッムンですよね!高いヒールで踏みにじってください!ぐああああ
さんくす→反転コンタクト
不愉快な傷の疼きが常に私を苛み続ける
わたしがあと少しで絶命するよってときは、愛用しているこの白い携帯で殴り殺してください。恍惚のあまりエクスタってしまうこと受け合いですが、どうぞよろしくお願いします。後生ですから。
音楽を聞きながら本を読んだり、二冊を交互に読んだり、本読みとしては邪道なやりかたをしていますです。
退屈なわけじゃあなく、頭のなかがそれひとつに占められるのが嫌で。どこかに隙を作らないと。それひとつだけで構成される脳みそは重たくてつらい。どんなに楽しいものでもおんなじで。
頭ンなかが例えばしにたい、で染まったらあたいほんとに死ぬとおもう。何らかの形で。
明日はどこかでお祭りらしいっす。
よし、なんか書こう。それっぽいものを。
さんくす→おやすみパンチ
眠れる森の王子さま
魔女の呪いは跳ね返され
人を呪わばなんとやら、
墓穴で白雪姫を待っている
ダークメルヒェンな夢をみました。
救いがひとっつも無かった。
シンデレラテラカワイソス。
ひと眠り、のつもりが朝までぐーすか寝ちゃった罰なのかしら。
OH…眠気が…
さんくす→下心と青春
恋が潰れるまで待って
何度の時間を棒に振った?
やっとのこと手に入れたあんた、
手放すワケにいかないでしょ?
わたくしにはこう聞こえていたわけで。。。なにこれ怖!ゆえに萌ゆす!とか思ってたけど空耳だった。しょんもり
今日も元気に死にたくなったけど我慢した。そんな頻繁に悟君を殺したらかわいそう。
僕は寝る。君も寝ようぜ!
さんくす→私の命だって同じ、
うららかにハミング!
今日もまた薄らと死にたくなったので悟君に死んでもらいました。わたし直々に首を締めて殺しました。ちっとも抵抗しなくて面白くなかった。抵抗しようと思えばできた筈。結局舐めてかかってるんだよあいつ、馬鹿にしやがって。
所詮彼はわたしの妄想なので、理解の範疇で動く。でもそれは思い通りってことではなくて。だからわたしは彼を愛せるのかもしれない。存在を許してしまうのかもしれない。
らぶらぶだよ!
さんくす→Fascinating