ＹＴ企業

話題:ひとりごと


ひとりごとの部類かどうかしらんけども




最近とはいかずによく見かけるこれ。

話題:血液型



しばらくぶりになってしまいました。


最近では今頃かよ！な

血液型にハマっている。



公にすると厄介に取る人もいるから
こっそり。




話題の一つに、
血液型と恋愛は関係あるか、って
あったけど、

関係と言うよりは


相性が合うかどうかなわけで

一概に関係があるかどうかって
決められるわけないのよね



ただ、私はどうしても
全、血液型を分析したくなる変な性分である



この人は●型だからこうなんだ、とか
トゲのあるように言うんじゃなくて


ソフトに感じ取ればいいと思うわけでございますよ。



私とやつは
B（私）とO（奴）でございまする




A女とO男も相性がいいっていうけど


どんだけO男は逸材やねんと



A型＝悪く見せようとするが芯が真面目だった
B型＝盛り上がりたい、騒ぎたい俺お前ビリーブ
O型＝どうした？なにかあった？イケメンを装う男
AB型＝俺にも秘密あるから。入って来ないでね。


ざっと見たことのある感じをまとめてみた

みてよ、このO型の好かれたいのか
本気なのか、わからないレベルの揺れ。


よくO型の男は優しいっていうけどね

これは誰にもでよく見られたいっていう表れで
一見チャラ男になりかねないよね。


ただ好きな人が出来るとこれがもう
その人しか見えない真っ直ぐな人になっちゃって。

もうほかの女を入れたくないとも思い出す

他に女なんて作らないよ、お前が一番。
俺ってすごいまともな男でしょっていう
一人で劇を始めてるパターンね

別れたら怖いのもこれだな。




経験談で語ろう



私B。

奴O

歳の差８。



甘えん坊で、わがままで自己中で
どこにでも行きたい、放し飼いして欲しい
でもちゃんと帰ってくるからね、B女

包容力もある太っ腹で、Bのことを
どうしょうもないなって、思いながらも
絶対浮気すんなよ、俺から離れんなよ、と
じわじわ攻めてくる束縛に近いレベルの
年上のO型男




外に出ればバリバリの会社員

頼まれ、教え、人のために自分のためにと働く



まぁ最高じゃないか


だがこれがなんだ。



家に帰るといっきに犬っころに変わってしまう
甘えたくて仕方ない、やっと休まる場所に来た
って安心するかのように。




O型の人は不器用


「大丈夫」だよって言うのが口癖で
人に気を使わせたくない使ってほしくない

相手第一主義で
自分の首を絞めてるのに気が付かない



好きな女の好きな男の話を聞かされて
「うまくいくといいね、大丈夫だよ、幸せになれるよ」


あとで泣くのもO型。




「俺にしろよ」なんて口が裂けても言えない

なら相談をするうちにこっちに
気が流れてくれないかななんて
せこい挑み方をするし。




どうしてそんなに

心が不器用なんだろうとふと思う



男でO型はそうとう太っ腹で面倒見が良くて
説明好きで、教えたい、知らせたい
俺が一番に伝えたい。

って思いで極端に突っ走るところがあるよね



長く綴ってしまったが


Bの女とOの男はツボが近いと思う。


Bが走るOが横でずっと応援してる
このペアは時に、恋人にすらなれない


平行な道を歩もうとする


友達として完璧なもを築いちゃってる


好きだなんて言ったら今までの
楽しかった思いで全て消すかのように


急にギクシャクし始める

それを避けてるのか
しらんが前に出てこない。

今更ラブラブムードすらムリっていう
お友達感覚で進んでるからな

「お前とは波長が合うな」
「私もそう思う」


「お前といると楽しいわ」
「私も楽しい、時間が早く感じる」


「お前にはなんでも話せるんだよな」
「うん、色々話そうよ」




これに「お前のことが好きだ」
って文が隠れてないとでも思ってるのか？




ストレートに言えよオオオ！！！
逆にそこまで言えてなんで「好きだ」が言えないんだよおおおお！

さっきの言葉のほうがキザすぎてもっと照れくさいわ！
そんなことをさらっと笑い話にして言えちゃうから
チャラ男ってレッテル付けられたりするんだろう！

本当は臆病で、嫌われたくなくて
いつでも覚えていて欲しくて

前に出るのが怖くて、
失敗するのが怖くて

何もしなかったらしなかったで後悔して



優しさと不器用が紙一重すぎるよ





O型の付き合ってみたら
そんなタイプだと思ってなかった
って結構多いとおもう

悪くも良くもそれが彼なんだけどね



彼は彼自身で生きてて
素を見せられる安心できる場所を
やっとみつけたって


B型をお母さんのように見てしまう




ふざけんな！って叱れるのもB。基本無関心



そんな自己中だけどはっきりしたBに恐れてるかと思えば

お母さん意識しちゃうのが一番あかんところ。




Oの男が「俺は優しいよ」っていうかぶりものを捨てたら





ただの猫だった


ってことになりかねない。




これほどにもO型が、仮面をかぶっているとはね。

おひさしぶりの味噌煮です。

実は鯖派だけどね。



今日は話題かき。
（今日はとか毎日書いてない件について）


訳がありありです。

そんなことはどうでもいいのです。いってしまえば女は女優です。



意味深な前置きでした。



さて、これは前に久しぶりのデートで車に乗り込んだときのこと。



１か月ぶりだったのがそんなにウキウキなのか、赤信号になる旅に１００万ボルトの笑顔が向かれます。

おうふ、恐ろしい。




Ｙ「つい、前に会ったばっかだがな」



Ｔ「いや、俺にはもう2年くらいのブランクが空いた」





(⌒ω⌒)わお





すっごいドヤ顔でしたで。




ええ。






そして、ふとみると


手が繋がれていた。



運転に支障がないレベルならいいよいいよ。とにぎにぎしてあげる。




調子にのると太ももに浸透してくる。


っつぁぁぁい！そりゃあかんで兄ちゃんよ！




しぶしぶ手に握りかえるとそのまま…













パクッ。





え。





ぱく？












ＰＡＫＵ！？


ヨンハ！？





づぁぁぁぁあ！




人の手を甘噛みすんじゃねぇぇぇぇ！！！


こればっかりは、





話題:ちょっｗおまｗ

っていうよりは


ちょ…おま…


若干可哀想に見えてきたぞ。



そんで人がきたら
俺は全然女に興味ないっす、みたいなフリ！




お主も俳優だな！！！



おわりだな

もう３０か。



３０だからこんな話題
話題:貴方の彼氏ってどんな人？!





Ｔ「Ｙのが気に入りそうな物を取ってきたよ！」


Ｙ「え、なになに。」



Ｔ「じゃん！デップとジョニー！」





は？なに？

麦とホップ？




デップとジョニーってまさか


ジョニーデップのことか？




なんで逆にした？


わかりずらっ………ハッ



Ｔの手元にあったやつ、


それは。






！！！！！！！



まじなのかそうなのか違うといってくれ、これはジョニーとデップじゃないチップとデールだ…





ガチだから困る

夢ならば覚めないで。
モンパチか




昔毎回のように、見る夢がありました。







「この中から好きなのを好きなだけ買っていいよ」


と、誰かに言われ


ものを買い漁る。



私は必ずシールやノート、メモ帳、紙雑貨ばかりを両手に持ち


袋に大量に積める。



もとからシールが大好きだった私はわくわくが止まらない。




家にかえって一枚一枚整理するんだ、そうするんだ。







朝7時



現実はいきなり現れる




そこにあるのは朝日の暖かさとぬくぬくの布団だけ


幸せなはずなのに



全然幸せじゃない。





シールがないメモ帳がない


私の選んだ雑貨がない。



手がスカスカで切ない思いしか残らない



家はあまりシールや雑貨を買ってくれる家じゃなかった。


だから大好きをこらえて切ない気分で朝食にありつく


今日も何かを失った気分。







２０になった。


大学になり大人になった

シールは自分で買えるがいま本当に必要かと言ったら他のもノに必死。


大好きだったのは気持ちだけだったのだろうか。



そしてやつが現れた。Ｙ「だめだ、こっち田舎すぎて１００均ショボすぎ、シール売ってないな」



Ｔ「ん？どういう？」



Ｙ「いや、ネットでは１００均にあるっていうんだがなぁ、このハロウィンのさぁ…」







前に１００円で帰るフレークシールを集めてたときがあった



１００円で７０枚、かわいいキャラクターが粒のようにパラパラとシールになっている。



これを貼るわけでも使うわけでもなく眺めることを半ば趣味としていたわたし。



楽しそうにシールを回すわたしをみてＴは良からぬことを考えてしまう





聞けばＴの休日は一時、１００均巡りしかしてないそうな。


大切な休日を、仕事ばっかで毎日がパタンキュなのに、


なにを必死に。






デートのときに大体分かってしまう




Ｔはいつも土産をもってくる
ぬいぐるみやら、お菓子やら、安かったから、って理由でわたしの好きな塩、梅、明太子あたりを中心にお菓子を入れる。



そして毎回、見たこともないような量のシールが入ってる



これには完敗した。



たしかに１００均のシールだ。

だがこんなもの見たことない




そこにはハロウィンのありとあらゆるシールが束になって入っている



あんた、これ、どこをまわったらこんなになるわけよ…



地元でチョロチョロ動いてたわたしのあっけなさ


やっぱ都会ってやばいな


そして金銭感覚もやばいな



数を数えたらシールだけで裕に1000円を越えていた。









Ｔ「Ｙが幸せそうにシールをめくるのが見たいだけ」





貢ぐなよ、そんなに…


でも見たこともないシールが手元にたくさんあって

どれも夢じゃなくて


都合がよすぎるってわかってる


シール大魔人って影で呼んですみません。



ただ、小さいころの夢で叶えられなかった夢が


大切なものと同時に人までもを手にすることができてしまった。



そのうちバチが当たるなら
軽いやつにしてください。

お願いします。


Ｔとシールだけはとらないでくれ