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ほしたべよ



そんなおせんべいがあったな。





話題:お星さまにお願い!



こんなメルヘンチックなお題だが大丈夫だろうか。





さて、デパートなんかにいくとすでに笹の葉に短冊で願い事、なんてのが出てきましたね。


そういう季節や。





私も学校の近くにデパートあったんで

みんなの仲間入りして願いを書いたまでです。





短冊の中に「ゴーストバスターズ」になりたいってあって




え、これなのか!?

とか足を止めてしまいました。


あとはAKBになりたいとか
ポケモンのゲームがほしいとか

子供の夢のつまりかたにしみじみしてました。




そして電話にて





Y「もう七夕だねぇ短冊書くやつあったわ」


T「あーそんな季節だねぇ」



Y「もし書くチャンスあったら書く?」



T「いや、かかんよww」



Y「そうかぁー」






ここで話は終わってた。



短冊見てうはうはしてたのは私だけか











後日。






T「俺も短冊書いてきたわ。」
Y「へぇ、何かいたよ」




T「Yと一緒にいらry」


Y「ちょ、まてよあ、いやなんか、いろいろ突っ込みたいけどまぁいいか、」



私もその手の短冊はかなりみてきた

リア充、自慢かくそ、と思ってたが可愛いもナノなのか。


Y「まぁ、名前漢字で書かなきゃいいよ…。」









T「てへ」





あかーーーーん!!!!!




がっつりかいてんじゃねぇかぁあ!!!


おぼろげな字でちゃっかりかいてるよ!



すごいドヤ顔じゃねぇか…




T「Yも同じこと思ってく…」









Y「あぁ内定決まるようにって書いたわ…」



T「おうふ、叶うといいな。」




なれそめ-03-



師匠との会話を述べておく。


需要は私にあるんじゃ!



今回の二人の会話の主人公は
こいつ。




名前は坂下くん。

どうでもいいよ。


---------------------------

師: ←が言ってうざい言葉。




師: 案外やるじゃん。

師:はい。


Y: へ〜君もまあまぁだね。
師: 一緒に来いよ。






Y: 先シャワー浴びてこいよ


師: あぁ〜マジ寝てねーわ〜2時間しか寝てね〜わ。




Y:ミサワwwwwwwww




師:しってるんかwwww


Y:知ってるわwwww


師:っべ〜




Y:それはもうwww




師:まじっべーわ
Y:まじっべーわ





師:www
Y:www


Y:パンツ脱げたわwww
  っべ〜


師:スラム街に住みて〜いやっまじで☆
Y:ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ
  せんぱいまじかっこいーす




師:っべ〜わ通りすがりに服脱がす人だわ

Y:プロの人にかかればこのとおりだわ



師:ふぅ
Y:なんぞw


師:いやwww

Y:動画の半分のセリフを熟知しやがるww
師:wwww

Y:面白いよねミサワw

師:ようつべにあったwww

Y:さ え ず る な 
師:ぺっ



師:た わ  け が
Y:た わ け が 




Y:くそww言われたww

師:wwww

師:めがねめがね〜
  私のメガネと



師:八億円どこ〜??




Y:wwwww


Y:一話目からかなりジーザスだったよなw



師:www


Y:かおちゃんwww

師:あと、フランス講座ね

Y:最後まで見てるじゃねーかww



師:僕の分は大丈夫です





僕は、雑草を食べます。



Y:ドMのレベルじゃねぇwwww




Y:なんで先輩服、着てないんすか・・


師:いやっあの・・

Y:じろー・・


師:いらねぇから・・・

   捨てた。



Y:(考え中・・・)
Y:やっぱ先輩ちょーかっけーす!




師:やっぱこいつ馬鹿だわ。

  ってねwww


 あとあれが好きだ。
 あの厨二病のやつ


Y:歌歌ってるやつかwww


師:そうそうwww


Y:あの奥様のやつは知ってるw?

師:あぁ〜うっかりして100万円落としちゃった〜
Y:てから石油がwwどばwww


師:なんかきたねぇ・・・
  ってやつねw


Y:最終的に手帳投げつけるからね
師:いっけな〜い隠し口座がバレる〜みたいな




Y:旦那どんだけエリートなんだよw





師:収入が他の追随を許さな~い とかねw


Y:よく覚えてんなwww



ガタガタガタガタ・・・・)

地震が発生。

深夜の3時半



Y:じしんだーーーーー!

師:おおおおおおおおお!


Y:じしんこわい!じしんこわい!


師:落ち着いて


Y:自信嫌い・・・・自信ついちゃった・・・

師:まじか、ついちゃったか。


Y:大きかったね
師:まだ揺れてる


Y:こわい





師: うんこ。

Y:止まった?





師:止まった、うんこ。


Y:そうか続けろうんこを
 止めるなうんこを。


うんこうんこすみませn(※)




師: つんこ
Y:wwww


Y:つんこ♂



師:おいwwww


Y: つんこ♂
Y:こっつんこ



師:うぜぇwwww








Y:じしんこわい


師:大丈夫だよ。



(ずっきゅーーーーん


今まで散々、うんことかはぐらかしておいていきなり優しくすんの良くないぞ)



あまりにもキュンときちゃって

そのあとどう返していいか分からなくなっちゃたから




Y:ありが。。。ありが・・




Y:・・・・・さつき。



師:wwww


------------------------------

ちなみのこのあと師匠はお腹が空きすぎたとのことで夜食を作ってきたそうだ。


バーで働いてるだけあって
料理には自信があるらしい
クソイケメンオーラヤメロ



ナンノコッチャ分からない人のために

地獄のミサワ先生が書く
「カッコカワイイ宣言!」


というアニメのフレーズをひたすら話題にしてるだけですねw

以上。

師匠楽しかったよw

師匠は師匠の道を歩け。

悩むな。

いつでも師匠の見方でありたい

男子が見つめる先には





なれそめを、いったん制御して
クラスの男子について語ってみよう。



クラスの男子の大まかなスペックをのべるなら


【ケース001】
何しても似合うイケメン
・軍団の真ん中辺りにいます。
・明るめの髪色にはにかむと可愛いおめめ。
・勝又ファッションでも許される何か。
・女子が集まる。

001「あっ化粧変えた?」
女「なにもしてないよーカラコン入れただけ〜」
001「へぇーすっごくいいよっ(ニコッ」




できるやつは仕込み方が違うわ。


【ケース002】
気取りすぎてDQNになりかねないチャラ男

・なぜか黒に体をやく。
・好きな音楽はEXILEに加藤ミリヤ
・彼女がいることは当たり前。
・からの、美味しいパスタ作ったお前。
・っす、ちぃす。が語尾
・基本的には気にくわない。

002「俺、東京行ったら10万くらい使うわ」



田舎もんか。
カツアゲにあうぞ。



【ケース003】
育ちが良さそうな可愛い僕

・小柄
・髪の毛を染めない
・チェック柄の服が多い
・一人行動をとりたがる
・ボッチとか言わない。


003「あ、ごめんなさい。最後の方、電気お願いしてもいいですか(ペコッ)」




可愛いな食うぞお前。



ちなみにすべてクラスのやつだ。003は後輩だ。



具体的にはお題は
萌える男子

だが言いたいのはきっと
燃えろ男子でいい。





今日はひどかった。





001とその連れの行動がひどい。


連れは顔がハーフみたいで優しいのに
服のセンスが毎回歌舞伎町みたいなホストセンスで来る。



なにそのピアス。

もしかしてもうバイトしてる?



そやつがなにやらプリクラを鑑賞中。



彼女とのプリかぁ?とか思いながら(態度悪いが二度見した)



だって、………だって!!!




001と楽しそうに二人きりで
プリクラとってたんだもの!!






見たくないが千里眼並みに見開いたわ。


確かに今日の服や…


ごくん、まかさその二人…



いや、プリクラまでなら仲のよい友達程度だろう、記念や。




ん?



スマフォのスライドしてる画面おかしいよね?



001とのプリ全部携帯送信したね!?



記憶が正しければあれ、会員制じゃなかったか…しかも課金…


そこまでして保存したいのか…

いやそもそも何をかくんだ?
ポーズは?


001にホモ疑惑とかいやだわ…


仲が…よろしゅうことで。





002「お前、超ダサかったよな」
001「ふっざけんな!この300円の時計で殴るぞ。」



おい、かわいいな。
そして300円におどろき。



002「ガソリンチャージしなきゃ、チャージ」





チャージwwwwwwww




003「あっすみません」


お前はこっちこい。








個人的には003が萌えだとおもう。

あの清らかさはどこにもないな。


イメージは本郷かなた君にもうちょい質素な感じ。




萌え男子。



可愛いプードルみたいな男子はいるな。


Tシャツ一枚にビレバン使用の雰囲気わりと好きだわ。





なれそめ-02-

話題:なれそめ


いま三分間クッキングやってる



「いいおこげ具合ですねー」

「みんなおこげが好きですもんね〜」









決め付けんな!!




キュンキュンしてーよ!
馴れ初めって一番キュンキュンできるやつだろー


よこせェぇえええよおおお


と、いうことで

やつ似合うまでに

話してた人がいたんだ。




その名も''師匠''


今思えば何が師匠だったのかも
よくわからんけど

お兄さんだったことは確か。



たしか23だったかな。
ガッツリ出会い系か?とか思うだろ

それがそうでもないんだよな




暇つぶしには最高の人で
話が馬並みにあったんだよなぁ。

でもそれ以上はお互い望んてないし
その場の楽しみを最強に楽しんでた

そう、これでよかったんだと思う。

私が求めてるのはこれだった




単純な私はこうやって楽しく盛り上がれるだけで
フォーリンラブしそうで恐ろしいや





これが未経験の女の危なっかしいやつやな。



(ちなみにこの会話は全て◯めーばピグ内でのチャットなのであしからず。)



勝手にのせてごめんね
楽しかったよ師匠!







あ、ひとつ言わせてもらう、この師匠




くっそっっっっっそイケメンだった



以上。

ブログ内で顔晒してたけど

目が飛び出るっていうか
昭和ボケのように椅子から転げ落ちたわ。

こんなイケメンがごろごろいんのかよ
東京は。って思ったわ。

身長が高くて
声が低くて

よく友達にバンプのボーカルに声似てるね
って言われるらし。




くっそ、ふざけんな、どんだけイケボなんだよ。

好み通り越してタイプだわJK





その顔でこの会話、隠れオタクって感じなんだろうね。


イケメンが何しても許されるあの感じが
憎めないのに妙に納得しちまったぜ。





以下文章入ります。




-----------------------------




Y:歌を交互に歌おうぜ!
師匠:望むところだ。

Y:じゃ天体観測とかどうだい
師匠:まかせろ

Y:いくぞ
師匠:おう

Y:ディレレレッレーデレレレレーレレレーッレレレレッッレrデエレレレレッッレッレー(イントロな。)



師匠:長げぇよww




Y:すまんわかったw
  午前1時踏切ーにー
  望遠鏡を担いでったー




師匠:おーいもう間違ってるぞ

Y:やべぇ!一時間早すぎた!

(コレはぼけたんですけどね、テヘ)


Y:じゃ、師匠から。
師匠:午前2時踏切ーに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ、


Y:ほうき星を探して〜




師匠:早ぇえよww
Y:えええええ!!!

(これはガチで間違えました。てへ)





Y:あ!雨降りの確認忘れてた!


(おかしいな私わりとバンプファンだったんだが、いかんせん勉強がたりないぜ)


Y:ごめん、もう一回!

師匠:午前2時踏切にー望遠鏡を担いでったーベルトに結んだラジオ
Y:雨はふらないらしい〜




師匠:ごめwなんだっけwwww?





Y:二分後に君が来てよ!
置いてかないでよ!


師匠:あぁwwwごめんww二分後に君が来たー



Y:大げさな荷物背負ってきたー

師匠:始めようか〜



Y冷やし中華〜

師匠:ほうき星を探して〜

Y:深い闇にのまれないように

師匠:精一杯だった

Y君の震える手を握ろうとしたあの日は〜


師匠:ふぅ・・・


Y:こっからだろうがwwww


師匠:だってもう冷やし中華の段階で突っ込もうかどうか悩んだし。

Y:すまんwwwスルースキル覚え過ぎwww

師匠:wwww

------------------------------------------


ってな会話だったかな最初は。



こんなかんじでサクサク
会話できるし、キャラだったり動作だったりが
細かいあのサイトは結構楽しめてたんだ。




あ、師匠のログ結構あるな。
ちょい、もうちょっと記録しておくか。

まだまってろーTよー。

なれそめ-01-





話題:なれそめ



出会いは突然。


ラブストーリーは突然にだね



あのひーあのときあのばーしょで
キミに逢えなかったら〜〜

僕っらはーいつまでもー
見知らぬ二人のまま〜
オフコースだっけ?
もう小田和正だっけ?





あまりこれを書いていいものか
定かじゃないんだが

人がうらやましがるような
キャピキャピの恋の形じゃなかったんだな。






笑われてしまうかもしれない。
本当はいいたくない、




恥ずかしんじゃない




まともな恋愛出来てないの?
って思われるのが
ただ怖かった。
隠せるものなら隠したかった。




だって
ネット恋愛だったから。



正直最悪だったね。


言い方悪いっすね、

こんな出会い方に
いいもんなんて絶対ないわ

最悪取り返しの付かないことにだってなりかねんだろ




具体的に言うと◯メーバピグだったんだ。


なにそれ?そんなんでできるの?
って思うかもしれないけど



築き上げた賜物があったんだよ私には。





ふふふ、なにかって?






信じられないくらいクソ早い
タイピングがな!!!!





私の話し相手といえば
30歳の会社で疲れたまってる
社会人の人に

ひたすら楽しい話を振って
「元気でたよありがとう」


その言葉だけ貰いたくて
頑張ってた。



一人でテクテク遊んでたから
その日の行動その日のうちに。



って感じで



適当に人が少ない森に
迷える子羊のように
入ったんだっけな







言い訳するわけじゃない
誰もが思ってることだと思う。


決して出会いを求めて
現実に諦めてしまったんじゃない

でもきっと私はずっとこれを
影に背負っていかなくてはならない


その頃はね。

きっとこんなことになるなんて
思ってなかったから
軽はずみな行動だったのかもね。






次、馴れ初めで一番大切な
第一声から始めようか。

ちなみにmixiとか交流サイト的なものは
何一つしてかなかった私

メッセ送り合うとか
そんな面倒なことできません

じれったいのが嫌いだったのかもね

ひたすら極めたタイピングで
高速会話してるほうが
クソ楽しかったぜ


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