オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.1:『秘密を共有』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)




最初なので話題:創作小説を付けます。

……あれ?前にもやった覚えが?






次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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食欲の秋、ですから。

今日は、仕事の日でした。






今日は、思ったより早く到着しました。珍しい…

作業を14時までやってから散歩がてらみんなでバナナを買いに行きました。

何故にバナナか…。←

看板がバナナ屋をアピールしてたのに、他の果物が売ってたし。

かと思えば、野菜も。
かと思えば、カップラーメンも醤油もお菓子まで!

バナナ専門店ではなかった。






仕事場に帰ってからみんなでバナナを食べました。


帰る前に漬物とかサラダを買ってきました。

無性に食べたくて、ね。







今はその漬物をポリポリ食べてます。お腹空いちゃって…

たぶん、あと1時間もしたら晩ごはんだからほどほどにします。







は、無し。
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