オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.2:『不信感』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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ばななんばななんバナナ♪

今日は、仕事の日でした。






早く起きたが、二度三度寝てしまい、いつも通りの時間に仕事場へ行きました。

おやつにまたバナナを食べた。

皮を剥くのが、ちょっと苦戦したかな。


あ。もちろん作業もしましたよ。







帰る前に銀行とコンビニを梯子しました。


今は帰宅して、落ち着いたところです。







これから小説をアップします。







は、無し。
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