オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.2:『きっかけ』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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この間、バトンやったから1日早く小説をアップすることに…

今日は、施設通いの日でした。






今日は早く行けたら、施設で朝昼兼用のごはんを食べました。


久しぶりにイラストを描きました。

ゴミ箱用のイラスト。
前に描いたの、ビリビリに破れちゃったからとりあえず一枚。


来週、またゴミ箱用のイラストを描きます。


もちろん、オリジナルキャラクターのイラストを。

自分のオリジナルの、謎のアイドルグループから施設でお仕事させた。←


あと2人にも働いてもらわねば←







それからアニメを観ました。

私がモテてどうすんだ。
先輩との場面で嬉しかった。

人工呼吸のチャンスだったのに先輩、残念でした〜


文豪ストレイドッグス。
敦はトラウマになりそう…

異能力、恐ろしい…

そして太宰さんがなんだかブラック…


だんだん、シリアスになってゆくのかな?








今日は実家に来てます。

なぜか相撲を観てます。


豪栄道さん。
額や胸の傷が痛々しい…

お母さんが悔しがってたよ。

玉鷲のヤツ〜!ってね。







今日の晩ごはんは何かな?







その前に小説をアップしなきゃ。






は、無し。
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