オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.4:『迷い、悩み…』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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この一週間は、苦手な世話人さんに会ってない。ラッキーだ。

今日は、おやすみ…






寝てよう日だった。


なんか、お化けの夢を見てました。
骸骨の人形の妖怪が出てきて、悪霊退散ってやろうとしたら逃げられて失敗したっていうマヌケな夢。







起きてから昼ごはんにパンを食べました。

それからは、名探偵コナンを挟んで音楽を聴いてました。

つまり名探偵コナンを観る以外は音楽を聴いていたってこと。







今は一旦、音楽聴くのを止めたところです。


小説をアップしなきゃって思いまして。




まぁ、誰が読むわけではなく自己満足のためですけど。


自分でアップしたのを読み返すと、たまにおかしな単語がある。

暇な時はすぐに編集して直すけど、まだおかしな部分がいっぱいあるかも。






見付けたらチェックしなきゃ。








は、無し。
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