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バーテンダーglass1

ドラマ始まりにいきなり
ニノ+ゲットー
こいつぁ
さいさきがいいぞ!





おおっ!嵐JET
・・・じゃないか(笑)


オープニング
溜くんの笑顔がいいなぁ





「バーテンダーは
カウンター越しに
向き合った客を
決して裏切ることはない」


さらに
選ばれしバーテンダーだけは
「神のグラス」と言う
究極の一杯を
作りあげることが
できるそうだーーー





「わしのホテルの
メインバーのバーテンダーは
神のグラスを作れるものに
まかせたい」

おじいちゃんの求める
バーテンダー

それが
溜くんかと期待してた
美和さん
なかなか会えないね

あっ
でも近くに

「はい!よろしくです!」

振り返った笑顔がかわいい
仕事中だからと
お酒はお断り・・・


「ハイボール最高ーーー!」
(笑)


美和さんがバッテンする
バーテンダーさんのファイル
かっこいい人いるね〜
「Bar Storm」かあ(笑)


「ありがとう
ございました!」


お店から出てきた美和さんと
ぶつかったあっ
メガネ壊れちゃったよ〜

あっ


「佐々倉溜でしょ?」


ん?どうしたの?
急いで
立ち去ろうとする溜くん

身長体重のデータまで
正確に暗記してますね
美和さん
ん?
趣味がゲートボール?

「会いたかったー!」

美和さんに
抱きしめられたっ

でも・・・


「俺もう
バーテンダーじゃないから」



自転車を押しながら
歩いてく溜くん

酒店で
ボトルをふきながら思い出す

突き刺さる言葉


「お前は
プロのバーテンダーかも
しれないが」



「本物の
バーテンダーじゃない」



クビを言い渡されて
バーテンダーをやめちゃって
でも溜くんがお客さんに
お酒を紹介する姿
すごく輝いてて

美和さん
メガネを壊した代償に


「体で払って」?!



あっ美和さん
この定食屋さんの2階に
住んでるんですね

「体で」の一言に
なにやら激しく誤解してる
定食屋さんのご夫婦(笑)

美和さん
ドン!と箱を取りだして


「これでカクテル作って」


動揺する溜くん
「ねぇ、なんで俺?
カクテルが
飲みたいんだったら
バーに行けばいいのに」

「私は
あなたが作るカクテルが
飲みたいの」


美和さんが
忙しくて疲れてるって
言ってから
箱の中のセットをながめる
溜くん・・・


「おじさん、あの
昨日のハイボールの
ウイスキーある?」


ちょっと待たされて
溜くん
氷を持ってきたんだね

鮮やかな手捌き
でも作ったのは
水割りだよ?


「いいから飲んでみてよ」



アルコール度は取れて
飲みやすくて
なのに
水くさくなくて
味はしっかりしてる


溜くんその一杯のために
1時間以上かかって
硬い氷を探しに・・・

「嘘つき!」


「あなたは
バーテンダーだよ!」



美和さんのいるBarに
溜くんが
注文を届けに来ました

席に座るようすすめられて
出されたカクテル
これは・・・

「何たくらんでんの?」
「あなたに会ってほしい人が
いるの」


美和さんのおじいちゃん
なかなかかたくなな方みたい
(早口言葉じゃないっス)


マティーニ


一口飲んで


「まずい」?!



今度は


バカラ


「まずい!」


ベリーニもサイドカー
ジャックローズ

「まずい」
「まずい」
「まずい」


それを見て溜くん
「あの人たちってドM?」


美和さんのおじいちゃんの
目の前には
カクテルのグラス
いっぱい

「先代のマスターは
こんなまずい酒は
作らなかったぞ」

口直しに
わざわざカップ酒って

カクテルを作って!と
頼む美和さんに
こんな悪趣味な遊びに
付き合いたくないと
席を立つ溜くん

「小僧、悪趣味と言ったか」

おじいちゃんに
聞こえたぞ

「カクテルを
ろくに味わいもせず
まずいって」


「バーテンダーを
馬鹿にしてるんじゃないかな
って」


溜くんが真顔に

「客が喜ぶ酒も作れん
バーテンダーのほうが
よほど
人を馬鹿にしとるだろう」



「本物のバーテンダー
じゃないなこの男は」



溜くん
おじいちゃんにその正体を
見透かされてるっ!


帰ろうとする
おじいちゃんを止めて

「待ってください!」

「もし僕が
あなたを納得させる一杯を
作ることができたら

本物のバーテンダーが
なんなのか
教えてもらえますか?」


溜くんが
カウンターに立ちました


その手は鮮やかに
氷をまわし
シェーカーを振り
グラスへ


「カクテルコンテストで
優勝した時の
オリジナルカクテル
レブリーです」


・・・



席を立ったおじいちゃん



「まずい」



これは一体ーーー


船に住んでる溜くん
美和さんの持ってきてくれた
肉まんにぱくつきっ

おじいちゃん
先代のマスターの
カクテルじゃなきゃ
ダメなのかな?

あのBarの
バーテンダーさんによると
先代が出してたカクテルは
スタンダードなもの
だったって
そしてお店も
横浜にあったと

そこから
溜くんは探し始めました
当時のお店の様子
横浜で流行ってた
カクテル・・・

お腹がすいて飛び込んだ
カレー屋さんで

辛くて水をおかわり!


「うちは
昔から氷入れてないんだよ」



あっ・・・



おじいちゃんが再び訪れた
Barのカウンターには
溜くんの姿が!





「オールドパル
古き仲間と言う名の
カクテルです」



・・・



「おじいちゃん?」




「美味い!」



溜くんに笑顔が広がりました

美和さんが飲んでみて
「えっ?」


キレがない?!


横浜で古くからある
カレー屋さんで見つけました

先代のマスターが
こだわっていたのは
カクテルの種類ではなく
温度だったと

氷が貴重な時代
カクテルも今ほど
冷たくなかったんじゃ
ないかと

物が豊かになっても
美和さんの
おじいちゃんにだけは
このカクテルを
作り続けて来てーーー


「22日は先代の
月命日だったんですね」


先代のマスターが
作ってくれたお酒は
どれも見たこともない
輝きに包まれていて
まるで夢のようだった


「あの頃ラパンで
出会ったもの全てが
わしにとって宝物となった」


「きっとお酒のおいしさは
味だけではなく
誰が作り誰と飲むかが
重要なんじゃないかって」


そこにかけがえのない
人との思い出があるから
永遠に記憶に残るんだとーー



「本物のバーテンダーは
職業じゃない生き方だ」



本物のバーテンダーは
バーテンダーの生き方を
会得したした者のことを言う



そう言い残し
おじいちゃんは
店をあとにしました





美和さん
溜くんと歩きながら


「ほんとはバーテンダーに
戻りたいんじゃ?」


溜くんのハッとした顔
でも・・・


「あーー腹へったー!」


「なんかおごって!
俺もう腹ぺこで死にそー!」

「給料日前で
お金ないんだよね」
「私だってお金ないんです」


なーんて

あっ
美和さんのおじいちゃん
どこかのBarで


「今日は久しぶりにな
お前以外の
バーテンダーの酒を
美味いと思った」


このバーテンダーさんは?


船の上で

揺れる川面を見ながら
溜くん


頭の中で交錯する言葉


そして
なにかを決意したように


「やるしかないか」


その扉をーーーーーー





今夜のお客様


城島リーダーーーーっ?!

Yabai-Yabai-YabaiA

ランキングダービー

本馬場入場〜

軽快な
おしり振り振り
よっとよっと
くるっぐい〜ん
くるくる華麗なターン
・・・から『ふらっ
あっ礼儀正しく
ペコリ(笑)


「アッコさん
今日は
よろしくお願いします!」

5名様そろって礼っ


「おいでいただき
ありがとうございまっす!」


もっかい礼っっ
ノリが体育会系っっ(笑)

アッコさんに
「みんな好青年」と
おほめいただき
またまたそろって礼っ

ただ「大奥」
私でやれよ!の
ちょいムチャ要望に
ニノの口元が
ひくっひくっ(笑)


女社長に聞いた
部下にするなら?
ランキング


「イメージ的には翔ちゃん」

それをきいて
翔くん
もう満足しちゃった(笑)

相葉ちゃん
何もないでしょ!なんて
アッコさんに言われて
「今、俺
3日は立ち直れないっす」

アッコさんの
夜付き合ったげようか?に

「立ち直りましたっ!」

たちまち復活ーーーっ
(笑)
ヤバイヤバイ

おかもとさんの予想
育てたい願望にかないそうと
言われて
大ちゃんのお顔が
『ほぉ〜』(笑)

これについては
翔くんからご説明が


「あの
気づいてるかわかりませんが
大野さん、今、目開けたまま
寝てましたからね」


言われて大ちゃん
お目目パタパタ〜
本番中は起きてくださいーーーーーーっっ!(笑)


仕事とプライベートと遊びを
上手に両立できそう?
何にでもなれる?

第4位はニノ

やる気なさそうって
「いるよね!」なんて
言われちゃってます


いい男がいると
モチベーションが
上がってくる
相乗効果的にとってもいい

大ちゃん
「社長って感じの顔だよな」
って?!

第3位は松潤

会社の雰囲気作りも
してもらえそうと
でも
この社長さんが好きなのは
イ・ビョンホンさん!(笑)

営業マン向きだそうです
てか
65億のピンクダイヤ
すげぇですっ


アイデア、発想力がありそう
番頭さんみたいに
やってくれそう

第2位は翔くん

社長さんっ
お名前が一緒でも
「夫婦です」は無しでっ


もう「最下位だよ」って
ほやほやつぶやく
大ちゃん
あきらめに入っちゃ
ダメだよ〜


ツッコまれキャラ?
何を言っても
笑顔で対応してくれそう
素直そうで
スマート営業くんっぽい

第1位は相葉ちゃんだー

ありゃ?大ちゃん
な結果に唇かみっ

待て!
ランジェリーショップの
社長さん!!
お客さんって
ブラあわせないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!


渡部陽一さんに聞いた
戦場で一番
ピンチを切り抜けられそう
ランキング

アッコさん
リーダーと言うくらいだから
先に戦場視察してくれると
大ちゃん


「まぁリーダーですけど
ま、ぶっちゃけそんな
まとめてはないですからね」
(笑)


そんでアッコさんに
「実質的には
誰がまとめてんの?」と
聞かれて
松潤


「まとまってないっす
僕ら」


「なんかやろうって時には
自発的にみんな
内側向く感じですかね」

おおっそうなのかっ!
かっこいい言葉に
藤本さん
大ちゃんには
言えないだと〜

それを聞いて大ちゃん
『むん』なお顔〜(笑)

使われてる「果てない空」の
写真の大ちゃん
何度見てもかわいいなぁ
(脱線〜)


第4位はニノ

外国で買い物をした時
お釣りこれ間違ってますよ
と言える感じが〜しない?!(笑)

いやぁそうかなあ


第3位は翔くん

肌がツヤツヤ?
立派な格好をしているのは
大切なことと

だけど日常になると
厳しい状況に抵抗を感じて
順応できないのじゃないかと
なるほどー


第2位は相葉ちゃん

キーワードは〜動物
動物を愛してる人は
どの国でも
大歓迎されるそうです

相葉ちゃん
どこかの戦場で
渡部さんとかちあうのっ?!


第1位は〜

おっ大ちゃんだあ

「ポイントは
大野さんの
顔色にあるんですね」

えええーーーーっ?!(爆)

「完全に
現地人になってしまう」

かああっ
なんだってえーーーっ?!
おかしいっ!!
おかしすぎるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
小窓で『うんうん』
うなずく大ちゃん


なぜ松潤
戦場カメラマンに
向いてないかというと

「かっこよすぎる」

目立っちゃダメなのかぁ

1位に『うむうむ』
「やった!」と勝利を
かみしめる大ちゃん


あっ嵐くんたち
アッコさんに
「真面目だしかわいい」

おほめいただいたぞ!
みんなで
「ありがとうございます!」

だけど・・・

「みんな連れて
飲みに行ったら
どうですか?」って?!

ああっ
ヤバイっっ
大ちゃんからお返事を〜


「あっ今日っ今日ですか?」

たどたど感っ


「やっ今日はすいません
丁重に
お断りさせていただきます」


逃げきったあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!


次週!


「LOVE注入」(笑)

Yabai-Yabai-Yabai@

2月10日の「嵐ちゃん」
レポートいきます


またまた長文2部構成


このタイトルにもかかわらず
やっぱり大ちゃん偏愛
(の方すいませんです)
さらにのっけから
からっぱキモいっっ(笑)


「大ちゃんレポート」と
わりきって
お読みくだされ〜〜〜〜〜〜〜いっっ!!(殿〜っ!)





VIPルーム


嵐くんたち登場〜
歩いてきた大ちゃん
ふいっ
足元を見て立ち止まり

この「ふいっ」加減
って
ヤバイっ
こんな細かなとこで
萌えてちゃ進めぬぞっ

が気になるのかな〜
触ってこしょこしょ


・・・もはや
進める気なしっっ!!


嵐くんたちの印象は?



あああ〜っっ!!
まさか怪物くんのVTR
こんなに
使ってくださるとはっ!!

「やぁだあ帰りたいー!」
足ばたばたっ
かわゆすぎるぅ〜
きゃ〜ん
身もだえ〜〜〜〜〜

「ふふふっ」って
満足そう〜に笑うお顔が
ちとおじいちゃん(笑)


大蛇これは怖いよっ
肩をすくめて〜
ラクダもっ
やっぱり動物
「苦手〜」かぁ

ウインク
ぎいぃ〜〜〜〜〜
これ何度見ても
爆笑だよーーーっっ


うわっかわいいっ
てか
15歳の頃?!
「変わんねぇじゃん」の
ほんとだ!変わらないっ?!


コンサートの映像から〜
花男から〜

「かんぱーいっ!」

ギャップがっっ!!
まさかあれの
VTRまで来るとは!

「日テレから借りてきたね
かんぱい」(笑)


今夜のゲストは藤原紀香さん


共演があったんですね
ニノ
「Jr.時代そんなに
しゃべってなかったんで
こんなにも」(笑)

グループでは
しゃべってたけど・・・
「みんなで
ご飯言ったとかも?」

藤原さん
「あったっけ?」

「ない!」(笑)


松潤あれ
伝説に残っちゃうかもね

最近得意な物まね
あるじゃないですかと
翔くんに振られて
ガクッ

やった!
物まね見せてくれます
じゃあ目をつぶって聴くね!


「みな、ん
どうもこんばんわ
くっ桑田でーす」


お名前言っちゃったーーーーーーっ?!(笑)
そりゃ禁じ手だよっっ!!


相葉ちゃん
肩につかまって
笑いをこらえる大ちゃんがかわゆすぎっっ


藤原さんのイメージ

相葉ちゃん
おっきな鍋を掻き回して〜
「こうやって
スープ作ってるみたいなね」
翔くん


「それラーメン屋だよ!」
(笑)


かすかに
「でかすぎるんだ」の
お声が聞こえる〜


ちょこんと座って
藤原さんのお話を聞く
大ちゃん
一週間のお疲れ〜
癒しながら
レポートを進めます
(効くなぁ〜)


VTR
藤原さんのマーちゃんへの
にゃんこかわいがり〜
ニノ
「完全親バカだろ!」(笑)

背中がヒョウ柄で
手足がトラなマーちゃんに
翔くん
「ユニコーンみたいな
ことかな?」


カンジャンケジャン


最初この言葉を聞いても
ピンと来なかった翔くん
お話を聞いてるうちに
お口が『あーっ!』

「食べた!
超うまいっすね!!」
「ヤバイでしょー!!」
「ヤバイ!」
「そうなのよっっ!」

意気投合っっ(笑)
名前がわからなかった
あのお料理に!!

「今
また出会えるって
ことですかっ?!」

どんどん高まる期待っっ

「カンジャンケジャンです」


「ヤッターーーーーーーーーっ!!」

感極まれりっっ!(笑)
翔くんあんまり
上がりすぎちゃって


「首の青筋がすごい!」


藤原さんのまねをして
お二人様
「お〜いしかったの!」
(笑)


そんな素晴らしい
カンジャンケジャンって
一体っ?!


「4年ぶりだあっ!」って
翔くんそんなに
会えなかったんだねーーっ

松嶋さんに
「一番いいとこあげるよ〜」
翔くんのお声!(笑)


はぅ〜ん
今宵も耳心地のよい
うめぇなこれ
聴けました
いい夜だあ〜〜〜〜〜

松潤「あっうっめえ!」
おいしさ持ってく場所に
くらっくらっ
きょろっ!!(笑)

はぁ
また「うんめっ」聴けて
からっぱは幸せだあーーーーーーっっ

松潤あまりのおいしさに
「桑田さん
今いないよ!」(笑)


藤原さんの憧れるシャアの
「強いな紀香は」に

「これ
紀香さんじゃないじゃん!」

相葉ちゃん
そいつぁ
言っちゃいけませんっ!
(笑)


えっ?
嵐くんたちで
シャアをやるの?!

誰が?!
にわかに翔くん
オススメする嵐くんたち


シャアです


登場ーーーっ!
ああっ
大ちゃんが笑って
頭抱えこんじゃったぞ?!

よく似合ってるしっ!
かっこいいしっ!
でも〜
でも〜

あのたたずむ姿っっ!!
相葉ちゃん
「何が面白いんだろう?」

上履きっな櫻井シャア!
突然テニスをやめた


「君が素敵すぎて」


おかしい〜〜〜〜〜っっ

ソファーに戻ってきて

「今日は飲みすぎて
しまったようだな

入ってる入ってる〜
ではこれも


「日本でも韓国でも
カンジャンケジャン」


爆笑ーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!


お気に入り嵐・・・


おっ
おっかしい〜〜〜〜〜っっ

何っこの記念撮影っっ!!
笑いすぎて涙がっっ


やっぱり選ばれたか!
シャア!!(爆)





Yabai-Yabai-Yabai
A」に続きます
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