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「Lotus」PV

ではPVレポートいきます


今回、歌声については
お話ししていません
長くなるので
またいつか
語れたらいいな

文章中、特に「誰」と
書いてないとこは
その時画面に映ってる全員と
解釈してくだされー!





波乱を予感させる
妖しい前奏から・・・


幻想的な蓮の花


鮮やかに咲きほこったあーーーーーーーーっっ!!

白く白く白く
それは
5名様の華麗に広げる腕

ずっと眠っていた
最後の花弁が
パンっ!と開くように
隠していたお顔を見せる
相葉ちゃん

(余談ですが
夜明けに咲く蓮の花は
開く時にポンッ!と
音を立てるそうです)

寄せては返す波のように
中央へと戻る
大宮くんたち
左下
大ちゃんのおでこ〜〜

うしろに立つ
松潤と翔くん
まわす腕が綺麗
そのまま進み出てゆら〜り


「誰も知〜らない

ニノの腕から肩の動き
左目にかかった
相葉ちゃんの前髪
その真剣な顔

「いけない

胸の前でクロスさせる手
「瞳のお〜く

隠す手の男らしさ
綺麗に手前から奥まで!

「な〜みだ
指の間から垣間見える
ニノのセクシーな瞳っ
(手が開ききる前
停止させてどうぞ!)

「か〜くしてる
瞬時に上下する手

「夢のよ〜うに
あっ!
翔くん片っぽ手袋
目を細め見上げる唇
色っぺえぇ〜〜〜〜〜

「悲しみそっと
腕の動き
鶴が舞い降りるように
華麗に

「眠らせたまま〜
松潤の足の運び

「今でも
ああーーーっ!
やっと大ちゃんに逢えた!
深い色の髪っ眉っ
かっこよくて
セクシーーーーーっっ!!

「ガ、ラ、ス、の

あああ〜
ガラスかくかくっ(笑)
いやっ
かっこいいんだ!
かっこいいんだ〜〜〜〜〜

「よ〜うで
大ちゃん
胸元にあてた手
そこから遠ざかる

「刻み込まれて〜る
ぶれない腰っ

「信じて〜る
綺麗にそろった鋭角な肩

「この手に〜
ニノらしい
きゅんと色っぽい動き
かわいいなぁ

「も〜とめて〜
軽快にそろった
足元ちょんちょん
(表現!)

「ストーリー
翔くん
かかった前髪の奥に
潜む野性

「き〜みが
大ちゃん
くるっとまわした足に
大人の男性の魅力

「な〜みだは
眉間のシワ〜

「流さ〜ない
相葉ちゃんの引き寄せた足
ひざの角度
そのままくるっと
一連の仕種かっこいいっ!

「その日〜まで」
最後まで上げ続ける
大ちゃんの手
サッと切り返し
かっけーーーーーーっっ

あ!
あのオブジェ
鳥なのかっ?!(笑)


「まだ見ぬ未来を
ニノが壁際
ポケットに両手を突っ込んで
そのやるせなさ・・・
キュンっと押さえる胸っ

「目の前〜にある
翔くん
せつなく伏せた瞳
ふっとまばたき
胸を広げ心に持った信念

「手にしたもの〜
うわあっ
ドキドキ心拍数
急上昇ーーーーーーーーーーーーっっ
ヤバいっっ

大ちゃん
ふわっふわっ
波のように
まあるく逆立った髪
空気の中で奔放に跳ねて

くっと眉の上がった角度
少し横に流した瞳が!
スウッと鼻筋から
きゅっと結んだ唇
細いアゴのライン

少年のように
華奢ではかなげで繊細で
だけど
揺るがない芯の強さ!!
超絶
かっこいいっっ!!
すげえーーーっっ

白い衣装がまたダンディー
なのに合わせ持つ可憐

広げた手のひらの
反り返った親指
眉間のシワ
首の筋まで
その全てが芸術っ


「全てにきっと
松潤の天をめがけて
立ち上がる前髪が
かわいいっ
そして男らしい眉から
瞳にかけて漂うセクシー
無防備な肩から鎖骨


「僕らはっ

相葉ちゃん
一瞬はかなげな瞳



桜!



が揺れたっっ?!

そっと目をそらし

つかみあげる胸元に
沸き上がる想い
持っていきようのない感情が
そのままシャツを振り
キュッと瞳を閉じて

巡る巡る
桜の前にたたずみ・・・


「アーーーーアーーーー


唐突っ!(笑)
大ちゃん?!
ここに来るっ?!
びっくりしたよーーーっっ

てか
声高いっっ!
玻璃のように
透明感を持ったお声が
また聴けてうれしいっ

あ〜あ〜あ〜3パターン
(笑
最後にむこう向いちゃう
あの横顔〜〜〜〜〜

パッとつかむ
ニノの手
いいアクセント!

翔くんの差し延べた手が
こちらに近い近い近いっっ
画面から飛び出して
手が届きそう・・・
つかんでいい?(笑)

松潤やっぱり美しい人
大きな瞳
くっきりと強い眉の内に潜む
少年のようなはかなさ

見上げる相葉ちゃん
空の彼方
光をたたえた瞳
ゆっくりと巡らせ・・・

「僕はここにいる

あっ!
ニノのお隣りに
誰か来てくれた・・・
って
右もニノ?!(笑

翔くんのつぶらな瞳

えええーーーーーっっ?!

翔くんに歌いかける
翔くん?!

相葉ちゃん
さされたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ(≧∇≦)

松潤の目が親しみを帯びて
優しく

まだ逡巡する自分に
発破かけるように
もう一人の松潤

大ちゃぁ〜〜〜〜〜ん
一人くださいっっ!!
(爆
歌いあげる
セクシー大ちゃん
いいけど

右のむこう向いた
横顔大ちゃん
選びますっっ
早い者勝ち〜〜〜〜〜っ
(笑)
つんつん跳ねた髪がまた
かわいいのっ!

「思いを〜
大ちゃん
胸から降ろした手の
色っぽさ
かかったブレスが
もうたまんねえ〜〜〜〜〜〜っっですっ!(笑

わあっ
相葉ちゃんが見つめてるよ〜〜〜っ(≧∇≦)

そんなせつない瞳
見つめないで〜
目!反らせないっ
なのにキュ〜ンと引き離す
心憎さ!(笑)

「かき混ぜるよ〜うに
この「よ〜うに」で
くるんとひるがえる
かっこよさっ

「太陽が

翔くん
くりくりかわいい
さっきまでの厳しさが
やわらいで〜
感じるあたたかさ

「そ〜らへ〜
5名様
そろって降ろしてゆく腕


アップの大ちゃん
少しせつない瞳

パッ!と開いた足!
ちょい上目遣いに
くすぐる
相葉ちゃんから〜


「物語始まる


窓の外をながめ
歌いあげる相葉ちゃん
やわらかい陽射しの中


ぐっと差し込んだその顔が
一瞬男らしく


振り下ろした両手っ

「迷うことはない〜

松潤のつかんだ手
指が綺麗にそろって

翔くん
ゆっくり上げてゆく
右腕・・・

桜の前のニノ
見上げるお顔と目が合った!
あんなに遠くても
心捕らえる存在感

「wo〜〜〜〜〜wo〜〜〜

あぐぁっっ
大ちゃんのフェイク再びっ
漏れだす艶っぽさ

あああ〜朧げすぎるっっ
と思ったら今度はっ!!
差し延べた左手!
たまんねえっっ
お腹の底から響き渡る声っ
その苦しそうな表情に
うち震えるっっ
くうう〜〜〜〜〜っっ!!

あああ〜
手に浮かび上がる
血管っ関節っ


「真実を

俊敏に交差する両手
相葉ちゃんのまばたき
まっすぐに澄んだ瞳

「知らない〜

腕から足に向けての
ストイックな振りの
かっこよさっ

「君がいるから〜

またまた
翔くんと握手〜(笑)
いや、行きたくなるって!

「迷うことはない〜

大宮くんたちの
スマートな手の動き

「涙は

翔くんの足
ゆるやかに曲げて

「流さない〜

大ちゃん
胸元離れてく手の表現力

「その日まで〜

そろった足の動き

ゆっくり上がってく
腕からの振り!
めちゃめちゃ
かっこいいっっ
ピタッ
真ん中で止まる松潤

くるっとターンする
大ちゃん
どえりゃあかっこええっっ!

体の前の手の動きの
細やかで素早いこと!
上手いなあみんな

再び眠りに落ちる
真っ白な蓮の花

闇の中でぼんやりと
輪郭を失ってゆき・・・



はああ〜堪能しました
もうため息しか出ないや!

書いてるとこ以外も
みんなかっこいいですっっ
言葉で表現するのが
すこぶる難しい

とにかく全編
かっこいいっっ


こんなPVを
待っていたんだよーーーーーーっっ!!
存分に魅せてくれたぜ!
嵐くんたちっっ!!



この曲
大好きになりそうだよ〜〜〜〜〜っっ

「Lotus」外装

「Lotus」
買ってきましたー



初回限定盤と通常盤〜
ぶいっ

初回盤の5名様アップ
グッと見据えた瞳
男らしい大ちゃん・・・
会いたかったよ〜〜〜っっ

通常盤もね
ホッと緊張がほどけた感じ
和やか〜な嵐くんたちに
癒されます
右上に小さく浮かぶ
上弦の月
夜景なのかなーっ?

わくわくはがす〜
いつもどおり
「初回限定盤」「通常盤」の
シールを切りとって〜

ぱかっ

初回盤の
ブックレットを見る〜
ソロの写真が5枚

なかなか精悍
5名様だぞ!
今回は翔くんがいいなぁ




では!
これからPV観ます!

レポートはとんでもなく
後日になるかもしれません
どうぞご了承を〜
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