スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

バーテンダーglass3

今夜も
バーテンダーさんが
あの優しい笑顔で
きっと迎えてくれる





杉山さん
冒頭のあれやこれやが
面白すぎる〜
溜くんと美和さんを
のぞいてる〜!!(笑)

美和さんも
溜くんがお気に入り

ここは一念発起
カクテルコンテストに
参加することにしました!


杉山さんを手伝って!と
言われた溜くん

Bar「K」からも
優秀な若手が出るとかーーー


「一度来てみたいと
思ってたんだよなこの店」


ふらりと一人のお客様が
来られました

結婚したいと思ってて
今度はその彼女を
連れてくると



鼻歌まじり〜
ご機嫌な五木さん
ところで
美和さんたち
一体どこから見てるのーーーーーーっ?!(笑)


なぜか「走れメロス」に
なっちゃった(笑)溜くん
美和さんに

「今好きな人いる?」

ややっ?これはーーー

「別にいないけど」
ああっ美和さん
そわそわうれしそうだっっ

「よかったあ〜!」
喜ぶ溜くんに
「どうして?」と尋ねたら

「杉山さん
どうかな?と思って」

優勝したら
つきあってほしいって
さすがにこれは怒るよ
溜くん

美和さんが怒ったのを
杉山さん

「直接俺に
言ってほしかったんだな?」

誤解しちゃったあ〜〜〜〜


あのお客様織田さん
そうか
お医者さんだったんだーーー

美和さんも
ラパンにやってきて
編集長さんの悪口言ってたら
織田さんと意気投合(^o^)/

そこへーーー

編集長?!

織田さんの彼女って・・・
そうか!


場の空気が
怪しくなったとこで
溜くんが出した一杯


「どうぞ
エンジェルティップです」


日本では別の名前が・・・

チェリーを沈めて
上げてみたら
白いもやもやがーーー

「もしかして唇?」

「そう、だから別名
エンジェルキッス」

いいムードで
グラスを眺める
織田さんと五木さん

美和さんこっそり
「助かったあー」(笑)


カクテルコンクール予選


葛原さんとの再会


「優勝は
うちの戸川がもらう」

「それはまだ
わかりませんよ」


そして本番ーーー

スタート!
心の奥で大事な心がけを
つぶやきながら
手を動かす杉山さん

「完璧だねー杉山さん」

だけど溜くん
「どうかなぁ・・・」


やった
杉山さん予選通過しました!
喜ぶ3人

「あんたに
優勝はできないよ」


葛原さんが!


「あんたの
マティーニには顔がない」


その意味がわからない
杉山さん
溜くんに尋ねます


「僕にもわかりません」


溜くんには
思いあたるフシが
あるようだけど・・・

昔のことを思い出します


マティーニの顔は
バーテンダーの顔とも言える


教えてもらおうとしたら


「言葉で教えられたことは
覚えない」


悩み、迷い、自分の血を
流して経験したことしか
身につかないーーー


ガシャーン


杉山さん
心ここにあらずみたい

ラパンに五木さんが
飛び込んできました

ムリに結婚なんて
しなくていいって思ってた

でも心のどこかでは
そういう自分の価値観を
変えてくれる人との出会いを
待ってたみたい


そこへ織田さんが
息を切らして走ってきました

おじいさんの形見の時計
軍医だった祖父の影響で
医者を志したと語る小田さん

でも
溜くんの顔は曇ります・・・



「結婚ですか?!」

五木さん
プロポーズされました
お返事はまだだけど
今のお仕事もやめるって


マティーニに顔がない


杉山さん
わからないで悩んで・・・
葛原さんにその意味を
聞きに来ました

「プライドのないやつを
俺はバーテンダーとして
認めない」

杉山さんをみかけた美和さん

「マティーニを
作ってくださいませんか?
私と杉山さんのを」

自信を見せる葛原さん

「いいでしょう」


「どんなコンクールでも
勝てるグラスを作ってやる」





「おいしい」

でも
その理由がわからない
杉山さん


「レモンです」


溜くん?!
美和さんが呼んだの?

レモンの皮を
グラスの底に留め
かすかな苦みを生かす

「このマティーニは
一杯でさまざまな変化を
楽しむことができるんです」

そんなこと三橋さんは
していないと言う
杉山さんに
葛原さんが一言


師匠の真似で
一流になれるほど
この世界は甘くないーーー


帰ろうとする溜くんと
葛原さんの間に
一瞬走る緊張感


「行きましょう」



杉山さん
雪の降る中
バッティングセンターに
溜くんを付き合わせて
それからーーー



「俺、本選出るのやめる」



成績が悪いとお店の看板に
泥を塗ることになると


「もうどうしていいか
わかんないんだよ」


杉山さん
お店も休んじゃって
すごく悩んでてーーー

「君も悩んでるんでしょ?」
と三橋さん


「どんなに苦しくても
杉山自身が見つけなきゃ
いけないものがあります」


「バーテンダーとしてね」



織田さんがやって来ました
パラフィルムに
「便利のものがあるんだね」

『あれ?』

また溜くんの顔が曇ります



さくら食堂で
ご飯を食べる溜くん
美和さんに
五木さんの様子を尋ねます
気になることがあるんだね




そして
プロポーズの返事が
返ってくる日
ラパンで


「先生のイメージに合わせた
一杯を差し上げます」


パスティーシュ



意味は模倣する



「お客様と同じですね」



クォーツの
腕時計が出来たのは
もっとあとの時代
だから
おじいさんの形見ではないと

織田さん
おばあさんに
だまされちゃったかな?と

「僕も始めは
そうかと思いましたが」

お医者さんが
医療の現場でも
頻繁に使われる
パラフィルムを
知らないはずがない

「バーのカウンターは
舞台です」

多少の嘘なら許されます

「醜い3つの真実より
綺麗な1つの嘘をと
言うぐらいですから」


3つ目は秘密の話


「バーの悪口と秘密の話は
店から10m離れてから
したほうがいい」


開業資金の500万円
お医者さんでない
織田さんには必要がないもの

「つまりあなたはーーー」



「詐欺師です」



「バーテンダーが
カウンターの上でお客様に
サービスしているものが
わかりますか?」

「酒だろ?」

「違います」



「魂の癒しです」


溜くんからもう一杯
ごちそうさせてくださいと

「毒でも盛られんのかな?」

静かに首を振り


「いえマティーニを一杯」







「マティーニがなぜ
キングオブカクテルと
言われてるか
ご存知ですか?」


ジンとベルモット
基本はこの2つを
混ぜ合わせるだけ

だけど


そのバリエーションは
無限にあると言われています

「無限だなんてまた
大袈裟だなぁ」


「大袈裟ではありません」


三橋さん
無限の中から
自分のマティーニを
生み出すため
バーテンダーは
誰もが悩みますと

そこから生まれる
バーテンダーの個性

ジンがベルモットと出会うと
上品なレディーに変身する

その変身に
世界中のバーテンダーや
酒好きが魅了されるのかも

だからこのカクテルを
どう輝かせたいか
ハッキリしない時
こう言います



「このカクテルには顔がない
・・・と」







「これは五木さんを
イメージして作りました」

なりふり構わず
仕事をしてきて
ある時
自分を輝かせてくれる男性と
出会った

全てを捨ててその人を信じて
ついていこうとしている

「あなたも誰かを
心から本気で信じたいと
思ったことがあるはずです」


そして
想いを裏切られたこともーー


織田さんの見せる寂しい目


お酒のラベルや肩書きに
人は惹かれるけれど


「でも心に滲みる一杯は
値段なんか関係ない」


安くても
自分が美味いと思う酒が
最高の酒

貧しくても
自分が幸せだと思える人生が
最高の人生

そして頼みます



「彼女を傷つけることなく
身をひいてください」


プロの嘘つきである
貴方になら出来るはずだと

バーカウンターは
バーテンダーにとって
特別なもの

だから

「ここを醜い嘘ではなく
美しい嘘で
飾っていただきたいんです」



ラパンに
美和さんがやって来ました
あっ
五木さん
織田さんとのデート・・・


「さっき別れた」


織田さんの綺麗な嘘
傷つけないでね

「院長夫人の座を
フイにしちゃったなぁ」
なーんて
ほんとはちょっと
ホッとしてるみたい

「では五木さんの
新しい恋のために」





「スカーレットオハラ
と言うカクテルです」


凛々しく情熱的な
五木さんのために・・・




コンクール本選当日


なかなか来ない
杉山さんを待つ溜くん


退職届けを持つ
杉山さんを思い出します


あっ!走ってきた!


「今日は俺にしかできない
人を幸せにする
マティーニを作る!」

「急ぎましょう!」


本選終わるの早っ(笑)


優勝は
できなかったけど・・・


「杉山さんらしい
優しくて繊細な一杯でした」



綺麗なピンク色
桜のマティーニ






今夜のお客様


バーテンダーさん?!

最高のキス

2月24日の「嵐ちゃん」
レポートいきます





今回のゲストの方
お会いするのは
ガッツリ初めて?
「誰か
会ったことある人いる?」


「会ったような気がする」


ええっ?大ちゃん?!
翔くん
「大穴中の大穴でしたよ」
って(笑

「そんな感じしない?」
「どっかで
会ってる気がしない?」

大ちゃん
あくまで「気がする」です
(笑)

「足超なげーべ!」って
相葉ちゃん
クラスの男子の
会話みたいだよ!


嵐くんたちの印象は?

うわっ!
どんどん嵐くんたちの
これまでの歴史が流れて
みんなデビューの頃
まだまだ少年っぽくて
かわいいっ

「アラシゴト」とは
盲点(笑)
映像止めながら
あの頃の嵐くんたち
じっくり堪能〜

2008国立
プールにドボンした
大ちゃん
はあ〜腹筋様っ(笑)

「俺らの名前はな〜んだ?」

「せーのっ!」


「あらしーーーっっ!
言っちゃったよ〜〜〜〜!


「よく知りません」


ええーーーーーーっ?!
まるごとひっくるめて
知らないっ?!


今夜のゲストは長谷川潤さん


「はじめまして嵐で〜す」
明るくご挨拶
嵐くんたち
好感度(笑)

「うぬぼれたらあかんで!」
そんなこと
ないんだけどね〜〜

キャラクター紹介
したほうがいいね

「I have very なで肩」

翔くん
自分のキャラクター
それでいいのかーーーーーーーーーっっ?!(笑)

松潤
長谷川さんと同じ
キャラクターって
えっ?眉?!(笑)

ニノの自己紹介


「I'm good-looking guy!」


言い切ったああーーーっ!!
さらにキラーン(爆


相葉ちゃんの出番に
「いけ

「Yo!What'up? Yeah〜!!」

とっても陽気だね!
相葉ちゃん
カメハメハ大王って
それで会話通した?!(笑)


「Nice to meet you」
大ちゃんのお声の響き
うしろ頭に乗っけた
紙吹雪がキラキラ


「Leader!」


「Fishing leader!」

おおっ
これだけの単語で
全部を表現したぞ!(笑

あっ長谷川さん
あのキラキラ
取ってくれました

「Thankyou very much」

すげー巻き舌っっ!!(笑)


今の印象で頭抜きでてる人は
いないみたい

「逆に
マイナスはいないよね」

相葉ちゃん
ネガティブだよっ!!
上向いてこー


長谷川さんの
赤ちゃんの頃のお写真
松潤
子供の時に似てるって
翔くん

「生まれ落ちたその瞬間から
もう完成してるんだよね」
(笑)

相葉ちゃん
「アメリカのどこで
生まれたんですか?」

出てたのに聞いちゃって
「はいマイナス〜」(笑)


バク転できるの?って
聞かれて
相葉ちゃん
イメージのチャンスだぞ!


綺麗にクルッ


おおっ!!すごいっっ

相葉ちゃんドキドキ
ニノの手をあてて〜
大ちゃんの手をあてて〜
胸を触って触って(笑)

長谷川さん
撮影の時は一枚ずつ
ポーズを変えるそうです
ニノ

「俺とリーダーの2ショット
何にもかわってないよ」
(笑)

ためしに
背中合わせ〜かわいい
肩抱きっ
ああ〜
キュートなお二人様
翔くん感心して

「2人のバリエーション
ハンパなくあるんだね」
(笑)


ウォーキングで
嵐くんたちがアピールの
前に

「はい長谷川潤入ります」
(笑)

見本見せてもらおう
あっ!
やっぱりモデルさん
かっこいいな

嵐くんたちのウォーキング
松潤すごいっ
キマるなあっ!!
翔くんもかっこいいっ!
松嶋さん「なで肩!」って

相葉ちゃん
スタイルいいけど
ポーズ!(笑)

っ?!


お二人様ーーーーーーーーーーーっっ?!(爆


ちょこちょこ歩いてくるのが
かわゆい〜(≧∇≦)
ほんでもって
真顔でポーズ
真顔でポーズ

表情微動だにしねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(爆)


長谷川さんの好みのタイプ
笑うセンスが一緒の人との
お話を聴く大ちゃん
一人だけ
めっちゃカメラ目線っ
(笑)


相葉ちゃん
長谷川さんとのお電話

「Love you〜」

照れた!(笑)
「恥ずかしいんでしょ?」と
ニノ
確認してくれてます

「意外と
二宮くんやってみたら?」
いいフリですよ〜
松嶋さん!


「潤ちゃん愛してるよ」


サラッと
さすがだ!ニノ


翔くん
ポイント稼いでみる?

「愛してるよー!」

第一声っっ?!(笑)

Sweet dreams Baby

あっ・・・


I love you sweetie


さりげなく愛
これかっこいい

あっ
長谷川さんが照れ出したぞ
キュンキュン来てる?!


「気持ち悪〜い」


何だってえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ?!(笑


お気に入り嵐は
ああーーーーっ
そんな強く
『ぐっ!』てしないで〜っ

ほらっ
大ちゃん
ぱちくりびっくり!
首苦しかったんだ

よかったとこを聞いたら
「ゆったりした
気が抜いてる感じが」
大ちゃんまだ首を押さえて


「ほうっ」(笑)


スーパーマリオネット嵐


あっ!
BGMが「Monster
これだけで
テンション

最高のキスだって〜!
ひゃああああ〜〜〜〜〜っ
(/∀\)


芸人さんのお部屋に
「はいどうも!」
「はいどうも!」

でもそのまま
屈みこんじゃうニノ(笑)


大ちゃん
「ほほほほ〜」かわいい


松潤開けた途端!
閉じたっ?!(笑)

「これムリだよ〜!」


レクチャーを受けて
「おおほぉ」

「すごいなまぢで
よく思いつくなぁ」

発音が「まぢ」


えっ?大ちゃん
芸人さんと考え方似てるの?
「っぽいな〜」

ってことは
「その発言によって
より恥ずかしさ倍増〜」
(笑)


えっ?!
この演技には
相手役さんがいるの?!

「電波少年に出てた人たち」

ニノ
なぜそんな昔のことを?!



では
大ちゃんの演技から〜


「デートしてぃて〜」

ちとたどたど
ニノがそっと
「がんばれ!」


「あっもうついちゃったね」
もう発音がかわいいっ
「今日はありっと」

えっ?!
戸惑う大ちゃん


「今度のデートでキスしよ」


あっ行っちゃう
って帰ってきたーーーっ?!
近寄るっっ
ドキっとしたあっっ


「やっぱ今日がいい
キスしよ」


ひゃああああああーーーーーーーーーっっ


これ大ちゃんぽいっかも

恥ずかしいかと思えば
大胆なんだよもう〜


ニノがお話するうしらから
黒沢さん来〜た〜ぞ〜(笑)

寒いね

「手にぎろっか」

っ!

何?!
静電気だあっ?!


「ここ」


「もっと強い電流
流すからね」(笑)

いや、これ違うんじゃ

演じ終わってニノ

「テーマが電流だ」

そりゃ納得いかないよね


松潤

「急に雨が降ってきて〜」
そう言いながら
コートを自然に羽織りっ
かっこいいーーー!!


急な雨

「やみそうもないね」
サッとコートを脱いで
かけてくれる

「俺は
初めてキスするんだったら
お前としたいと思う」


「お前のファーストキスは
他のやつに渡したくない」


いいなぁ〜


あっコートで隠して・・・

これいいよ!
かわいい〜


相葉ちゃん

「でっかいパズルを
作ってました」

設定っっ?!(笑)


最後の一個を一緒にはめよ

で、
やったーーーーーーっ!!

口で「どんどんどんどん
ぱふぱふ」(笑)


「ここ」


「最後のピース
埋めていい?」


あっキュンと来た!

・・・

ふふっなるほど!


翔くん「卒業式」だって
それを聞いてニノ
「状況だけでいいな」

ん?翔くん上京するの?

「俺絶対ビッグになって
お前のこと
迎えに来るからさ」

雲行きが怪しい・・・
「それまでここ俺のもんな」


っ!!


いきなり
これ来るなあ〜


さて成績発表ーーーっ

第5位は〜

ああやっぱり!
ニノに教えた日村さんか!

「だから言ったじゃん
俺だって!」


「そのままグッと引っぱって
チューすれば
いいんじゃないの?」


それでよかったのに〜


第4位は
相葉ちゃんに教えた
山里さん

これは妥当だよね
クリームまみれになりながら
「夢の中で一回
嵐になったことが
あるんだよ」(笑)


第3位は
松潤に教えた田中さん

あれは松潤が演じたから
よかったのかな?


第2位は
大ちゃんに教えた
岩尾さん

クリームまみれに
なっちゃった
岩尾さんを見て『ほぉっ』


第1位は
翔くんに教えた
山根さんでしたーーーっ!
優勝商品
ペアで行く旅行券


・・・ペア?!(笑)


次回!


しゃりっ
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年02月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
アーカイブ