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マルコポロリ!の大ちゃんA

「さあ続いていきましょう
大野くん」


「これだな!」
パッと広げた手の下のカード




こんな女性は
モンスターだ!


「ま、
仕草とかでもええし
タイプ的に言うと〜?」


「僕ね、最近ね〜あの
うなじに弱いんだよ」


「来たな来たなー!
大人になってきたね」
「大人に
なってきたんだなぁと思う」

「うなじ好きって
やっぱ大人やで」

「こうやっ
こうやって」

耳の上
髪をまぁるくかきあげる手

「なんか見える時
あっ!ってなる」

「あっ!」の言い方が
ほあっとエアリー
ほのかにキュン
同時にちょっと立ち上がり

「もっと見せて!」(笑)

「えっ?
何にそそられるの?」

「わからない
わからないの自分でも」

胸をトントン
ほんのり浮いた小指
なぜかお隣り
うなじをおさえる上島さん

「なんかこう
キレイな感じも好きだし

ちょっとほんと
産毛ちっくに
ほわってなってるのも
好きだし」

「好みの女性が
スワッとうなじ上げてる時に
手が伸びたら?」


「ピッと!」


掴んだ!(←テロップ)

指先が
人差し指と親指で
ちょこちょこ一つまみ

「これ何?これ何?
産毛?産毛触ってんの?」

「産毛ちょ、こうやって」

「家持って帰って?」
「持って帰って」


「うなじよかったな〜」
(笑


ボーッと淡い思い出

「どんな
アイドルやねん!」(笑)


ーーさあカードは4枚目

「じゃあもう行こ!
大野くん!」

スッと伸ばした手





「出たーーーーーっ!」

やった!PRカード!
喜んで大ちゃん拍手〜

上島さんから告知
3D観たら
もう一回観たくなるって
「い〜い具合の
3Dになってんですよ」


「真ん中で観たり
前で観たり、する、ことで
全然違う」

「感覚変わるの?
2回3回も観れるわけやー」

「どこの席でも
楽しめるっていう

ほんとにね〜あの〜
子どもから大人まで
楽しめる内容にも
なってるんで

ぜひとも
2D観てから3D
観てください
お願いします」


スタジオ戻って〜

出演者の女性
(すいません
お名前がわからないっス)

「嵐」大好きで
子どもたちも
観に行くって行ってますって

布川さん
「昨日も
そういう話だったもんね」
(奥様なのかな?)


すごいね「嵐」の人気って
とお話していましたー

マルコポロリ!の大ちゃん@

12月4日近畿で流れた
「マルコポロリ!」

その中の
「ポロリ!バス」のコーナー
レポートいきます

たむらさんの言葉は
上島さんの言葉は
大ちゃんの言葉は
いつもどおりです





「ぼ〜くの記憶が〜

「ぅおりゃぁ〜」と
手を伸ばす怪物くん
映画の戦ってるとこ
流れました


ーー今日のターゲットは
ついに公開となった
映画怪物くんに出演している
こちらのお二人


怪物くんと
オオカミ男さんがアップに!

ーースーパーアイドル
嵐のリーダー大野智さんと
オオカミ男役が
ぴったり
ハマっていると評判の
上島竜兵さん

突撃したのは〜

「面白さはMonster級
たむらけんじで〜す
ちゃあ〜」

若干寒っ!(笑
いえいえ
「Monster」
あげてくださって
ありがとうございます

さっきからず〜っと
BGMに「Monster
流れる中

ーーさて2人は
ホテルで
打ち合わせ中とのこと

ホテル阪急
インターナショナルって
ホテル名
テロップに出してます

ロビーに入ってく
たむらさん
小さな声で
「こっちこっち!」

指さす先にあるドア
そぉ〜っと開きながら
「ちょっと
のぞいてみましょうか?」

「いてます!いてます!」

ソファーに
大ちゃんと上島さん!

並んで座って
対面するスタッフさん?と
なにやら打ち合わせを

大ちゃんちょこん
細くて可憐
大阪に来た時の
黒のジャケットを脱いで
オシャレなシャツに
ネクタイ姿

たむらさん突入ー!
「どうもー!」

「あっ!」

「どうもこんにちはー!」
「ああどうもこんにちは」

お顔を上げた大ちゃん
静かに見守ります

「はじめまして
じゃないですよね」

「僕はそうですけど
でもはじめましてに
しといてくれるかな」(笑)

「なんで?
大野くんお久しぶり」

大ちゃんの眼差しが
たむらさんをちらっ
「普通・・・だね」
「なんかね」

←この姿でないと
ピンとこない2人と
テロップが!

「ちょっとアメカジで
やって来ました」

「ひひひひっ」と
笑う上島さん
大ちゃんは静かに
『くっくっ』

「このあとどっか行くと
聞いてるんです」

「怪物キャンペーン」
「怪物キャンペーン」

「そうですよね
怪物キャンペーン」

上島さんの襲いかかる手!


「怪物キャンペーンで
ガンスー!」


「ちょっと静かに
してもらえます?」(笑)
大ちゃんそっ
上島さんの肩に止める手
ポンポン

「告知とかはもう
完璧ですか?」

「完璧です!」

「いや、それは
思ってるだけで不十分だと
思うんです僕は」

大ちゃんの口角
ニヤリング(笑)

「いやもういろいろね
キャンペーン今日」

「いや告知させて
もらえるなら」

上島さん乗っかった!
大ちゃん笑って
「ハハハハッ」

「行くよ!」
「あ、ちょっと
竜兵さんじゃないんですよ」

どっちか言うたら大野くんで
竜兵さん
ランチ行ってもらって
かまいません
な〜んてたむらさんに
「ハハハハッ」

上島さんの肩をポン

「竜さん
まだ寝たほうがいいよ
まだ酔っ払ってるんだから」

「酔っ払っ、違う違う」
「ほんまに
酒くさいですから」(笑


「Troublemaker
流れてきたよ!

ジャケットを着ている
大ちゃん
ロビーから出て寒そう
自分の腕を抱いてます

ーー二日酔いですが
PRには前のめりな
上島さんの意見で
大野さんも
しぶしぶ乗車OK!
この2人
意外にもとっても仲良し

バスに乗る
上島さんがもたもた
ドン!と押す大ちゃん


6枚のカード

ジャニーズ仰天列伝」
もしもだったら
してみたいことは?
PR
芸能界交遊録
嵐メンバー
アイツは怪物だ!!
こんな女性は
モンスターだ!

大ちゃんの目の前に
裏向きで並べられてます

バスの中〜

ゆらりゆらり揺られながら
大ちゃんカメラに
ニコッWピース

「昨日も2人で
飲んでたんでしょ?」

「はい」

へへへっと笑う大ちゃん

「何時まで?」
「3時」

「久々だったから」

「まぁ竜兵さんはね〜
おっさんみたいな飲み方
するんでしょ?」
「いやぁ
すいませんほんとに」
「なんか想像はできますね
大野くんは
どんな飲み方を?」

「まぁキレイ、
キレイだね」
「あっスマートな飲み方」

「あの〜(竜兵さんが)
おもっきり
語りだす時があるん
そん時はもう
あっ長いのわかってるから
あっもう
俺、こう寝静まる」

そう言って下向き
閉じたまぶた

「もうねぇ
ほんとに寝るよ!
人が話しだしたら!」

「例えば
生意気ですけど
お笑いってのは
大ちゃんな!奥が深いんだ
こうでな〜って言ったら
もう寝だすんだ」

がっくりうなだれる
端正なお顔

「俺の話は寝だすんだ」
「もう寝てるもう寝てる!
もう寝てます!」(笑)

「で、俺起きたら
もっと
ベロベロになってる」(笑)


ーーまだ頭が起きていない
竜兵さんは置いといて
大野さんに1枚目
ひいてもらいます


そろそろと伸ばす手
「これだ!はい!」



「出たぁー!」
「え?」


嵐メンバー
アイツは怪物だ!!


ーー怪物ランドの
プリンスを演じる大野さん
他の嵐メンバーを
見た目や趣味などから
怪物に例えてみると?


「実生活・・・」

バスの天井を見上げ〜
考える大ちゃん
(この前に)

「って言ったら
松潤じゃないですかね」

「松潤?
松潤は何怪物?」


「や、
ほっ、ホリフカ怪物」(笑)


「それしかないですよね
ここ」

ピース
自分の眉から目のあたりを
指す大ちゃん

「もう彫り深いから」

「たしかにね
内面とか例えば趣味とか
オシャレ怪物とか
なんかあるやん
そんなんで言うたら?」

「ったらニノとか」

「もうほんとにあの人
デビュー当時から
全く変わんない
ずっとゲームしてる!」

「ゲーム怪物!」

「本番ギリギリまで
やって〜」

手先で
見えないコントローラー
ピコピコ

「はい本番!」

サッ置く仕草

「って感じで」

「マジで?
えっ大野くんやらないの?
ゲーム」

首をかしげて
「もう小学校の時以来
やらなくなっちゃって」

「なんか
やってそうやけどなぁ〜」

「やあもう、やらっ
釣りとかやっぱ
そっちになっちゃったから」


「竜兵さんから見て
大野くんは何怪物?」

「最後〜」
竜兵さんのつぶやきとともに
クッと上がる
大ちゃんの眉


「全部おいしいとこを
持ってく怪物だね」


「例えば嵐のニノとか
けっこうみんながバーッと
最後に
大ちゃんにボンッと振って
大ちゃんが
一つ笑いドーン!と取って

大ちゃんでドン!と終わる
それがまた
できる人間だからね」


「わかる!
大野くんの一言で
CMみたいな」

「そうなんですよ!
俺はそういうの
チャンスは
もらったことあるけど
全てしくじってきたからね」

ジーッと今まで
黙って聞いてた大ちゃん
うなじをかいて
こしょこしょ

「知ってます
僕らも何回か見てます」
「そうでしょ?」

「どうなの?
狙ってるのアレは?」


「違う!あの
僕ほんとに〜
なんも考えてないの」


上島さんの
「ははははっ」って
笑い声がっ

「申し訳ないんだけど」

「申し訳ないわ!ほんま」

「なんにも考えてない」

「今、大阪中の
若手芸人が怒ったわ!」


ーー続いて
そろそろ酔いがさめてきた
竜兵さんが〜


もしもだったら
してみたいことは?


ーー怪物くんでは
手が伸びたり足が伸びたり
もしも本当に
そんなことができたら
何がしたいか
妄想してもらいます


「怪物くんで言ったら
手が伸びるから
僕も撮影中も
ずっと考えてたの

俺・・・もし
ほんとに伸びたら
どうすんだろうなって
考えた時」


「俺、普通に街中で
手伸ばしたら
せ、世界的に有名になる」


「だから
どっちを選ぶか?!
ってことなの」


力説する大ちゃん
「世界的に
大スターになるか」
「大スターになるか
隠し通す楽しさもあるし!」

と胸元
上げた両手の萌え袖

「どっちだろうなぁ〜
と思ったら」

くぅ〜(≧〜≦)な
お顔で腕組み


「隠し通すね」


「隠し通すの?!
普通やないかそんなもん!
今のままの大野くんやん」

「ちゃ!ちゃ!ちゃう!
楽しむじゃん自分で
で、仲いい〜友だちとか」

「竜兵さんとかには?」


大ちゃん小芝居

「竜さん
あの、ここだけの話
ちょっとあそこを見てて」

「えっ?」

竜兵さんの目の前!

「ヒューっ!」

「うわあああああっ!!」

「なのよ!って言う〜」

たむらさん振り向いて
ほこっ

上島さん
大ちゃんの手持って
「仕掛けが
あるんじゃないのか
おいっ!
ほんと?」


笑ってたたむらさん
「2人普段も
こんなんなんでしょ?」

「ハハハハッ」って
笑いだした
大ちゃんと上島さん

「今のね〜
チームワーク見て
わかったわ」(笑)


今度は竜兵さんの妄想を
たむらさんから
透明人間になったら
なんて出て
「透明人間になったら
竜さん何をすんの?」

欲望出るから〜って竜さん
「目が違ったよなんか
いきなり」

「やりたいことは
一つでしょ」とか
「触るつもりかーい!」

言い渋る竜兵さんに
大ちゃん

「おっぱい
もみたいだけじゃん!」

ハッキリ言うなぁーーーーーーーっっ!!
たむらさんが
肩をペシッ

「言わんでいい
そんなこと!」
「あっそう」(笑)





「マルコポロリ!
大ちゃんA」に続きます

キャンドル翔A

コロコロバイキング

翔くん厳かに敬礼
相葉ちゃん
「船長!
船長がんばれーーっ!!」

チームのご紹介で再び・・・
カメラこっち!

け、敬礼(笑)

勝負どころ!
桔平さんによると
「逆転へのストーリーが
出来てきたね!」

バルサに負けない中盤

「頼むよ!メッシ

「かしこまりました」と
執事さん


お嬢様
169ポイント差なのに
100取ったら?って

影山がうやうやしく
そこは200ポイント・・・

あっ!次のゲームで
逆転するつもり?
しかしこのあと
嵐くんたちのターンか
あるから〜


「一体誰が
シナリオ書いてるの?」
(笑)


2つ目のボールも
3つ目も・・・
ゴールデンボール
途中の穴に落ちたっ?!

あっ!5つ目!
30点入った

最後に
ゴールデンボールが入って〜


全部で70点!
「メッシ的には
調子が芳しくない」(笑)


2本の棒の間に入ったと
相葉ちゃん
あれのほうが難しいよ

「ハットトリック的な
扱いにはならない?」(笑)


今度は嵐くんたちだよ!
「ちょっといいかな?
お嬢様から
お伝えしたいことが
あるんだ」


「穴が2つぐらい開けよっか
もうちょっと」


空を見上げて
「増や、したい」

「スタッフ
お嬢様が穴をご所望です!」
「わかりました!」

すげぇや!お嬢様
開いた穴のフタ2つ持って
とまどうニノ(笑)


「逆に俺ら燃えちゃうけど」

松潤かっけーーーーーっ


「あんなかっこいいこと
言ってみてーな
オイっ!」(笑)


スタート!
1つめ20ポイント!
「すげぇなぁ」

2つめのボールは落ちて
次!さらに20ポイント!

あっ
ゴールデンは
穴に落ちちゃった
だけど次は50ポイント!
「すげぇ」と驚く翔くん
お目目がまんまる


嵐くんチーム強かった!


桔平さんからシナリオが!
「我々は
逆転のストーリーを
描いてきたが


ここで初めて
そのストーリーは
大逆転のストーリーに
変わった!」


おおーーーーっっ!!
ポジティブ(笑)

「そこそこの
美味しいご飯がさぁ」

んっ?

「ディナーに
変わったみたいなもんだね」

おおっ?


「お楽しみは
ディナーのあとでですね〜」
(笑)


CM(近畿)は
おそうじお二人様
「はいおしま〜い」

しゃべるアジ
お名前を出してくれて
うれしいっス


キッキングスナイパー


翔くん
桔平さんに
中村さん
みんながサッカー経験者です

210ポイント以上取らないと
コールド敗北です!

「元嵐としては
それは心苦しい」(笑)

嵐を見たい!と翔くん
「ってことは?」


「さんびゃっ、く!」


詰まった!(笑

ここで大島メモ
翔くん


「元サッカー部だが
それほど
倒せるワケではないので
浮き沈みが激しい」


翔くん
ジッと見つめる顔!

でも
桔平さんのとこで
倒しちゃうから
翔くんのとこまで
来ないそうです


「じゃあ俺は
どう喜ぶかを考えとくわ」
(笑)

中村さんとグッ
松潤のいたずらっぽい声
「さぁどうなる?」


スタート!


おっ
着実に倒していくぞ!!
立ち上がって
どよめく嵐くんチーム

なかなか出ないパーフェクト

最後のターゲット
翔くん


倒したああああーーーーーーーーっっ!!


パーフェクト!!

翔くん
カッチカチやぞ!
「あのパーフェクト
でかかったね!」
感心する4名様

「緊張してたでしょ?」
相葉ちゃんに聞かれて


「はい?」(笑)


聞いてなかった?!
「今もちょっと若干」

点差101ポイントに

「うわぁしびれるぞ!101」
相葉ちゃんのテンションも
上がってきたあっっ!!


嵐くんチームのキッカーは
松潤と大ちゃん


「なんか楽しいですね」


松潤ほっこり
余裕だね!
腕組み並んで
応援席のお二人様

勝利見えてる?

「まぁ
よっぽどなことが
ないかぎり・・・」

今日の大ちゃん
ゲームも発言も
頼りになるぞ


「でもたまに
嵐はよくあるんで」


おい!(笑)


CMあけ〜


写真の翔くん
手で「Dinner」の「D」!
桔平さん
はいはいはいはい〜!

大ちゃんの腕がグッ
伸びてる?!(笑)

落ち着かない倖田さん
「緊張してんじゃねぇか」


スタート!


松潤が40ポイント入れた!
3つ目のターゲット

あっ大ちゃん



倒したああああーーーーーーーーーーっっ!
静かに着席する翔くん
時間止まってる?!

ニノ聞こえるように
「負けるかと思ったぁー」
どよ〜んと沈む
「謎ディ」チームさん

シナリオが崩れたの
どこからだろう?


「ローリング
コインタワー」


早っ!(笑

負けた原因は
翔くんと言う北川さんに


「お嬢様の目は
節穴でございますか?」
(笑)


次回!
大物ゲストが登場!
詳細はこのあとすぐ!

・・・って
シルエット
わかったわーーーーーーーーーーっっ!!(爆)


CM(近畿)では翔くん
オロナミンC
JAXAまでお届け
ごくろうさま〜


「ちゃんとやるんです」
そうだポッキーの日!
11月11日直前だったねー!


あれ?
CM合間に
「翔さん、まだ」
連れてかれる
翔くん(笑)


MDA


あれ?勝ったのに?
ってことは



真ん中に翔くん
ポツーン(笑

反省の弁を述べはじめる
翔くん
このセットが1つだけの
不思議な風景!


「僕のいない嵐が
異常に活躍した」(笑)


本日のMDAは誰なのか?!


「Ole!」(笑)


自分をグッ
「大変
本日に至りましては
反省しております
ドラマも
どうぞご期待ください

火曜日夜9時
謎解きはディ


途中でっっ(爆

その画面の左上っ!!

「映画怪物くんチームが
大集結」

なにい〜〜〜〜〜っ?!

スポンジの中から

「火曜日夜9時に
お会いしましょう」

ニッコリのあとで
「くぅ〜〜〜!」


帰りながら
感想を述べる櫻井さん
「強かったよ!
すんげぇかっこよかったもん
たまりにいる嵐
超かっこよかった!」


「VS嵐
また呼んでください」(笑)

キャンドル翔@

11月10日の「VS嵐」
ちょこちょこ
すっ飛ばしながらレポート

・・・のつもりが
なんだよ?!この長さ!





「VS嵐」のタイトルの
むこっかわ
うんうんうなずく
大宮くんたち
松潤がグイッ(笑)

みんな豹っ?!

「さぁ今週も始まりました
VS嵐ですけどもねー!」

「おーどうした
どうしたどうした?」

相葉ちゃんが進行してるぞ
翔くんがいない・・・

「なんであなたがそこ?」
「ふざけてるわけじゃない
ですよね」

相葉ちゃん
大真面目なのにね


対戦ゲスト
翔くんだーーーーーっ!


珍しい状況
あたりを見上げる翔くん

「謎ディ」チームに
拍手ーーーーーっ

「いやいやいやほんとに」
拍手ーーーーーっ


「相葉さん
もしかしてですけど
話すこと
なくなっ・・・」


ニノのツッコミも
翔くん
「謎ディ」ご説明も
途中でさえぎる相葉ちゃん

「えーっと
バカなのかな?」(笑)

テンパりすぎの相葉ちゃん
ニノがおなかをポン

ところでもう一人・・・


「大丈夫ですか?」


翔くん
心配されたーーーーーっっ

「クリフクライムの
サポーターとか
ピンボールランナーの
声出す人とか
じゃないんよね?」


何でもできてすごい!


「その立位置
俺ツライ」(笑)


「本日のプラスワンゲスト
いきましょうか?」

って向く方違う!(笑)
しっかりして!
相葉ちゃ〜〜〜〜〜ん

ほこほこ笑う大ちゃん


ローリングコインタワー


タイトルコール
大ちゃん
しかめる眉が男前


桔平さん
ニノとは10年ぶりだね

「あの現場でずーっと
漫画を読んでたニノ君からは
考えられない」

暴露されちゃってニノ
おでこあせあせ(笑)


倖田さんに順番譲って
さらに黒沢さんも〜
聞こえてくる
「俺、最後」の声


ゲーム始まって
積み終わった
ニノのうしろで順番決め
じゃんけんぽい

攻めるなぁ松潤

無事積めた黒沢さんに
拍手〜
大ちゃんが男前

倒れちゃって
「・・・」無言の翔くん

「何がズルイってさぁ〜」

翔くん吹き出した!


「倒れそうになった時に
彼ね
グッて押さえたんだよ」


ニノ見てた!(笑)
バラされた!

「あんなん
倒れなくなるわけ
ないのに!」

相葉ちゃんうれしそうに
ニノ
コインを押さえるふり〜
「あんなん」(笑)

さらに何年やってる?って
テンション
相葉ちゃん

翔くん静かに


「今あなたに
お伝えしたいのは
俺が傾いたの
グッて戻した時の
ウッハッハッハッっていうね
エコーで」(笑)


その時の相葉ちゃん

ウッハッハッハッ
こだまするっっ


あっお嬢様・・・

「なんかもっと
デキると思ってた」

翔くん1ゲーム目で
言われちまったぁ!

「お嬢様お言葉ですけど」


「僕ももっとデキると
思ってました」(笑)


ピンボールランナー


あれ?
翔くん司令台?
桔平さんに
ピンクはポイント高いと
ご説明

「そっからなの?」(笑)

あーあー!
マイクテストする
桔平さんに笑う
お二人様にほっこり


「今一つだけ
わかったことは
こっちの応援席はすげぇ
父兄参観みたいになってる」


頼りない子どもたちに
そそがれる
暖かい目・・・(笑)


ゲーム始まって
翔くん
司令の順番に気づかない
北川さんの背中トントン


さて
今回の敗因・・・

原因言ったほうがいいかな?
とニノ

「司令台です」(笑)

たまたま入ったボールに
急に手柄を取りだした
桔平さん
ピンク担当だもんね


嵐くんたちチームの番〜

黒沢さん大島さんから
メモあずかってきましたー

「4だけに立ってても
3コ入る計算」

知らなかった!

そして


「松本さん
舞台がんばってください」
(笑)


ゲーム終了直前!
拍手する大宮くんたち
うれしそうな笑顔っ

ゲーム終了で
おそろい腕組み
大宮くんたち
そうだ!女性ハンデは?

黒沢さん


「櫻井さん何もいいとこ
なかったんでいいですよ〜」


ムカつく〜〜〜〜〜!
翔くんがポカーン(笑)


舞台裏〜

「徐々に逆転劇を考えれば
ちょうどいい頃合い」

桔平さん
どこまでもポジティブーーーーーっ!!


CM!(近畿)

潤いティシュー
お世話になる季節だね〜
「あ、
ひりひりしないかも」


デュアルカーリング


翔くん
クルクルクルクル
キッ

対して大ちゃん
クルクルクルクル
キッ
さりげなく回転速っ

「翔ちゃんはね
このゲームに関しては
結構乱暴ですね」

翔ちゃん?!

「相手のコレがあると
おもっきり
突き飛ばされちゃう」

「で、
自分のも落とす」(笑)

よく見てますね大ちゃん
アドバイスまで!

じっと聴き入ってた翔くん


「余裕だな大野智」


キラーン(笑)


「昨日の夜は嵐対決に
ワクワクしていたが
今、緊張で
胸がはちきれそうだ」


余裕ねぇーーーーーっ!!

ドラマの現場では翔くん
キャンドルを炊いていた
と聞いて
盛り上がる3名様

現場でついた名前が


「キャンドル・・・翔」


爆笑ーーーーーーっっ!!

「ものすごい
かっこいいキャラだよねぇ」

お二人様
お顔見合わせ『ねぇ』

そのキャラ押せてたのに!


「キャンドル翔が
買ってくるお香って
ほこりの匂いがする」(笑)


インドのお土産かああーーーーーっっ!!

笑う大ちゃんほあほあ〜

「これ勝てるよリーダー」

失礼な!(笑)


ゲーム
第一投が終わって
大ちゃん
翔くんをちらちら

一直線飛んできた!
ああーーーーーっ
翔くん
自分で自分のストーン
突き飛ばしたっ!(笑)

大ちゃんのにぶつけっ
揺るがねえっ!
そのまま落ちるっ!!

最後に
2つのWストーンが
スウーーーーーッ

真ん中に!

せりあがって
残るのは?!


残るのは?!


大ちゃんだぁーーーーーーーーーっっ!!(爆

大ちゃん天を見上げて
「やーりっ!」
突き上げたこぶしっ!
グッとかみしめる
WINNER!!

カメラ目線で
差し延べた手のひら

余裕こいた
『ふふん』な瞳

ムカつくぅ〜〜〜〜〜っ!(笑)

ニノ


「あんなに素早く
右手を上げるリーダー
久々に見たな」(笑)


練習では翔くん強かった!
しかも
アドバイスもらってたのに

ちょこん
正座の翔くん


「お嬢様
俺は今吐きそうだ」


「いっつもやってるじゃん
翔くん」

お嬢様のつぶやきに答える
傷心の執事

「お嬢様」


「いっつもコレなんだ」
(爆



団体戦
「余裕しかないですね」

ニノ今日はもう
楽しんで帰るつもりです

「VS嵐」を
よく見てらっしゃる
野間口さんの推測


「今日のMDAは翔くんです」


ガックリ
崩れ落ちる人〜(笑)

よく観てる対決!
大島さんのメモ!

「最近、執事で忙しいので
番組での口数多し
忙しいと
口数が増えるタイプ」

鋭い(笑)

デュアルカーリングについて


「とても
よく出来たゲームです」


それ!
攻略じゃなくて評価っ!!

逆転のシナリオ?!
間に合わないと心配する
松潤
「シナリオどおり!」


「ただ想像以上に
差が開いてる」(笑)


「リーダーが
がんばっちゃったから」って
言ってくれるニノ

やってしまいそうな
桔平さんの目つきが
怪しい〜(笑)


団体戦は「謎ディ」チームが
勝ちましたー
(超略!)

桔平さんが
もっとガンガン来るのかと
思った松潤


「まんまとウチの作戦に
ハマったようだね」


風祭警部ーーーーーっっ?!
(笑

「櫻井くんが
今日いいとこないってのも
シナリオですか?」

北川さんによると最後に
いいとこ見せるらしいです
楽しみにしますか〜と
わくわく待つ相葉ちゃん
翔くん


「乞うご期待!」(爆


舞台裏〜

嵐くんたちのボードの穴を
増やせばいいとか
好き勝手言ってるよ〜





「キャンドル翔A」
に続きます
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