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彼の王は眠りを知らず



奪われた安寧を与えたのは名も知らぬ光だった
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やたらと買ってしまい人生でなかなかない出費ですわ…

お久しぶりです。

こんばんは私です。

書き方を思い出しながらちょこちょこ書いてます。
相変わらず自分の中でだけ意味付けしてしまって、雰囲気小説になりがちですね。
今回のは人物像固めのために書いてますので、人物像想起するのに書きやすいものを書きました。

うむ、やはり楽しい

眠らぬ月に子守唄を



そんな顔をしないで。


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