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重く重く沈む鉛



私は距離感が下手だから
それが分かっているから
あの日の二の舞にならないように
少しでもそれを感じたら
もう相手に拒絶されないように
消えるしか無いんだけど
それはいつも私の恐れから来ていて
それが相手を煩わせるなら
どうして私はひとりでいられないのだろう
自分を抑えられないことが
一番の問題だ




映す鏡のその本質



自分が嫌いな時に人と関わるのは私にはできなくて
相手を傷つけてしまうことになるから
でも相手がいることでその落とし穴から出られることもある
どうするべきなんだろうなあ


まほろば



アルトネリコの、永遠なんて信じないみたいな言葉あるじゃないですか、あれ私結構好きで、今この時それを嘘偽り無く、胸を張って言えるというその一時に満ちる奇跡と、それを続けようと今日を繋げる未来への努力、いつかが満ち足りた日でありますようにと祈るようなあの言葉たちが好きです。

でも、そのいつかは悲しみと絶望に飲まれているかもしれない。花びらが舞い落ちるようにくるりくるりと裏も表も意味や解釈は変わっていくから。
あの言葉を聞きながらそうも思ってしまうのは、私がやがてくる日を恐れているがゆえなんでしょうね。


まあでも



普通に元気ですわ

やばいなとは想っている



最近体調不良がスタンダード決めてるので一年以上消えたらここいないものだと思ってください……

いやまずそんなことないけど

というか私そういう事態になっても伝えられる相手がいないわいや呼ばないでねって常に親には言ってるけど
呼ばんでも知られんわ
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