『あ…
ちょっと、何か喋って!』
『何かって… 何だよ(^^;)
独り言を言えってのか?』
Nさんに寄りかかってお喋りしてたら、、
彼の胸元から
低く優しい声が響いてきた。
とても心地よいので、
耳を押し当ててみた。
『早く!』
『ひとりで喋ってたらバカみたいじゃんかよ!(^◇^;)』
『ぁ〜、
オレね、 ぷくぷくさんの声が好き。』
『えっっ?(;゚д゚)』
コンプレックスはたくさんあるけれど、
特に自分の声に関しては、
嫌いで嫌いでたまらない。
低くて、ちっとも可愛くない。
いつも 可愛い声の人が羨ましい。
声が好き… なんて言われたことなど一度もない。
『私、 ダミ声なのに…(;゚д゚)』
『そんなことないよ。
なんか好き。 前からね…』
なんか好き…
いつも聞いていたい。
そう言われた。
ちょっとだけ、
コンプレックスが解消されたかな。
好きな声なら、幸せになれちゃう!けど…好きな人の声なら、どんな声も好き♪
あたしは可愛い声してるね!って良く言われます(^_^;)
どんな癖でも
許される。笑
鼻くそ舐めてても。爆
(今どき、そんなヤツいない)
声だけで、イッちゃーやーよ。(///)
ぷくぷくさん こんばんは☆ミ
Nさんとラブラブね(〃ω〃)
イチャイチャできて
うらやましい( ´∀`)
コンプレックスがあっても
Nさんから言われたら
心が和らぐのでは(*´-`)
聞いてみた〜い(≧∇≦*)
私はどんなんだろ(゜∀゜)
アニメ声のおばちゃんだよ〜(笑)
ぷくぷくちゃんの声
それならかっこいいじゃ〜ん
電話では声若いとは言われるけど(笑)
声若いというより、精神年齢が低いかと
思われる(笑)
声を胸に耳あてて聞くのいい!
あの響きやばーい (*´艸`*)
きゅんきゅんいただきました!