どこでも日記

話題:疲れた

今日はこのまま寝よう。なんだか喉が痛い。風邪でないといいけど・・・。
自分が考えているより体が動いていなくて、結構疲労しているんだなと思う。2日お風呂にも入れてないし髭も剃れない。。歯磨きもあまりできない。だるい。ひたすら。。

明日は動けるかな・・？

話題:今日のｺﾄ｡

一日ぐうたらした。火曜から疲労感があって、昨日はおして頑張ってみたものの疲労感はあまり抜けなかった。今日はぐうたらできて、だるさが抜けた。よかった。仕事を始めても、この調子だと毎日出勤するのは続かないかもしれない。

最近薬を減らしていることとこたつで寝てしまうこと、そして電気つけっぱなしでいつの間にか寝ている、だるいのはこの３つから来ている気がする。減らした状態に体が慣れて、ちゃんと眠れたらだるさはなくなるかもしれない。今日は眠れるかな・・？

今日は筋トレ・ストレッチはあと少しやったら終わる。やろう。そして、夜に散歩もしよう。メールの返信もしよう。掃除機もかけよう。まだやることはある。がんばろう。

話題:今日１日のまとめ。

今日はミスユニバース（僕の住んでいる地域）の姿勢に関するサポートを担当している方の講話に行ってきました。
実技ありで、とてもためになりました。そして、僕の質問にも優しく答えてくれました。ありがたいことです。

僕は中学から高校まで、吹奏楽に所属していたのですが、そのときの癖がいまだに抜けていません。いい癖もありますが、そうでないものもあります。悪い癖をなおす方法を教えてもらいました。無意識の時の姿勢は自分ではわからないので心配でしたが、『見た感じ姿勢が悪いと思わない』と言われてホッとしました。
普段通っている皮膚科（外科が専門）医に、『体が曲がっているね』と過去に言われているので、見た目では分からないほどなのかなと思います。今日習ったトレーニング、続けよう。

実はもともと理学療法士に興味があったので、講話に参加してみました。今回の方はトレーナーでしたが、そちらの分野の質問もしたら答えてくれたかもしれない、と今になって思います・・・。理学療法士に興味があるのは、以前入院したさいお世話になって、憧れもあるのですが。ほかには、歯学部にも行ってみたかったな・・とか思います。大学では歯科用材料の研究分野は好きで、熱心にその授業は聞いていたな。もっと頭が良くてお金があれば・・・。まあ、仕方ないか。

話題:乃木坂46

昨日から『今、話したい誰かがいる』のMVをみている。MVの友情物語に感動する。なんていいんだろうと思う。
徐々に、歌詞が頭に入ってくる。そこで気付く。男子の女子（または男子もあるだろうか）に対する恋愛の歌詞だと。なるほど、二つの楽しみ方があるなと思った。


男子と書いたけれど、どの年齢にも当てはまるかもしれない。自分にとってはコーラ、漫画から思い浮かぶのは、中高生だった。女子に対する思い方は、どの年齢にも当てはまる可能性がありそうと思う。母親に関する記述もある。母親に嫌いとは言えるけれど、女子にははっきり発言することができない。このあたりも思春期の男子が思い浮かぶ。

歌詞について詳細に考えてみる。

一人称が僕、二人称が君。三人称に相手、母親、誰か。
歌詞を読むと、『君』は『君』であるけど『誰か』は『君』ではないということに気づいた。言い換えると『誰か』は必ずしも『君』である必要はないのだろう。しかし、さらに読み込むと『君』の存在が『誰か』の存在意味を知ることに繋がっていることに気づいた。このことから、『僕』にとって『君』の影響が大きいと判断できる。

また、僕の君に対する気持ちの揺れが記述されている。僕は君と共にいると自然にいられる。だから恋愛感情を意識しないようにしているが、はっと意識する出来事が起こる。その際の恋愛感情の受容と動揺が少し細かく歌詞になっている。その後は意識しない歌詞が再び続く。歌詞は全体的に恋愛感情を抑圧する傾向の記述となっている。
つまり、『僕は君と共にいると自然にいられるので、恋愛感情を抑圧する。もし恋愛感情を受容したなら、僕が思う『僕と君との自然な関係』も変化すると思っている。だから変化より抑圧を選択している』となる。

まとめると、『僕は君の影響が大きいので、なるべく恋愛しないようにしている』と言える。


なんて繊細で頭のいい男子なんだろう。自分は中学の頃、片思いしていたけど、ここまで繊細ではなかったし相手との関係を思考することもなかったと思う。あの頃は今よりずっと、自分の思いに素直だったから、好きという気持ちにプロセスがあるなんて考えもしなかった。歌詞を書いた秋元康は、こんな男子だったのだろうか。それとも、違ったのだろうか。また、自分を除いた男子の中には、こんな人もいた（いる）のだろうか。気になる。

話題:メンタル

最近、生きたいように生きている感じがする。
生きたいように生きている時、生きたいって思える。生に対して前向きになれる。
そうでない期間が長くて、僕は生きているのか死んでいるのか分からなかった。


体は呼吸をしているのに、心が死んでいる。
心が死んだら自分が操り人形のようだと思う。だから、死ねって言われたら死んだっていいって思える。
でも、今は心が生きている。心が生きてることで、生きたいって思える。
生きたいように生きていると、心が生きてくる。心が生きてくると、生きたいって思う。生きたいって思うようになれたのは、このような生に対する変化があった。


生きたいって思う時、心が熱くなる。心が熱くなった時、体が熱くなっていると気付く。



僕は僕の人生を生きる。誰が何と言おうと、笑おうとけなそうと足を引っ張ろうと・・・他者がどうだろうと。
僕は僕の人生を歩むことしかできないし、他者は僕の人生を歩むことはできない。
僕の人生を歩んだら、僕なりの幸せについて考えるようになった。そして、それも掴んでいいと思うようになった。しかし、幸せが不幸に変化する場合だってあるだろう。
いまはそれだっていいって思える。このまま、行けるところまで行く。生きたい。僕はいま生きたいんだ。