運動会終わってほっとしたら月のものが…。痛い…;;;;;;
次は文化祭ですねー。。。役員なのでこれもまたいろいろやらなきゃいけないんでめんどくさいです;;
お祭りもあるし!!!!!!!!!!!!!!!!!!←こっちのが大変
今年は秋にちょっと旅行もいきたいなと思ってます。なんかいろいろ動く年だなぁ…。
今日も役員会が夜あるのでごはんの支度とかしなきゃいけないので、ちょっと脳内妄想を吐き出しにきましたwwww
ほんとはお話にしたいんですけど、そんな時間がないのと、また連載になってしまいそうな長さなので、吐き出すだけにしときますw
あと、30万打アンケート(別館)撤去いたします^^
たくさんご協力ありがとうございました^^
で、今日仕事から帰る途中に妄想した話なんですけど。
パラレルで、カカチチなんですよ。
カカロットさは若社長なんですね。26歳。独身。もちろんなんでもできちゃう凄腕で、いろんな女子社員からはキャーキャー言われてるwwwwwで、女慣れしてて(あたしの中でカカこんなんばっかりやwwww)女泣かせwでも仕事はできるし、社長の息子だし、男子社員からしたらおいおいおい!!なんだこのハイスペック!!って感じなんですねw
で、その会社のある部署に勤めているのがチチ。25歳。カカと同い年。強気でまがったことが嫌いなチチさん、カカロットの存在は知ってはいるけど、関わることはないとおもってたんですねー。「社長の息子めちゃかっこいいらしいよ〜」チチ「へえーでもまあおらたちとは世界が違うだなぁ」みたいな感じw
んで、ある日親父殿(バーダック!!!)の勅命を受けてそのチチさんの部署に回されるカカさん。まあ業績がよくないのでそこに行け。んで持ち直せ。的な乱暴な勅命。
カカ「ふざけんなよーこきつかいやがってぶつぶつ」なんだけど、そのとき親父様、気になる一言を。
バダ「あの部署にはな、俺が目つけてる女が一人いる。いいか、絶対に手ぇだすなよ」
てなわけで。(バダ様奥様と死に別れ。絶賛独身中。)
カカ様にやり。おもしれーじゃねーか、手出してやる。と俄然燃えるカカ様ですが、どの女がそうかわからない。
その部署にはチチさん含めて女子社員30人。みなさん20代。親父の若い子好きめ。まあとりあえず端っこから喰っていきゃいいかと横暴なこと考えてるカカ様。
が、そこでカカ様とチチさん真っ向からぶつかる。が、チャラいくせに仕事はちゃんとするカカをチチが見直したり、うるせー女と思いながらもまっすぐなチチにカカが惹かれたりしていきながら時が過ぎる。その間に部署の女たちを喰い散らかすカカ。目の前で見ていたチチはカカを軽蔑。だんだんそれが辛くなるカカ。チチが気になる。気になる。きになるーーーーーーーー!!!!
もうダメ。好きになってしまった。そんなカカが何度チチを誘っても目の前でチャラいとこ見せられ続けたチチさんは相手にしない。
ストーカーとまではいかないものの、どうしてもチチに振り向いてほしいカカ様、ある日チチさんが会社を出た後をつける。遅い時間までやっている保育園に子供を迎えにいっていたチチ。ひ、人妻?!いや会社の書類ではそんなことはなかった(職権乱用して履歴書や雇用書類見ました)シングルマザーか……チチの強さの秘密を知ったようなカカ。ますます好きになる。ところが駆け寄ってきた子供(5歳)の顔を見て唖然。
チチ「悟天ちゃん、遅くなってごめんな〜」
悟天「お母さんお帰りなさい!」
カカ「(親父にそっくりりりりりりりりりりりりり?!?!!?)」
まさかの親父殿にそっくりな息子登場。カカ様茫然。目をつけてるどころか、子供産ませてたんか?!?!?!?あれは俺の弟なのか?!
カカ様大パニック。
とにかく親父殿に問いただすが知らぬ存ぜぬ。
バダ「そんなことおめぇには関係ねぇ。いいからさっさと仕事しやがれ」肯定も否定もしないでニヤリと笑うばかり。カカ様さらにパニック。
どうしていいかわからぬまま、それでもチチのことをあきらめきれない。
ここはひとつ、バダ様にあきらめてもらって俺がチチを貰おう。弟かもしれないあの息子ごともらおう。親父なんかくそくらえ!俺が、父親になるんだ!!
カカ「お前のことは全部知ってる!!!どんなことになっても責任は俺がとるし、お前も息子も幸せにする!!!!チチ、俺のところに来い!!!!好きだ!!!!!めちゃくちゃ好きだ!!!!!」と熱烈アピール、チチさんにアタックしまくるカカ様。
チチ「なんで悟天ちゃんのこと…。でも、どうしてそこまで…。あんなに素直に好きだって言ってくれる人は、あの人以来だべ…。おらどうしたらいいだ?」
悩みながらもだんだん惹かれていくチチ。
二人と悟天はいったいどうなる?!
…みたいな妄想です(ながっ)
どうですか。いろいろ端折りながら、しかも結末まで行かないまででこんなに長いですwwwwお話にするにはちょっとアレですかねwwwwwww