久々にパソコンからの更新。
長く文章を打つ時じゃないと、パソコンから更新することは少ない、理由としては面倒臭いから。
ようやく夏休みになって、落ち着いたようなそうでないような、とにかくよく解らないけど、結構スケジュール通りに物事を進めていたらいつの間にか夏休みが目の前まで来ていた、いつの間に、本当。
元気っちゃ元気です、冷房病患ってるくらいだから何ともない、外には出れないけれど。
後は、短期バイトが入っているのでそれに関して今はうーん…と考え込んでいるような状態。
理由としては、手首の傷跡。
指摘されたので、友人に。
時計で隠すか、薄い長袖の羽織を持っておくか。
別に僕自身そんなことを気にすることがなくて、というか気にするような環境にいなかったから、それを指摘されて今は滅茶苦茶気分が悪い、この気分が悪いは腹立たしいとかじゃなくて、何というか、過去の自分に何も言えないというか、不安感と言うか。
社会に出てもこの傷のことはずっと言われてしまうのだと考えたら、働けるんだろうかとすら考えてしまう、雇ってもらえるようなところがあるんだろうか、と。
だから勉強しまくって、大学院まで進んで研究したかったんだけど、そうも言ってられない。
傷跡のある腕を抱えて就職活動とか、出来るのかね。
そんな人間がこの先も生きられるのかね。
そんなことより、まず就職出来るのかどうかも怪しい世代に生まれているけれどね。
見る人が見たらやはり気持ち悪いとか言われるんだろうし、見せないようにする努力もいるんだろうけど。
自分がやったこととはいえ、やはりここで影響すると痛いものがあるな。
仕方ないことだから、そういう視線は受け止めていくけど。
他人に何を思われてもいいけど。
この傷が、更に自分を生きにくくしているのだけは、何処かで自覚してる。
それでも、この傷がないと生きられない。
だからこそ、頭が可笑しい人とか扱われるんだろうが。
何も信じていないから、もう。
どうだっていいんだけどね？
そういう腕の持ち主は、そういう生き方しかもう出来なくなっていく。
自分でそれを選んでるんだから、まあ、それはね。
汚い腕だな。
未だに直らない。
直ってない辺りどうしようもない。
最初から苛々した。
甘ったるい会話だなと何処かで思う、聞いてるだけで吐き気がして、くだらないと吐き捨てた。
くだらないのは僕だ。
馬鹿なのも僕だ。
彼女でもないのに、アホか。
情けない話である。
まだまだ悟りを開くには先が長い(食欲も睡眠欲も性欲も欠けてる、と友人に説明してたら、悟りが開けそうだと言われた)。
苛々するのはストレスか。
余裕がない訳じゃない。
そんなに好きじゃない子だった、ってのもあるのだけれど。
というか、本当にくだらない。
自分に腹が立つ。
アホなのか、馬鹿なのか、死にたいのか。
一番は死にたいんですけどね。
死ねるならね。
嫌いだ、嫌い。
全部嫌いになりそうだ。
どうせ成り切れなくて、苦しいのだけど。
あはは、もう、面倒臭いな、僕は。
何も出来てない人、か。
言われた通りだ。
死んでしまえ。
話題:ネット恋愛
僕の周りには溢れてる。
ある意味だとありふれてる。
僕と靄野も、凛くんも、昔の穹さんも、砂糖さんも、皆皆きっかけはネット。
上手くいく人は上手くいくよ、多分。
いかない人は無理だけど。
まあ、恋愛なんかそんなものだよね。
幸せそうな人を見て、ほわほわ。
そして、気持ち悪くなる。
考えたくない。
昔から聞いてた曲を久し振りに聞いてる。
最初に好きな女の子が出来た時も、その後誰かを好きになる度に聞いてた曲。
案外涙脆い体質です、外では絶対に泣かないけど。
恋愛ソングとか聞いて泣くキャラじゃないので、表向き。
感情のぶれが元々激しいから、感情移入し易い人間で、だけどそれじゃ家庭内で生きていけなくなったので、色々誤魔化してます。
何でだろう、泣くのがデトックスみたいになれば良いのに、僕にはそうならないんだ。
悲しみに沈むことは得意だけど、這い上がることは出来なくて閉じ籠って沈みこんで塞ぎこむ。
少し辛いです。
何でだろう、凛くんがまだ好きなのか、僕は。
皆からあんなに散々言われてるのに。
好きじゃないと自己暗示すれば、僕みたいなタイプは簡単に思い込むんだろうけど。
多分こんな風になるのは、今の時期だけだと信じたい。
どうして、近くじゃなかったの、かな。
まだ、あの言葉を、信じてるの？
くだらないよ。
精神的に不安定な人間が、精神的に普通の人間を、好きになったら、多分、疲れるんだよ。
だから誰かを好きになったりしない方が良い、多分面倒臭いから。
依存症持ちは恋愛に向かない。
「自分が面倒臭いか面倒臭くないか、なんてそれは瀬川が決めることじゃなくて、他人が決めることだよ」なんて、微温さんは言うけれど。
自分が面倒臭いのなんか、最初から知ってるよ。
だから、なるべく、凛くんには近寄らないようにしているのに。
近寄っても、多分悲しくなるだけだ。
感情が滅茶苦茶だなあ。
近寄られたら、壊れてしまいそうだ。
ごめんね、好きだよ。
(BGM
こいのうた／GO!GO!7188
変わらないもの／奥華子)
夏は多分、Ｔシャツとサルエルジーパンで過ごすんじゃないかと予想。
服装が痛々しいと靄野に言われたり、或いは周りの女の子達から格好良いと言われたりと難しい。
どういう服装をすれば良いのかなー、と考えていたり、男装に近いのは何かなーと地味に考えてます。
夏休みには短期のバイトが入るんでまたしばらく毎日出掛けることになるんだよなあ…。
まあ、多分凛くんとか靄野の影響は強いかなと、あまり派手な服装してたら浮いてしまうから。
凛くんは特にそうだと思う。
会いたいから服装微妙に変えるとか馬鹿なの？死ぬの？
サルエルが抜けられない時点で好みは変わらないけどね。
靄野が大嫌いなサルエルを僕は愛してますサルエル可愛いよサルエル。
体型を生かした服を着ろと靄野や微温さんに言われるが、手足の長さは生かした格好してるつもりだけどな、シルエットもだけど。
何より、似合う格好してるのになー…。
そんなに女性らしい体型でもないしね、僕は。
翡翠さんみたく生かすような所少ないし、というかあの人はコンプレックスじゃないからだろ、知らねーけど。
コンプレックスは隠すもの、女性らしいシルエットはただのコンプレックスです。
隠すことばかりに目を向けてると気付かせてくれたのは靄野だけど。
女性らしさとか男性らしさとかのこだわりを捨てられたら良いんだけどな、男性的を肯定されてきてもいるから難し過ぎて泣くね。
中性と名乗るのは、女性らしさ？女性を捨てきれないからだけど。
男女どちらもふらふらしてるし、格好はたまに女装してるしね。
「男装も女装も出来るよねー」とか言われるけど基本的に中途半端なだけです。
昔のが女性らしさはなかったなあ、もう少し何とかしてた気がするんだが。
幼さと大人もどきをどうにか真っ二つに分離してたのに。
今じゃごちゃごちゃして混在して混淆してるようだ。
声低くしようとしたら思いの外喉に負担が掛かってたらしく喉痛い、96猫さん聞いたら声低くしたくなる…。
駄目だ、よく解らなくなってきた、まとまらない。
