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最近織といるのが苦痛です。


メールならまだしも、通話が出来ない、深夜に日曜日振りに話したらしいんだけど、全然久し振りだとか思わなかった。


通話メモ。
(※終始僕は機嫌の悪い低音声)





「そういやね、この前メンヘラについてネットで調べてみたんだ」


「……へえ?(あ?)」


「友達がメンヘラについて話してたからさ、気になって」


「うん」


「そしたらさ、俺も何個か当てはまってさ。何だったかなー、あ、自分の意見を言えなくて内側に溜め込む、だ」


「……うん(はあ?)」


「一番当てはまったのがそれ。いやー、俺メンヘラだったのかー!ってね。俺、死にたいとかもリストカットしたいとか性格が変かもとか思ったことないもん。」


「ふうん(苛々)」


「俺がそうだなあと思ったことある?」


「ない、ないない(大事なことなので3回言いました)」


「俺メンヘラだったのかー……どうしようかなあ。…まあ、何とかなるか」


「うん」


「あー、でも本当直さないとなー。メンヘラってさ、自分の意見を言わない癖に嫌になるとぶつぶつ言うから我が儘って思われるらしいんだよね」


「へえ(限界)
そろそろ寝ようかなあ」


「お、そうかー」


「じゃ、お休み」


「おやすみー、まry通話終了










因みにこの後すぐさま西さんに泣き付きに行きました。






メンヘラがまずあまり良い言葉(自虐的な使用とか、蔑視的)だし、何より、お前はメンヘラではない。お前が当てはまるのは人間誰しもそういう面がある部分だ。



しかも、体型維持の為に10kmランニングしたり、筋トレしたり、野菜中心の食生活にしようとか考えないからな。
生きることを、考えないからな?


何より、直したいで簡単に治るものじゃないんだよ。


しかも、リストカッターで不安定で基本精神状態の宜しくない僕に対して、自分はメンヘラだったーって何故言う?
支えてくれってか?
ふざけんな、潰れる!




西さんが呆れてました。





織といられるのは1月くらいが限度かなあ…。

購読者さまには申し訳ない深夜更新。








いなきゃいない、で寂しいもの。

例えば、織とか。

織は山奥の別荘にて圏外生活を送ってるらしく連絡一切来ません、正直な感想としてはざまあみろ。



何せ最初は「電話出来たら電話していい?」なんて生温いことを言ってたけど平穏な生活が出来て幸せな限りです。




まあ、帰ってきて通話する元気が僕にあるとは到底思えず。



ただ、久々にとある実況者さんの声聞いたら織に似てて唖然とした、というか笑った。

好きな声が顕著に現れ過ぎてて爆笑出来る。
好きな実況主さん列挙すれば椎名の好きな声のジャンルは解ります、と言うよりばれる(囲/炉/裏さん、ふ/ひき/ーさん、つ/わは/すさん、セ/ピ/アさんetc)


要するに低くなくて柔らかい声が好き、うん。





西さんはその例から漏れるのだけど、椎名の好きな実況の筆頭はキ/リ/ンさんなので問題ない。
低音も好きです、掠れた低音で関西弁を話すのが西さん。

因みに聞きやすい声の関西弁は靄野、ただし二人とも滑舌が悪い(笑)



織は低くもなく高くもない、癒し系の声で滑舌も良い。









僕が開けたピアスは、内径10mm、14Gのピアスです。


靄野は、ファーストピアスは確か内径10mm、20Gです、調べた限り。


因みに20G(0.8mm)、14G(1.6mm)と約2倍の差がある。


…あいつ、そんなに細いピアスだったのか、知らなかった。





眠れない、くそ。

ピアスを開けました。
痛みに慣れたいから。
痛くないと強くいられないから。








実際、椎名の格好でピアス開いてない、っていうのは物凄く珍しいらしい。

開いてるかと思った、と友人達から言われた回数は数知れず。




基本イヤーカフスだらけではいたけど。
全部開いてなかったんだよね。





開けてみた、自傷の痛みと大して変わらなかった。

後々になって痛むとかも解らなかった。
何より怖いのは、勢い任せで開けたことに対する身体の拒否反応くらいか。


普段から皮膚科通いしてるから、皮膚科に行くのは容易だけど。





マーキングも何もせずにぶち開けた、本当にやけくそ。

割に、ピアッサーのバネの力が強くて、寧ろそちらの方が手間取った(笑)







ピアッサーのファーストピアスの形が好きなのがなくて(ただのリングかただのバーベルが好き)、近所の雑貨屋ではピアッサー買わなかった、可愛らしいのが多過ぎて。



東京の雑貨屋にストレートバーベルがあったから、それを購入したのが9月の話である。

いざとなったら、リストカット以外の痛みを欲しくなったら、で。


その当時は、確か靄野から傷を付けて欲しかったから、多分、買った。








母親にばれたらまた面倒臭いから、隠し隠しで安定させる予定。











僕がピアスを開けなかったもう一つの理由は、靄野から止められていたから。


耳朶より軟骨に付ける方が好きだったから、開けるとしたら軟骨だけかと考えてた。



靄野は軟骨とかに開けるのは嫌いらしく(耳朶は良いらしい、本人にも耳朶に一つ開いてる)、僕が開けようとすると止めてた。


最終的には、耳朶なら許可が下りた。但し、増やさないことを条件に。








[ピアス開けた。]


[かったる]


[…かっ怠いなあ、ってこと?]


[かってやる]


[…ピアス?]


[うん]











先程のメール。


靄野と以前、片割れらしく片方ずつで同じピアス、という話をしてたけど、どうやら実現するらしい、僕のピアスホールが安定したら、だけど。



正直開けるのは楽しいけど維持するのは面倒臭い気がする。




相変わらずだね、片割れなのは。

凛くん、やっぱり彼女出来たみたいだ。


あんまりにも動揺し過ぎて、上手く返せなくて嫌味なメールになってしまった。
嫌味、というか[ふうん、なら良かった。]だよ、それじゃ駄目だろおい、ちゃんとしろ、ちゃんと。

取り敢えず2通目には[おめでとう]打てたから良いかなあ。






僕が要らなくなったのは、多分だからなんだよな。
彼女が出来たからだ。






どうしよう、多分絶対織と一緒にいられない、いたくない、傷を抉られる、というか駄目だ、頭に色んなものが食い込んでる。



忘れたい、忘れたい、忘れたい、いつまで時間が掛かるのかなんてそんなこと知りたくない知らない、どうだった?与さんの時は、どれだけ掛かった?



多分、凛くんの方が、長い。



寒い、手足から血の気引いた(笑)





もう終わろう、そうしないと僕はまた壊れていくよ。

それとも壊れていきたいの?



与さんの時は、どうだったっけ。



学校で、なるべく顔を作って、ぎりぎりで、家に帰ったら泣き喚く、だったよね、確か。


あの時だけは本当に頭が可笑しくなりそうだった。





そして凛くん、突っ込む所はそこではない、Twitterアカウント消されたから彼女が出来たとか確かに考えたけど、フォロー外したことに関する言い訳はしなくて良いんだよ(笑)


ゲームアカにするつもりだった、って嘘臭いなあ(笑)
もう、馬鹿か(笑)














僕は、君が好きだったんだよ。

どうしたって君が好きだった。



靄野にどれだけ君が悪く言われても、君のことが好きだった。





君がいなくなるのが解ってたから、僕は織に手を伸ばした。

君によく似た、織を。






というか、僕は何を期待して或いは嫌みったらしいメールを送ってるんだ、馬鹿だ(笑)


息苦しいなあもう(笑)



何だかな、上手く泣けないんだよな。




しんどいんだもの。
もう少し泣けても良いじゃないか。


ごめんなさい、君に言っても仕方ないことを口にしている。






好きと、合う、って別物だから上手くいかない、僕には。



もうやめろ、やめろ、これ以上困らせてどうする気だ。





凛くんがいないなら、皆いらない、なんてことはもう言わない。
(だけど、凛くんがいるなら、皆いらない、なら言える)





もっと良い人いると思う、だあ?

もっと良いからって好きになれると思うなよ。
もっと良ければ好きになれるなら簡単だよ、くそ。




仕方ない、押し付けるな、やめろ。
もう良いだろう!


仕方ないで全部諦めるのが一番良いんだ、記憶に縋るな、甘えるな、忘れろ、消えてくれ。






とにかく、しばらく織とは一緒にいられない。


織といたら、きっとボロを出す。(昔、与さんの時、泣いていた僕といてくれたのは元々彼女なんだが「何でお前なんだ、与さんじゃないんだ、与さんじゃないならいらない、お前じゃなくて与さんが良い」と本人に向かって言った前科がある。)




どうしよう、ピアスに頼るのもありだけど、痛みがある方が気分がマシになるから。
ピアスが痛めば、誤魔化せる。


ああ、でも諦めてたんだから。
諦めて、諦めきれなかっただけだから。




凛くん関係のものを全部消したら、良いのかな。


メアドもフォルダも消せば良いのかな。

消したくないんだけどなあ(笑)








痛かった、なあ。

凛くんにメールしてみました。
返ってくるかどうかは、知らない。






どうしてこんなに、息苦しい?
どうしてまだ、好きなのかね。


早く止めてしまいたいな。
だけど、恋しくて恋しくて仕方ないんだ。



凛くんが好きなんだ、どうしても。
未だに生き残るのは、凛くんなんだ。
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