この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

やっぱり。
まあ、そうだよなあ、と思った。


届かなくて当たり前。


届かなくて、当然。
それでも送ってみたのは、寂しいから?







変えたアドレスに送る愛は、行方不明。

話題:今日の服装




大分怠い。




・Tシャツ…ACDC.RAG

・パンツ…FUNKY FRUIT

・靴…マーチン

・ネックレス…元々彼女からの貰い物







うまくいかないなー。

いろんなことを言いたい。





例えば、ピアス開けてー?とかマニキュア塗ってー?とか(笑)
不思議な色のマニキュア見たいな…黒より緑や赤や紫のダークカラーかな。



爪噛まなくなるし、良いんじゃないか?(笑)




何でかは解らないが、やっぱり靄野といると楽しいよね。
気楽だし、まあ喧嘩ばかりしてるけど…。


ふとした時の様子が好き。






普段男装紳士を満喫してるが為に、女の子の荷物は出来る限り僕が持つのに、キャリー引いてたら階段になると絶対に持ってくれる、とか。

カラオケでふと頭を撫でてくれたこととか。

寄りかかって寝てくるのとか。




「おっさん添い寝してよー」と電話で言ったら「ん。マイクラ終わったらな」と言ってくれたこと。

許可が出ると思わなくてね。






あいつとまったりだらだらしてたら寝るかじゃれるか、しかないからな…。


それはそれで大好きなのに(笑)

ぼんやり、と。
あの人達を見てると、僕と靄野を思い出す。




雛と3日間、一緒にいて楽しかったけど、やはり疲れきった。

雛と別れて大阪に行った途端にICカード落として、ああやっぱりと何処かで苦笑い。
気を張り過ぎてた、雛は全然東京が解らないから僕が全部連れてってた。


男装、というか男の面だけでは、限界がある。
僕は単なる中性だ、甘えたがりを捨てられない。
中身はどうしようもない。
一面だけなら楽だったのに。



お陰で靄野といる時はべたーっとしてしまった。

捨てきれない面が強過ぎて痛い。





付けられた痣が消えていくのが怖くて怖くて、痕が消えていくのが怪我が治るのが怖くて。
靄野の痕跡が消えることが、怖い。




何も飾らなくて良い、それは一番気が楽だ。
靄野といる時の自分が、ひたすら一番自分である。
情けない話。




やっぱりピアス、開けてもらいたかったなあ。

うーん、くらくらする。
手足の微妙な痺れの理由が解らなくて「…」な瀬川です。






靄野と会ってきましたー、一月ぶりくらいか。

今回はちょっと色々とあれでした、泣いたりとかしちゃったからね。だけどやはり行って良かったなと思うのです。


最終日(今日)はお互い疲れ過ぎてて寝てたねーいやあ、瀬川くんはまだあるんだけどね、前半戦終了!みたいな感じか。


会う度会う度に、僕をここまで腕引いてくれるのは、靄野なんだなあと思う。
どうしたって、縋ってしまう。

そして、いつまで抱き締められるのか、縋れるのかを考えて泣いてしまう。




大好きなお友達。
有難うね。






吸われた訳でもなく、噛み付かれて出来た痣が好き。
残れば良いのに。
というか本当に所有されたいね、阿呆らしい。





「枕ないんだけど」
「ええやん。お前の枕は俺やろ」(ちょっとどきっとしたw)





腕枕でぎゅってされながら寝たら、凄く幸せでした。






友愛なのか依存なのか、恋なのか、全然解らないや。



解らなくたって、結局、僕なんか、ね。
<<prev next>>