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痩せたいなーと笑う。
痩せたいというか、これ以上削ると筋肉になってくるんだろうな…。

男の脚のストレートさが羨ましい。





あ、女の子がどんな体型してるか、或いはどんな体型になりそうかを判断するには手を見るとよく解る。

最近詐欺写のクオリティが天井上がりだからね、男子諸君は手を見るといいよ。
体格の良い子は確実に手や指に肉が付いてる。


意外と誤魔化しが利かないのが指だね、本当に。






あーああ、どうしたものかなあ。




人の振り見て我が振り直せ、本当に、スタイルだけは思うね。

完璧主義ではないけど、自分が失敗するのは耐えられない質だったりします。
出来ないことはやりたくない、という感じ。

何と言うのだろう、何となくである程度の勉強とかはそつなく出来るタイプだけど、出来ないと泣いたり自分を殴ったりと忙しない行動を取る。
最も苦手なのは実技。
何故苦手なのか?手先が不器用なのです、あまり知られていないのだが。



負けず嫌いだけど、努力してまで勝ちたくないという我が儘型。
昔からゲームに負けると、苛々してゲームの液晶に傷を入れたりとどうしようもないので、なるべくゲーム類にも手を出さないようにしている。


今何が辛いか、と言うと自動車学校。
MT取ろうとして見事に挫折、まずクラッチを思い切り踏むだけの脚の力が足りない。
じゃあAT取ればと言われるんだけど、まず自分の操作する車のスピードが怖い。

慣れれば早いんだから大丈夫、と母親は言うけどあくまでそれはスマホやPCの話だ。
あれは失敗してもすぐに直せる上に死ぬことはないが、車は違う。

別に車なくても生活は可能だし、就職にも免許要らなかったみたいだから何で取る、って言ったのかあの時の自分を射殺したい。




本気で車を運転したくない、と言っても解って貰えないんだろうな…。

元々車好きでも、運転したいとか言うよりフィギュア的な好みだった(乗り物酔いが酷く、幼い頃から痛い目を見ていた為)。





やめるなら早い方が良いのにねえ、肌に合わないというか車に対する恐怖感が異常になった。

見てるだけ、助手席に乗るだけで良いのにな…。







出来ないなら何くそ、と思って努力する母親と違って、出来ないならやらなきゃ良いと思ってる僕は向き不向きが激しい。

昔から座学は好きだったけど、実技は嫌いだったなあ本当に。


免許証が本人確認証っていう人も多いが、住基カード持ちだからあまり意味ない(免許取る気がない、と言ってたら母親が手続きしろと勧めてくれた)。




本気でやめたい、って話してみるべきか。
元々車に乗ることに対して乗り物酔いの嫌悪と恐怖酷かったからな。

出来ないからってすぐ辞めるの?就職もそれじゃ困るとかいう話をされた時が怖いな。






明日医者行って車校のキャンセル料払って相談してみるかなあ。

自分の操るスピードが怖い、って言う話。ATでも多分あの感覚は嫌だ。助手席なら平気なんだけどなあ。





ああ、でも僕は自分が「出来ない」と本気で口に出すのも怖いんだ。

そんなことも出来ないの?とか、愛田でも出来ないことがあるんだなあって言われることが怖い。
失望される?のが怖いのか、自分が出来ないことを認めるのが怖いのか。




ただ、本当に弱いのだけは確かでね。
この前、八橋と飯を食った際に、物を取り分けるのが上手くいかずに「不器用かw」と笑われたのも意外にぶっ刺さった。

知らなかった?と笑ったけど「飯を綺麗に食べてるイメージがあったから」と言われた。


他者多様に受けるイメージから外れることにも恐怖があったけど、なあ。




何だ、本当に僕は他者からのイメージを守ることに必死なのだな。期待されてるのを知ってたからだけど。




辛い、なー。
こういう辛さは嫌いなんだ。

あー。
にっこにこしてるものがあれば歪ませたい、ぶち壊したい、見たくない。

そういう環境が存在する、なんて知ったら、それならどうして僕はあんな環境だったのかと仕方ないことを考え始めるので、目隠し耳栓で見ないよう聞こえないよう。



実際そういう人間に興味はない訳で。
なんと言うか、別次元の人間だなーと、実体のないものとして捉えている。
正に二次元的、ぺらっぺらの薄いもの、届かないものでもあるか。




自分が何より苦しまないと気が済まない、自分で自分の傷をぐりぐり抉ると「マゾだなあ」と笑われる。
苦しんでる方が楽しい、生きてるような錯覚。



うーん、しかし何故ここまで幸福が嫌いなのか理由が不明。
アレルギーというか、拒絶反応?頭で理由を考えるより先に身を引いてしまう。



難しいな。
だから他人なんてほとんど興味ないし視界に入れても入れなくても変わらない。



特に恋愛系の幸せは駄目だな、服を買った漫画を買ったアニメのキャラに萌えたとかなら全然気にならないんだけど。








溜め息。
靄野とかに会えたら、落ちる所までまたいけるかなあ。



生温い感覚で、どうにもし難いんだ。

幸福なんかより、不幸の方がずっとずっと美しく、人を惹き付ける。

幸福の人の惹き付け方よりもずっとえげつなく深く貪欲に。




幸せな相手に興味もない。
幸せを享受する人間は相変わらず嫌いだ、とても気に入らない。


ま、他人まで不幸にしたいとは思わないがね。
不幸に惹き付けられてきた人間は、残念ながら不幸になり易いけど。



幸せなんていらない、興味もない、窒息しそうに自分の首を絞めて、死ぬ真似事のようなものが一番楽しいのさ。





痛みは何より透明な感覚だな、一番人間に必要なものだと常々思うよ。





まあ、幸せな人間を見て、いつぶっ壊れてくれるかと楽しみにしてる。
手に入らないものだらけだからね、こちらは。


そういう生き方を信条としてる人間からすると、幸福追求なんてアホらしくて、本当に。



死にたいと思うことは減ったけど、如何に不幸であるかを考えてるからどうしようもないな。

0Gに広げたのだけど、痛みがある。

大分耳の面積の限界なんだよね、恐らく。
拡張器を使ってはいるんだが、うーん、2Gからだと痛みが激しい。

1Gならまだ何とかなったかなー…バファリン飲む羽目になったのは始めてだ。
寝る時も気が抜けない状態になるから、拡張は難しいのだが。




外そうかと思ったんだけど、肉が腫れて外し損ねた。
外し損ねるとか怖いけどなあ…。



痛いなあ、見た目は好きだけど皮膚はぎりぎり、悩ましいなあ。
外すべきなのかと、とても迷ってしまう。




2Gはあっさりと出来たのになあ…。




ピアス自体、表面は広がるけど内側の肉の広がりが悪いのが問題。




そこを通り過ぎると嫌な感じに入っていく。みちみち、っという音だ。




ああ、嫌だなあ。