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2015-10-31 18:19
スーパーの姑息な値上げ
遡って原因を考えてみた。姑息な方法で値上げをしているようだ。
①消費税が８％に上がったときに、＋３％のはずなのに、＋１０％として値をつけていた品物がかなりあった。
②天候不順で野菜、果物が高騰した時期に、一旦上げた値を天候が回復した際にも下げないでそれが当たり前の値段のように装っている。
③近所に２００戸のマンションができ、人口が増えた。近隣に他のスーパーがないことの弱みに付け込んで安くしようとはしない。
④同じ程度の値段を維持しているように見えるものも、本数や中身を減らしたりして実質上の値上げをしている。
これでは、庶民の生活は楽にはならない。安部さんは煽っていても景気は良くはならないだろう。クリスチャンでもない日本人がハロウイン（商法）に踊らされているのも嘆かわしい。
2015-10-29 20:47
宮崎の事故
正常な精神状態ではなかったからという理由で罪には問われない可能性があります。時折、殺人事件でもこういう理由が適用されることがあります。被害者（死者、負傷者）への補償は出るのでしょうか？
精神異常、少年犯罪だからという理由で罪が認定されない理不尽なこういう法律は廃止すべきだと思います。
殺人犯が少年だから成人になるまで（税金を使って）保護されて、その殺人のことを本にして出版して印税を稼ぐという出来事も最近ありました。この男、フザけ過ぎてはいませんか？
この国には、被害者（と家族）を保護するのではなく、加害者を人権保護という名目で保護・援助するおかしな法律が残っています。そのための活動を支持する団体・個人、弁護士、裁判官、国会議員等々、おかしな「日本人」もいます。
安部さん、根本的に日本国憲法と法律を現代の実情と良識に合うように改正して下さい。
2015-10-26 22:36
報道への疑問
おかしくは無いだろうか。無罪判決ではなく、発火原因が他に考えられるケースがありそうなので、もう一度裁判をやり直すという再審判決なのに、さも無罪放免されたかのような誘導されたような報道姿勢には大きな疑問を感じる。なぜか、この人たちの支援者や偏向裁判官たち、報道関係者に潜り込んでいる人たちに、何か共通点や胡散臭さを感じるのは私だけだろうか。我が子に高額な保険金を掛けていたことだけでも疑いは晴れない。
その他の状況を考えても、無罪とは言い難いと思う。裁判はやり直されるが、キチンと正しくやってほしい。再審判決を無罪判決と世間を誘導するような意図が見える報道は止めてほしい。ＮＨＫまでこういう偏向報道とは許せない。
2015-10-22 07:14
赤帽さんの復活を！
赤帽（あかぼう）とは、赤い帽子のこと。そこから派生して以下の用法がある。 鉄道駅構内で旅客の荷物等を客に代わり駅構内から待合室や車等に運搬する職業、または職業に従事していた者。赤い帽子を被ったポーター。 全国赤帽軽自動車運送という組織があり現代では小規模な引越し業を主体とした営業を行なっている。
昭和４０年代頃には、東京駅でもこの赤帽さん（ポータ）が大勢いたものだ。荷物１個１００円程度で短距離なら持ち運んでくれた。キャリーや車の付いた旅行バッグの普及、宅急便の発達等により消滅してしまった。旅行者にとっては、とても有り難い存在だった。今時１００円程度では赤帽さんをやってくれる人はいないだろう。
重い荷物を引きづりながら構内を移動するのは大変なものだ。特に腰痛がひどい人には地獄だ。
荷物１個５００円、収入が少なかった場合は、ＪＲや鉄道会社が収入を補填してやる制度を導入して赤帽さんの復活をしてくれれば、助かる人は多いと思う。その補填くらいＪＲ等のサービスの一環としてくれてもいいんんじゃないか。（赤帽さんを復活してくれる鉄道会社は素晴らしい企業だと思う。）
安部さん、庶民に直にあり難がられるこういう制度の見直し復活は（政府）の人気向上に資すると思いますよ。ぜひ、赤帽さん、戻って来て！
2015-10-18 07:13
滅亡の歴史が知りたい。
しかし、最後は「クメール文明は１５世紀に消滅したがその原因は諸説あり分かっていない。」と語られ終わってしまった。せっかくだからその諸説も紹介して欲しかった。尻切れトンボの感じがした。
栄枯盛衰は世の定めというが、栄えた、成功しただけでは、歴史の究明は中途半端だ。それが滅びていく原因、理由を知ることの方が大切な気がする。
国が滅びるのは、戦争（反乱、急襲）、病気（伝染病、疫病）、経済破綻（贅沢、失政）などが、個人が破綻するのも傲慢、病気、不運などがあり得るだろう。
卒論のテーマ選びを考えている、歴史専攻、社会研究専攻などの学生の方に提案です。この「滅亡」「落ちぶれ」「破滅」「消滅」の原因を研究して、卒論にしてみたら面白いと思いますよ。
失敗から学ぶことが、個人の世渡りにも一番の師匠になります。
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