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新しいこと

こんばんは。三連休を満喫中の一条です。うーん!課題もなく(本当はある)のびのびした三連休って久しぶりすぎて嬉しくてたまらないのです!

先の記事で「絵を勉強しまーす!」とか言い出しましたが、ペンタブさんが台風の中届きました。命名「みかん」です色々便利なのでマウス代わりに使ってます。絵も描きだしましたが、ほんと難しいです。線はガタガタになるし、なじむまでちょっと時間かかるし、例のごとく手は難しいわで四苦八苦してます。

でも新しいことって楽しいですよね。絵が上手く描けないと何度も何度も消すんですけど、そのたびに小説も書き始めた頃は何度も何度も消してたなあ、と思いだして楽しくなってます。ノート一冊駄目にしたこともあって、それを避けるためにルーズリーフにしたはいいんですがやっぱり失敗したり無くしたりして数話無駄にしたり。昔のノートを見ると恥ずかしくなりますが、それでもやっぱり捨てることなんてできないんですよねえ。あ、でも小学校の頃のは母親にゴミと間違えられて捨てられましたw30冊くらいあったのになあ。ルーズリーフは今でもだいぶ残ってますよ!そう思うと、10年かかってここまできたんでまだまだ絵はのんびり描いて大丈夫かな、なんて思ったり。趣味だしね。何年かかってもいいんですもんね!

それから最近猛烈に思うのが、もうちょっと人の話を理解する力がほしいってことですね。せっかく相方さんが絵のアドバイスくれても理解できないんですよ。何と言うか、絵のことだからわからないんじゃなくて別の場面でも結構わからなかったり。何というか、別の意味に取っちゃったりするんですよね。よく勘違いもしますし。そこが結構なコンプレックスです。何なんでしょうね、これ。あとちょっと短気なのも遠慮したいですね。何で本当にこんなんに育ったんだろうと自問しても仕方がないのでせっせとペンタブ動かそうと思います。

では!

買いました

こんばんは。今月のあれが妙に重くて死にそうな一日を過ごした一条です。ほんと吐きそうでしたぐえああああああ!原因はズバリ夏休み中の不摂生な生活でしょうね。ええ、わかってますよ。わかっているんですけど、ね。今日はさっさと寝ます。

話は変わりまして。ネットでペンタブ注文しました。かなり勇気が必要だったんですが、色んな方に背中を押していただけまして。ついでにちょいと相方さんにもいじめられてしまいまして。いや私も悪かったんですけどね!そんなわけでちょっと真剣にイラスト描いてみようかと思ってます。下手っぴなんでここには一切のリンク繋げませんよー(笑)

別に絵描きに転向するとかそういうことじゃないですよ。私は文章書くのが大好きですもの!そこは歪みませんよ。ただですね、数週間前からひそかにガリガリし始めまして。いや、なんか急に構図が浮かんだもんですから。ついでにたぎったCPもあったので。そしたらイラストがとんでもなく難しいことに気付いたのです。難しい、というか小説と違うところですね。ちょっと面白かったんで書きとめておこうと思います。

まず何より手が難しかったです。手。今まさに私がPCで文章を打っているこれです。普段何気なく使っていますが、実は描いてみるととっても難しくて、中々描けなくて気持ち悪いことになりました。小説だとちゃちゃっと書けてしまいますが、そもそも私が文中であまり手の表現を使っていないことにも気付いたんです。こんなにたくさんの動きをするものを持っているのに勿体無い。今度からどうやって使おうかわくわくしてます。

それから思い浮かんだ構図をすぐに表せてしまえるのが嬉しいです。小説だと、その構図に至るまでのプロセスを考えないといけないんで、到達できずにおじゃんにしてしまうものが結構あるんです。それが一枚で表せるならいいですよね。いや、でもそのプロセスを考えるのが小説の楽しいところなんですけどね!

こんな感じでちょっとでもかじっておくことによって文章の表現の幅が広がるんじゃなかろうかと思って注文してみました。密林で1万以下のwacom bamboo funの白ですwおそろいさんがいたら喜んじゃう!

では!

チャレンジ!

こんにちはー!ついに学校始まっちゃった一条です。もう絶望が隠せません。社会人の皆さんごめんなさい。甘たれな大学生です(笑)

久々に学校へ行くと疲れますね。そりゃ引き籠ってた夏休みに比べると、朝からたくさんの人と同じ空間を共有しなくちゃいけないわけですし。学校に行けば行ったで専攻の子達とたくさんおしゃべりして。でもそれが楽しいんですけどね!早く慣れたいです^^

先日ニコニコで「1990年生まれの俺が選ぶベストソングメドレー」的なものを聴いたんですが、もう懐かしくてほっぺが緩みっぱなしでした。CCサクラとか、幽々白書とかデジモンとかミューツーの逆襲とか!もうね、デジモンはあの進化の音楽から始まって、バタフライはまさかの最終回のバラードバージョンと、そこからやっぱり最終回バージョンのバタフライで!大号泣ですよwww下にあの電車に乗る前の会話があって。確かパルモンどっかいっちゃうんですよね。で、電車に乗る前に来るんですよね。大号泣しすぎて悔しくてもう一度聴きましたwデジモンはもう一度見たいアニメです。無印がいいです。すいません無印信者です。

今あのアニメ黄金期と言われた時期のアニメを見てみると本当に神がかってますよね。あの適度なお色気と純粋に子供のために作られたあの感じ!おジャ魔女とデジモンは泣けるアニメでした。今デジモン見たらどうなっちゃうんでしょうね。太一とヤマトhshsとか言って終わりそうなんでちょっと見るのが怖いですw昔本当に純粋な目で見ていた分余計に(笑)


では!

歴史的大事件

おはようございまーす。本日なんだか神妙な気分の一条です。タイトルにもありますように今日は色々な意味で重要な日なのではないかなと思います。

まず今日で3月11日の震災から半年が経ちました。あの地震は忘れもしません。津波にまれ、炎が燃え盛ったあの日。本当に心からの恐怖を感じました。自然の力はこんなにも偉大なものなのかと教えられた次第です。半年が経ち、何か変わったのでしょうか。こう言い出すとまた政府への批判に繋がってしまうので言いませんが、一日でも早く復興すればなと思います。24時間テレビのチャリティー募金は無事に寄付されたそうで安心しています。上手く使ってくれたらなと願うばかりです。

そしてもう一つ。9月11日です。皆さま覚えていらっしゃいますでしょうか。中高生の方は覚えていらっしゃらないかもしれませんね。私でさえまだ小学校5年生でしたもの。

アメリカ同時多発テロから今日で10年だそうです。歴史的大悲劇――アメリカのアフガニスタン紛争、イラク戦争の原因となってしまった事件です。あれはもうニュースで見た瞬間戦慄が走りました。ビルの92階以上にいた方と、飛行機に乗っていた方は全員死亡。何の関係もない人達を巻き込んで行われた、悲劇としか言いようのない事件でした。あの日は確か夕飯が喉を通らなかったと思います。アメリカがイラク戦争を始めた日は、大好きな焼き肉が喉を通りませんでしたからね。

その日、見習い消防士を取材しにきていたフランスのカメラマンの兄弟が偶然当時の様子やビルの中の様子を撮影していましたが、もう色々と凄まじかったです。爆発で起こった爆風で飛ばされる物。それにより被害を受けたり、怪我をしたり。中学三年生になってからそのビデオを見ましたが、今でも色濃く記憶に残ってます。

テロなんて日本人からは想像もつかないほどに恐ろしいものですね。それが純粋に神のためだと、「聖戦だと信じている人達もいるわけです。それは国や文化、宗教の違いなので難しい問題です。日本は多神教」(神様がたくさんいる)(ほら、木の神様、とか物の神様、とか言いませんでした?)なのでたくさんの神が存在し、ぶっちゃけ一体何人の神様がいるのかわからないわけです。なので色々な物事を受け入れてこれたのでしょうね。

しかしそんな国ばかりではありません。一神教の国では神がすべてです。神のため、国のために命を捧げてしまう人達が平気でいるわけです。それも9.11のように無関係の人達を巻き込んでまで。正直自分が犠牲になりたいのならなればいいと思うんです。それが自分の満足のいく結果なら。

ですが無関係の人々を巻き込むというのはどうでしょう。日本人の視点から見ればそれは完全に「罪」な行為ととらえる人の方が多いのでしょうね。私もそう思います。たくさんの人々の命を奪い、たくさんの人々を悲しませ、たくさんの人々の心に傷を残した。それが果たして「聖戦」などというものなのでしょうか。いや戦いの時点でまったく穏やかではないのですけれど。


今日も今日とてたくさん書きましたが、少しでも振り返ってほしくて書きました。重い気分になってしまったらごめんなさい。では皆様、よい休日を!

更新したブツについて

またまた一条です。こっちでは先ほど申し上げました通り、今日更新した短編についてちょっとお話しようと思います。ネタバレですんで、先に本編をお読みいただけたらな、と思います。順番は土方さん→沖田さん→一ちゃん→平助→左之さんです!


まず土方さん。このお話を書きだしたとき、とにかく眠かったんです。眠いのに何かが書きたい――そんなときにぽちぽち打ち始め、案の定寝落ちして途中になっていたものです。それを今回ちょこっと書きなおしてアップしたわけです。最後の「畜生。仕事行きたくねえ」はピッタリ当てはまったので結構お気に入りだったり。それにしても本当にどうして二人でいるのに恋愛シュミレーションなんでしょうね(笑)

次に沖田さん。そういえば告白する話って書いたことないなあと思って書いたものです。でも告白の台詞って「僕、ずっと君が好きだったんだ」っていうストレートな表現より、もうちょっと高校生らしくしたいなと思ってちょっと遠回りしてみました。沖田くんでも照れるんです。私個人として、直接的な表現があまり好きではないのであのくらいでよかったんだろうなと思ってます。ちなみに沖田くんはあの後顔を真っ赤にして、物凄い自己嫌悪にとらわれます(勢いで言っちゃったよおおおおお!的な)。そしてよくわからないテンションのまま斎藤さんに電話して勉強の邪魔します。翌日もずっとそのネタで「どうしよう一くん!」が続きます(笑)

斎藤さん。どうにもあのクセの強いヒロインが恋しくなって書きました。なんか前半部分がいらない気もしますが、過去はヒロインのものじゃなかった斎藤さんがこっちではちゃんと恋仲になれましたっていうのを出したかったんです。撃沈しましたすみません。思いっきり言い訳しますが、斎藤さん一番後に書いたんで気力がもう皆無でした!お待たせした分、ちゃんと5人分アップしようと思っていたんで。本当は永倉さんと風間さんも入れたかっただなんて言わない!←

平助連載は土方連載から派生します。本当に物語の序章のようになっていますが、実はこのとき彼の物語は始まってもいないわけであります。詳しいことは言えませんが、とにかくこの連載は土方連載が完結しないと書けませんwww頑張れ私!(現在連載書く気力皆無だったり)(そんなときもあるよね!)(ちょ、ごめんなさい石を投げないでください!)

左之さんと兎さんはいつでもどこでもいちゃいちゃらぶらぶしてますが、ふと片想い時代はどうだったんだろうと思ったわけです。部活でいつも短髪だった兎さんは、左之君に見てもらいたくて頑張って髪を伸ばすんですね。うん、そんなことしてたら可愛い!左之さんもちゃんとそんな兎ちゃんのこと見てたんですが、きっかけがなくてもじもじ。結果、自然と兎さんを盗み見するようになったわけです。そしたら突然兎さんがすっ転んだもんだから大変。普段は真面目にしたことのない保健委員の仕事をかってでたわけです。ここまで伝えられればよかったんですがね。まだまだ修行不足です。


長々すみません。では!
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