あのさ、

あけましておめでとうございます。
2021年は1回も更新せずにきてしまいましたが、まあ色々ありました＾＾

会社がコロナのクラスターになってしまい、しばらく営業停止になって出社できなかったり、対応に追われたりとバタバタでした。
ただそんな中でも助成金などの勉強にはなったり、社会の仕組みや人間性など色んなことを学んだ一年でした。

そして前にちょっと記事を書いたFF14ですが、がっつりハマって新生→蒼天→紅蓮→漆黒→暁月までクリアしました！
自分がキャラメイクしたキャラが冒険するのはもちろん、あのゲームは戦闘以外にできることが多すぎて毎日時間が足りませんｗ

メインストーリー、サイドストーリーのほかに料理を作ったり、工作したり、草刈りしたり、釣りをしたり、ハウジング(お部屋を好きにデザインできる)したり、自キャラや風景・人様のキャラと写真がとれたり、可愛いお洋服が着れたり……まだまだこの他にもたくさんありますがこんなようなことができます＾＾

さらにガチャじゃないので欲しいものがすぐ手に入ります。
ショップで販売されてるものもありますが、どれもお財布にやさしいのです。

コロナで人に会えない今、エオルゼアで他のプレイヤーさん達と遊ぶのが日課です＾＾

今年もどうなるかわかりませんが、毎日元気に笑って頑張れたらいいですね！

こんばんは！２０２０年ももう終わりなのだなと驚きを隠せない一条です。
５月から更新していませんでしたね……。

この一年は医療従事者、接客業の方々を始め、本当に大変だったのだろうと思います。
まさかコロナという、疫病みたいなものが現代ではやるなんて思ってもいませんでした。

当然旅行もいきませんでしたし、極力外にはでないようにしておりましたが、会社の経営が危ないところや成り立たなくなったところはたくさんあると思います。

そんな中、変わらずに年を迎えられることに感謝しかありません。
来年はどんな年になるのだろうと考えたとき、不安なことの方がたくさん思い浮かびます。

個人にできるのはしっかりと感染予防し、毎日家族や周りの人たちに感謝して生きることくらいなのではないかと柄にもなく思っております。

どうか皆様、お体に気を付けて、楽しく幸福にお過ごしください！
ではでは、今年もありがとうございました。

よいお年を！

こんばんは！
やっと緊急事態宣言が落ち着きましたね。
この機に無駄な会議や通勤が消えてくれないかなと切実に思ってます。


さて3月に遡りますが、FF14を始めました。
オンライン版ファイナルファンタジーですね。
全然興味なかったんですが、フォロワーさんに１ヶ月説得されて仕方なくフリートライアル(無料体験版)をDLし……そして放置すること１ヶ月半、またまたそのフォロワーから「製品版今なら安いから！買って！お願い！ハルさん絶対好きなストーリーだから！」って言われ続けてGW前に製品版買いました。

FF14は新生エオルゼア→蒼天のイシュガルド→紅蓮のリベレーター→漆黒のヴィランズと４シリーズ出てますが、先輩ヒカセン曰く、面白いのは蒼天のイシュガルドかららしいんですよね。

新生エオルゼアは長いしつまらないから、なんとか乗り切ってくれ……というのが先輩ヒカセンからの願いでした。

例に漏れず、私も早々にやる気を失いました。
なんでしょう……お使いばっかりなんですよね。
お使いお使いお使いで苦労させられるわりに話が進まないというか……まあやる気をなくして「つまらないからやりたくない」とごねてやらなかったわけです。

しかし先輩ヒカセンのフォロワーさんに捕まり、９割一緒にストーリーやってもらいました(笑)
自分で歩くこともせず、シングルバトル以外はろくに戦わず……しかし粘り強く介護してくれました。

そうしてついに昨日、新生エオルゼア編クリアしましたー！
最後の展開はとても熱かったです＾＾

ぷーちゃんがお祝いに装備いっぱいくれたので、今調子乗ってまたストーリー進めてます(^p^)

そんなこんなで元気にいきてます。
では！

こんばんは！
特に用事もないのにブログ書きにきました＾＾

以前も言ったんですが、なんか感情ごちゃごちゃになったり何となくつらい気持ちになるとここにきたくなります。

色々あったにはあったんですが、全然原因がわからなくて。ただただ悲しい。
土方さんと平助の妄想で乗り切ったんですけどね。なんでしょうね。

とりあえずソシャゲを消したくなったので、半分くらい消しました。
もうソシャゲもライン返すのすらしたくないです。
全部全部めんどくさいと思ってしまう。
こんな酷い状態初めてで困惑しています。

多分無意識に抑え込んでいたものが一気に出てきてしまったんでしょうね(´・ω・｀)

小説書くにしてもこんなメンタルじゃかけないので、心の洗濯をして寝ます。

こんばんは。
年度始めではありますが、大好きな方が亡くなったので気持ちを整理するために書こうと思います。


コロナで志村けんさんが亡くなったという報せを職場で聞き、本当にショックでした。
すぐ病院から出てきて、また笑わせてくれると思ってました。

正直、今まで志村けんさんをそこまで好きだと思ったことはありません。
コントもすべてで笑うわけではありませんし、TVでやっていたら見るという感じでした。
だから志村けんさんの番組を必ず追うというわけではまっっっったくなかったです。

ただ報せを聞いてすぐにトイレに駆け込んで涙を堪え、帰りの車で泣きながら帰ったとき、生活の中にたくさん彼の影響があることを知りました。

実の姉妹のように育った従姉と、よくバカ殿を録画して観て笑ってました。
お互いに両親が共働きで、寂しさを紛らわせていたことをよく覚えています。
何度も何度も同じものを観ましたし、新しいバカ殿が放送される度に録画して。

父は元々志村けんさんが大好きだったので、私が幼い頃から志村けんネタがつきませんでした。
それは今でも続いています。
むすっとしていることが多かった妹は、ドリフの再放送の度に腹を抱えて笑っていました。

そして私が幼い頃、父がTVの志村けんさんを観て言った言葉をよく覚えています。

「この世で一番難しい仕事は、人を笑わせること」

幼いながら、納得したことを覚えています。
その言葉に影響されて変態兄妹を書いていたことも忘れません。
泣ける話はたくさんあるけど、笑える薄桜鬼の話ってあんまりないなって思ったので。
ここ数年は書きたいものを書いているので中々笑いまでいかないんですが……。

長い間、たくさんの人々を笑わせてきた志村けんさんには、たくさんの人々に惜まれ、見送られてあの世に旅立って欲しかった。
それが突然やってきたコロナに奪われ、家族ですら見送りができないような状態で旅立たせてしまったことが悔しくてなりません。
もっと盛大にお葬式やお別れの会をやって、本当にたくさんの人々に見送られるとばかり思っていました。

それが袋に入れられ、顔も見れず見送りもできず葬儀もできないなんて悲しすぎます。

先程まで志村さんの追悼スペシャルをやっていて、たくさん笑った反面、もういないんだという実感がわいてきて結局泣いてしまいました。
今もまだ涙はとまりません。

高校時代から突然の別れは何度も経験してきてしまっているので、「またね」がないことは重々知っています。
ただあまりに志村さんは突然すぎて、まだしばらく立ち直れそうにありません。
まだまだたくさん、人々を笑わせたかっただろうに。

私が生まれた時には既に志村さんは大きな影響力を持っており、当然のように存在していました。
そんな偉大な人がいなくなってしまったことに、大きな悲しみを感じています。
最期何を思ったのか、苦しまずに逝けたのかということばかり考えてしまいます。


日本を代表するコメディアン、志村けんと同じ時代を生きられたことはとても幸せなことでした。
たくさんの研究と努力を積み重ねた結果の素敵なコントをありがとうございました。
心から尊敬申し上げております。

できれば「おやすみなさい」という台詞は、あと20年後とかに言いたかったです。

本当にありがとうございました。
おやすみなさい。