俺ちゃんは大金持ちなんで、穴の空いた靴下は捨てるんだぜ
君ら庶民にはとうていマネできないだろwww
俺も昔は靴下に穴が空いても履いてたんだ
でもね、美術業界では思わぬ所で靴を脱がなきゃいけない場面があるんだよ
たまに土足禁止の美術館があるし、特に美術館の収蔵庫は土足厳禁というところが多い
だから穴の空いた靴下は捨てるようになったんだ
とはいえ、穴の空いてない方の靴下は捨てずにとっておくけどね
節約節約
(´∀`)
「是非に及ばず」
これは織田信長が本能寺の変で自害する時に言った最後の言葉です
「いいとか悪いとか言っても仕方がない、どうにもならない」という意味です
ま、このセリフ自体は作り話ですけどね
信長は一人で自害したんだから信長のセリフを聞いた人なんかいません
これはあくまで江戸時代に作られた話です
ところで、フィギュアスケートの織田信成選手の靴ひもが切れたのは仕方がなかったことでしょうか?
思うに、これは単なる不運で片付けられる問題ではありません
もちろん、馴染んだひもじゃないと滑りにくいからそのまま演技に挑んだわけです
しかし、本人は靴ひもの寿命がどれくらいなのかも分かっているはずです
だから、オリンピック本番に合わせてひもを新調して馴染ませておくべきだったんです
はっきり言って織田選手は道具の管理が行き届いてなかったんです
例えばスポーツ選手は本番時に体がピークの状態になるように逆算して調整するのが当たり前です
これは身体だけでなく道具も同じことです
新品の道具は使いにくいからしばらく使って馴らしておくのは当たり前だし、使い込んで傷んだ道具は本番では使わないのが当たり前です
少なくとも、オリンピックという大舞台で傷んだ道具を使うというリスクを犯すのは一流の選手とは言えません
道具も本番でベストな状態になるようにあらかじめ調整しておくべきだったんです
もちろん、それでもアクシデントは起こり得ます
だから実際に使う道具だけでなくスペアの道具も同じように調整しておくものです
そこまで道具に神経を使ってこそ一流のアスリートです
以上、織田選手を批判しましたが、僕は彼のことは好きです
顔が面白いからです
( ^ω^)
こないだ知らない人からアドレス変更のメールが来たけどほっといたんだよ
そしたら今日またメールが来た
疎遠な地元の同級生だったわ
この春に同窓会をやるんだってさ
たいして仲良くもない俺になんで声が掛かると思う?
そう、今年は参議院選挙があるからだよ
この同級生は創価学会員で、同窓会というのは要するに選挙対策なんだよ
前にも同じことがあったわ
みんなも、同窓会に呼ばれた時は幹事が誰だか確認してみるといいよ
幹事が創価学会員の場合は100%選挙対策だから
(´∀`)
中小企業が次々と倒産する一方で、日本航空だけ特別に税金を投入して救済するなんて不公平だ!
…と書けばウケがいいのは分かり切ってるよ
でもね、日本航空は規模も経済的影響力も社会的意義も全く違うんだよ
お前んとこのチンケな会社と一緒にすんなっての!
なーんて、こんなこと書いてるうちも零細企業 (笑
まさに風前の灯火ですわ
もしこのブログが全く更新されなくなったら、その時は俺が失業してケータイ代を払えなくなったと思ってね (笑
あーあ、うちも日本航空みたいにジャネット・ジャクソンでCMやりたいな
…っていつの話だよwww
いつも履いてるスニーカーを履き潰したので久しぶりに革靴を履きました…
歩きにくい
(´Д`;)
革靴で通勤してる人は偉いなあ
さらにスーツで通勤してる人は大変だなあ
俺も塾講師をやってた時はスーツだったけど、夏のスーツは地獄だよ
でも美術業界ではなぜかスーツではなく私服という暗黙の了解があるんだよね
しかももはやそれが一種のステータスになってる
誰がそんなこと言い出したのか知らないけど、ホントありがとう (笑
おかげで助かったよ
私服だと服選びが大変とか言う人がいるけど、スーツを着るよりよっぽど楽だから
( ^ω^)
ま、強いて言えば、スーツフェチの女性からモテないことかな?
いや、そもそも誰からもモテてない!