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いつも迷う事


話題:好きだからこそ、故に…


好きで好きで仕方無いのだけれど、スーパーでスペシャルで世界一の恋人を自慢したいのだけれど、…内緒にして隠しておきたい気持ちも有って。
故に時々ブログでひーちゃんの可愛さを語って良いのか悩む事が有る。

本当にね、どこに出しても誰に見せても会わせても恥ずかしくない素敵な人。
私の親友は
「何故アンタにあんな良い子が?(笑)」って言ってる位。
ひーちゃんの恋人で有る事が誇れる位の良い子なんですよ。
私の人生の数少ない誇れる事の一つ。

だから。だからこそ。
ひーちゃんの可愛さは自慢したいのだけれど、夜の生活は秘密にしておきたい。
同性愛者の夜の生活って、多分好奇の目で見られてしまいそうだから。
私はともかくとして、ひーちゃんを好奇の目で見られるのは困る。
本当は書きたい。ひーちゃんがどんなに可愛いか、どれだけ色っぽいか、ひーちゃんの魅力を余す所無く全て。
けど、なんとなく踏み切れない。

鍵を付けて書こうか検討中。

ひーちゃんの可愛さや、ひーちゃんとの素直な日常を記録したいと思う反面、…なんというか、ちょっと照れ臭いのも有ったりする。

やっぱり鍵付きにしよう。


あ、ちなみにひーちゃんはこのブログの存在は知っている。見せてはいないしURLも教えてないけど、Twitterのアカウントだけで十分だと言われた。
Twitterでも惚気ツイートしてるので。
「瑛さんの事だから、ブログでもいっぱいいっぱい私の事書いてるでしょう?…照れちゃうから見れないです。瑛さん、大袈裟に褒めてくれるから」って。
大袈裟どころか足りない位なんだけどな。
ひーちゃんは謙虚っていうか自分の可愛さを知らない。
良い所ばっかりなのに。

一個人としての意見だけれど、「ここは好きだけどここは好きじゃない」みたいなのってなんか苦手。
好きじゃない所が直ったら、また違う粗探しをしそうで。
好きなら全部好きが良い。
どんな所でも愛してみせる、位の気合と気概が欲しい。
一部分だけの好きなんて勿体無いと思ってしまう。
もっと知って、もっと好きになりたい。
…今以上に好きになっても大変そうなんだけど。



綺麗で優しい力


話題:好きな音楽


綺麗な歌詞に弱いです。
圧倒的な歌唱力にも弱いです。
どちらも満たしている私の神様はCHAGE and ASKAさんです。
ASKAさんがあんな事になってしまい、離れた方も沢山居ると思うし、評価も下がってしまったかもしれないけれど…とてもね、本当に綺麗な歌詞を書かれるんです。

比喩的な表現にして直接的な表現よりなお情景が浮かぶような歌詞を書かれる方です。
ライブのDVDを見てもとても素敵で、アレンジが原曲(CD収録音源)を越えるという神業を使われる方です。

ASKAさんのした事は正しい事では無いと思われますが、作られた曲には一点も曇り無く素晴らしいと思ってます。


亡き父親の音楽の好みをダイレクトに受け継いだ私は中森明菜さんも大好きです。
歌唱力が半端ない。
あの声に纏った色気はやはり素晴らしいです。


歌詞の綺麗さというか、親近感を覚えるのは宇多田ヒカルさん。
親近感を覚える程の感性は持ってないのですが、あぁ、そうだよなぁと思う事が多くて。
声と相俟って一個人として一つのジャンルを確立してるような気さえします。


歌唱力と言えば。
T.M.Revolutionの西川貴教さんも素敵かと。
ライブもとても素敵でした!
圧巻というかなんというか。羨ましい程の声量と歌唱力で。スゴイの一言に尽きる。


歌唱力や素敵な歌詞を書かれる方は沢山いらっしゃるのでキリが無くなりそうな予感が。
ただ、私の中の神様はCHAGE and ASKAさんで間違い無いです。
絶対に揺らがない。


たまにはひーちゃん以外の話題を書こうと思ったけれど、やはりひーちゃん登場。
ひーちゃんは好きな音楽のジャンルはロックという意外性を持ってるけれど、私の好きなアーティストも応援してくれる。
TVに出ていれば教えてくれて一緒に楽しんでくれて。
ASKAさんが神様だけど、ひーちゃんは女神様。


「アパルトのミセス達は噂好きで 君のさよならの訳に花を咲かせていた」
CHAGE and ASKAさんの「恋人はワイン色」の一節ですがね……「アパートのおばちゃん達の井戸端会議」をこんなに美しく表現出来る人は居ない!と思う。

あぁ、好きだ…ライブDVDを観ようかな。
…の前に。
好きな歌詞をアーティスト不問で書かせて頂きたく。


「レモンの月が落とす雫 素肌に浴びたい気もするわ」

「インクがそっと滲むように 僕の心の色になれ」

「I just call to say "I love you"」

「待ち合わせは唇」

「雑誌のような恋が出来なくて つい つい 恋に指紋付け過ぎてしまうね」

「コートの中で君を抱いたから 恋はもう 秘密の罪着せられて」

「誰もみんな 君のようならいい」

「素敵じゃなくて構わないよ 今日は」

「ずっと許されない恋でいい」

「失ったものはみんなみんな埋めてあげる」

「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」

「君が思うよりも 僕は君が好き」

「恋人と呼び合える時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう」

「変えられないものを受け入れる力 そして受け入れられないものを変える力を頂戴よ」

「守ってばかりいたって 寂しいじゃない」

「探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で」

「愛してるよ よりも 大好きの方が君らしいじゃない」

いっぱい有り過ぎて書ききれないので、今日はこの辺で。

ときめき係数


話題:きゅんきゅん(´^ω^`)

ときめき係数はいつも絶好調です。
いつでも全開大好きモードの瑛です。
大好きのインフレです。
予測される死因は悶絶死じゃないでしょうか。

今日は朝からひーちゃんがご機嫌だった。
何か良い事あったの?って聞いたら、
「今日はね、瑛さんの夢を見たの。それでね、嬉しくなって寝てる瑛さんにちゅうしたら、瑛さんふやって笑ってくれたの。二回嬉しかったんです」って。
…可愛い以外の言葉が見付からなくて、良い意味で胸が締め付けられて、我慢出来なくなってひーちゃんをぎゅうってしたら…「三回目の嬉しいになりました」なんて言うんだもの。
鼻血と不整脈が同時進行で起こりそうな朝でした。
朝から刺激的過ぎる。

可愛い以上に可愛さを伝える表現を、愛しい以上に愛しさを伝える表現を持ってない自分が悔しい。
私の拙い表現力じゃ、ひーちゃんの可愛さの100分の1も伝わらないんじゃないかと思うと悔しさと不甲斐無さで地団駄を踏みたくなる。


ひーちゃんの良い所をまたも自慢するんだけどね、本当に幸せを見付けるのが上手。
どんな些細な事にも幸せって笑ってくれて、プラスの考え方を教えてくれる。
私みたいな後ろ向きが平常運転の人間には無い発想でいつも全てを幸せに変えてしまう。
本当に魔法使いみたいなんだ。

式を挙げる前に、私はひーちゃんに聞いた。
私は普通の男の人みたいな幸せを、具体的に言うなら子供を授かる幸せをひーちゃんにあげられないんだけど、本当に私で良いの?って。
そしたらひーちゃんは首を振って
「それって、ずっと瑛さんを独り占め出来るって事ですよね。私からすれば、それもすっごく幸せなんですよ。」って笑ってくれた。
…言うまでもないけど泣いた。

ひーちゃんは私の心配事だったり悩み事だったりをすぐに消してしまう。
私はひーちゃんを守ってるつもりで守られていて、幸せにするつもりが幸せにして貰っていて、貰ってばっかりだ。
本当にスーパーでスペシャルな恋人兼奥さんで、私はどうやったらこの幸せを返せるのだろう。

私もひーちゃんをいっぱいいっぱい幸せにしたいなぁ。

巡り合わせと優しい言葉


話題:ありがとう。

恋人大好き!が炸裂してる惚気ブログにも関わらず購読して下さっている方が居らっしゃる事に今日気付き、メガンテに…じゃなくて、目が点になりました。ありがとうございます。

ミニメやコメを下さる方、覗いて下さった全ての方に深く感謝を申し上げます。


私はひーちゃんと逢ってから本当に変わった。
優しい言葉が使えるようになった。
以前は嫌味を言わせたら天下一品と言われる程のヤツだったのに、今は素直にありがとうとごめんなさいを言える。
優しくなったと周りから驚かれているけれど、私はそんなに嫌なヤツだったのか……嫌なヤツ、だった。

綺麗な言葉が好きで、優しい言葉も好きだったけれど自分では使えなかった。
卑屈でその割に傲慢で自己中でミジンコ並の器で天の邪鬼で…思い出すのが恥ずかしいレベルだ。
優しい言葉なんて、恥ずかしくて言えなかった。
そんなキャラじゃないとか、変に斜にかまえていて。

それでも、なんでだかひーちゃんの前では最初から素直になれた。
お酒の力と一目惚れの魔法かもしれない。
あと、ひーちゃんの持つ空気に絆されたのもあると思う。
つられてふわふわになってしまうというか。

ひーちゃん曰く、私は昔から嫌なヤツじゃなかったとのこと。
照れ屋で不器用で自分を上手く表現出来ないけれど、とっても優しい人だと思っていたらしい。……恋は盲目というヤツか。私は本当に嫌なヤツだったぞ。

どんな風に育てたらこんな良い子が育つんだろう。
こんな良い子、居る訳無いと思ってたけど…居た。
本当に優しくて、優しいだけじゃなくて強さも持ってて、私が駄目な時はちゃんと叱ってくれる。
「瑛さん、そんな風に言っちゃ嫌だよ」とか、ちゃんと言ってくれるんだ。
今まで恋した事が無いなんて言えないけれど、こんなに愛しくなったのは初めてだから…初恋ならぬ初愛かもしれない。

話が逸れてしまったけれど、…ひーちゃんとの巡り合わせは勿論のこと、この場で出会えた方々も…全ての巡り合わせに感謝を。
どんな関係だったとしても、どんな人でも…今までに出会えた人達が皆、幸せでありますように。
みんな、大好きです。
中には正直「天に召されろ馬鹿野郎!」と思った人も居るけれど、その人たちとの出会いを経て今の私が在るなら、その人も有難く思える気がする。
だからやっぱり…大好き、です。



一緒に寝よう。


話題:I LOVE YOU を訳しなさい

何回やってもこれ以上の訳は思い付かない。
一緒に寝よう。

ひーちゃんは眠たくなると必ず私の胸元に顔を埋めて「このまま。ぎゅうってしたまま寝たいです」っていう。
それが可愛くてオデコにちゅうして、背中をとんとんするとすぐ寝ちゃう。
すぐ寝ちゃう所も可愛いんだ。

こんな可愛くて無防備な寝顔を独り占め出来るなんて最高だ。

私には「あなたと居ると月が綺麗ですね」なんて美し過ぎるにも程がある表現を出来る才能は無いのだけれど、気持ちは分かる。
「あなたと居ると」が大事なんだ。

ひーちゃんと居るとどんな月だって綺麗に見えるし、満月の日には初めて逢った日の事を思い出す。
ひーちゃんは私に淋しそうだったから、と言った。
見抜かれた感覚に、理解して貰えた感覚に、恋したのかもしれない。
この人なら分かってくれるかもって。
実際それは当たっていて、私はひーちゃんに逢えて初めて運命というヤツやら巡り合わせというヤツに感謝した。
今までの人生なんて全て許せる。
許せなかった人間も居たけれど、どうでも良くなった。
月だけじゃなくて、大袈裟じゃなく、世界が美しくなった。

ひーちゃんは偉大だ。
笑うと可愛い。笑ってない時があまり無いけど、笑ってない時も可愛い。寝顔も可愛い。
ひーちゃんにだって嫌な事や辛い事は有るはずなのに、私と一緒の時はいつもニコニコしてくれていて。
瑛さんと一緒の時間は大事な時間だから、嫌な事とか思い出してるの勿体無いですって。
一緒の時間を大切にしてくれるなんて、なんて有り難い事だろう。
私はそれに見合うだけの事を出来ているのかな、どうしてひーちゃんはそんな無条件みたいな愛を私にくれるのかなって、そんな風に思って聞いた事が有った。

瑛「ひーちゃんはなんでいつも大好きで居てくれるの?…私、そんなに大好きで居て貰える程大層な事は出来てないと思うんだけど…」

ひ「大好きな所はいっぱい有るけど、大好きに理由って必要ですか?……強いて言うなら、…瑛さんだから?…瑛さんだから大好きなんです」

…人生で一番嬉しかった言葉。

I love you, because you are you.
誰の言葉かは覚えていないのだけれど、そんな名言が有って。
ひーちゃんは名言とか本には疎いけれど、素でそんな事を言えてしまう。
スゴイとしか言いようがない。

他にもひーちゃん名言集はいっぱい有るけど、話がズレ過ぎたから今回はここまで。

大好きなひーちゃん。
明日も明後日もその先もずっとずっと…一緒に寝ようね。