91:大ちゃんが予約しておいてくれた小さいけれど人気のレストランにいって美味しいディナーを食べ、里津花さんはついついワインがすすんでしまい「あんた、酔っぱらってるだろ」と大ちゃんに言われるけど「酔ってないよぉ」って楽しそうにはしゃいで、プレゼント交換をして
92:ディナーを終えて外に出たらひんやりしてたから少し酔ってる里津花さんは大の腕に自分からくっついて甘えたりするの可愛い くだらないこと話して笑ってたけどふと会話が途切れた瞬間に大ちゃんが「……今日泊まるとこ取ってある」てぼそっと言うので、里津花さん小さい声でウン…って
93:付き合ってもう結構経つのに未だにそわそわしながらホテルのチェックインする二人、めちゃくちゃ初々しくていいな……里津花さん緊張しちゃって「大ってばこんな素敵なホテルとっといてくれたんだ? いつのまにそんな女の子にモテそうな男になっちゃったの」って茶化すけど
94:大は「別に。里津花が喜んでくれなきゃ意味ないし」って直球返すから「……すごく嬉しい、ありがと」って白状するしかない世良里津花 このあと一緒にお風呂入ってお互いに髪拭きながらベッドに倒れ込んでラブラブな一晩を過ごすだいりつ……Merry Christmas
95:だいりつが普段どんなエッチしてるのか知らないけど、このクリスマスイブの夜は、一日ずっと楽しくて嬉しかった里津花さんが「今夜はずっとくっついてたい……」て頬染めて目を潤ませながら言うから、最初から最後まで座位だろうなと予想😊👍
96:この夜の里津花さんずっとくっついてたい欲求が強すぎて、大はそろそろ我慢できなくなってるのに「まだ動かないで……」とか「ちょっとストップして」って言ってハグするだけで幸せそうにしてるから、かわいいけど、かわいいけど大ちゃんの下半身事情は結構な修羅場
97:だいりつがスローセックスで幸せに浸ってる間に、しきつばは寮でプロレスか?ってくらい激しいエッチしてそう 翼が騎乗位で好き勝手動くから志季が「この暴れ馬め……」ってボヤくけど「俺のバージン奪っておいてその言いぐさ? ダーリンひどーい
」って返されて、なんか結局ラブラブで良かった
98:俺シェリ本お願いしたら進レイと大宗も一緒に届いてメガメガハッピー
あと青柳翔まで入ってたのは草生えたわ、貰ったからには聴かなきゃなるまい pic.twitter.com/2XWEsOADaK
99:送って貰ったご本、どれもこれも装丁がめちゃくちゃ素敵ですごい。間にセトリ入ってたり表紙が透ける紙だったり紙の質がさらさらしてたりして、小説本ならではのお洒落さがあって可愛い pic.twitter.com/cng4Q64VyV
100:今夜はプロアニ見て青柳翔聴きながら俺シェリ本読もう……バンド始めたときにはまさか推しがシェリーになるとは夢にも思わなかったけど、今はユーザー名が「シェリーさん嫁にきて」である(たまに名前呼ばれて思い出す)
101:プロアニ、壱星が「また居場所をなくしちゃうのかなぁ」って言ってたのは逆に考えるとQUELLを自分の居場所だと思ってるってことだから本当によかったな😭 双子をおいて久しぶりに二人きりでデートする柊英、とても夫婦だったね
102:ゲーム内先行でせんせぇきた pic.twitter.com/v9AnHSgoBU
103:急に人生相談みたいな話になるんだけど、定期的に飲みに行ったりゴルフ行ったり遊びに行ったりする仲間がいて、今日もその6人で飲みにいってたんだけど、いつも計画したりお店のセッティングするのが3人で、残りの3人はその企画に乗るだけで
104:わたしは何も気にしてなかったんだけど、計画立てる派のわたし以外の2人が帰りの電車で「もしかして残りの3人って本当はそんなに乗り気じゃないのかな? いつもうちらが色々決めてるけど、もしかして半ば無理やり参加させてるのかな?」って言い出して、「そうなら逆に申し訳ないしやめようか」って
105:話になってしまい、わたしは「いやでも、向こうはうちら3人が『本当は来たくないのかな』って心配してること知らないじゃん?」って言ったんだけど、2人は「あの子達が積極的にこの仲間で遊ぼうと思ってなくて、すべてお膳立てしてくれるなら行ってもいい、くらいの考えならもう瓦解も致し方ない」って
106:いう気持ちになってるみたいで、とりあえず次の計画が既に決まってるけどそれを一旦チャラにして残りの3人から何も計画が立ち上がらなかったらもう解散にしよう、わたしたち3人で遊ぶことにしようって話にまとまったんだけど、なんかわたしはそれすごい寂しくて、エ〜ン😭ってなっている
107:確かに便乗派の3人の気持ちが「実は来たくないけどしょうがないから来てる」のであれば申し訳ないからもう解散するしかないんだけど、わたし自身が行きたくない会に仕方なく行くっていう友だちづきあいをするタイプじゃないから、そんなことありえないでしょ〜、楽しいから来てるんでしょって思うし
108:でも計画立てる派の2人が「わたしたちばっかり計画して決めて、便乗派3人は本当はそんなに乗り気じゃないのでは」って思う気持ちも何となくわかるけど、便乗派3人はあまり率先して物事決めるタイプじゃないから、このままではきっと仲間が解散することになる……寂しい、、
109:また唐突にヒプマイの話するけど、入間銃兎っていう美人ママが右のおっぱいは赤ちゃん(ヤクザ)に、左のおっぱいも赤ちゃん(赤ちゃん)に吸わせながらがんばって育児をする話だから、ヒプノシスマイクの横浜ディビジョンを聴いてください
110:池袋は大天使兄エルが幼児の弟二人をよちよちしてて、横浜は未亡人のママが赤子二人授乳しながら必死に子育てしてて、新宿はおじいちゃんが孫二人のお世話やいてるから、ヒプマイは今のところ育児ジャンル
111:ナマの話するときに、鍵かけてツイートしたのを全部削除してぷらいべったーに移してから鍵開けるようにしてたんだけどそんな七面倒なことしなくても普通に検索よけすれば良かったと思った
112:さちも先生、かしこまりましたデスティニー完結後も、キャラのその後をTwitterとかで描いてくれるし本当にファンサいいな……紆余曲折を経てくっついたカプのその後を見守っていきたいタイプだから、イラスト描いてもらえるのすごく嬉しい
113:言葉責めする攻め好きなんだけど、脳内ではスケベなこと考えてるくせに口には出さずに前戯してる攻めも好きだから、大ちゃんには里津花さんの身体を愛でながら、脳内で(……里津花って陰毛薄いんだな)とか考えててほしい
114:里津花さんもともと毛が薄いタイプでそれがコンプレックスだったりして、エッチのとき部屋の電気は必ず消すし、大ちゃんがパンツ脱がそうとしたら制止して自分で脱ぐし、すぐ布団にくるまっちゃうのかわいい……意外でかわいい
115:里津花さん、昔悪い男に騙されて不倫していたころは様々なプレイを強いられてセックスの経験だけが増えていったけど、大ちゃんと出会って自然に恋におちて、自然なお付き合いをすることには全然慣れてなくて、ひとつひとつに戸惑いながら幸せを知っていく……というだいりつ
116:大ちゃん、クリスマスに二人で一緒に過ごすとか、ささやかなプレゼントを買ってあげるとか、手は繋げないけど寄り添って街を歩くとか、次のデートの約束をするとか、そういう普通のことに里津花が一々びっくりした顔して、幸せそうに表情緩めるのに胸がぎゅうってなりそう
117:出会ってから恋に落ちるまではあっという間だったけど、恋を自覚してから気持ちを伝えるまではすごく長かった大→里津花のだいりつで、大は里津花が恋に臆病なのを察していたから、告白しないままずっとそばにいたっていうのが…
118:気持ちを言えないわけじゃなくて、言ったらきっと里津花を困らせるってわかっているから言わないという選択ができて、急かすわけでもなくただ自分が好きなままそばにいられるのはすごく男らしいな……って思うよ村瀬大
119:丑嶋社長があんな辛そうな顔したのってあとにも先にも竹本を労働送りにしたときだけなんだと思うと胸が苦しくなる……唯一無二の人を自分の手で破滅に追いやってしまったんだもんな、、はやく「やみきんっ
うしじまきゅん」を読んで浄化されたい
120:わたしの中では竹本は多少健康に害あるものの生きて帰ってくるし、その後は丑嶋社長のマンションで二人で暮らすし、一緒にうーたんのお世話するし、カウカウのみんなたちからは内縁の妻扱いされるというのが決まっているので竹本は死なない
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