1:あけましておめでとうございます今年のおせち飾り切り頑張った😊pic.twipic.twitter.com/0OiDgzOwCFF
2:夢野、シナリオライアーで青年の話するとき、すごく優しそうな声になるの何とかしてほしい 「あのとき君が笑っていたのはきっと、小生の話があまりにも出鱈目だったからなんだね」のときの声本当やめて……かけがえのない友と言っておきながら隠した恋心すら感じさせるのやめてくれ
3:「まぁ全部嘘なんだけどね」で本心すべて隠しちゃうんだからどこからどこまでが嘘で真実かなんて本人にもわからなくなってしまうのでは……有栖川帝統〜! はやくこの厄介な作家先生をなんとか幸せにしてやって!! おまえしかいない
4:3$EVENから読み解く有栖川帝統のスパダリ性 主導権はあくまでもmeだboy? ←俺様 でも浮足立ってる訳じゃなく基本はDDT ←意外と堅実 ならぶっ壊す予定調和 ←信念と覚悟 七転八倒でも立ち上がるのが男ってもんだぜ ←男らしい ビギナーズラック狙いが入る土俵じゃねえ ←縄張り意識が強い雄
5:3$EVENから読み解く有栖川帝統のスパダリ性 ピンチも作戦通り ←カッコイイ お決まりのヒーロー大逆転サクセスストーリー ←夢野「悲劇のヒーロー嘘つきのシナリオライアー」(!???) これぞRoman of the man ←夢 負け犬Loserじゃ終われない ←根性 「夢かよ…」 ←エロ漫画的夢オチ
6:有栖川帝統、ジャンプの主人公にするには余りにダメな男なのでチャンピオンくらいの主人公になってほしい……女の子はフツーに好きだしすぐエロい夢見るくらいにはスケベだけど、好きになってしまったのは難攻不落の嘘つきな美人、ってやつ
7:受けモンペなので、いつも素寒貧でギャンブル狂の帝統なんてほんとだったら夢野に近づけたくもないんだけど、今回にかぎっては夢野は作家として成功して地位も名誉も金もあるわけで、足りないのは自分のために生きようとする理由だから……やっぱり攻めは帝統がいい……
8:ホームレスの攻めを好きになるのは長い腐女子人生でも初めて😠
9:帝統「へぇ……綺麗なリリックじゃんか……」←これは帝幻の者にとって帝統から幻太郎へのプロポーズにも等しいから ドラマCDでここばっかり何度も聴き返してるポッセ、わたし以外にもたくさんいるはずだって信じてるよ
10:攻めが恋に落ちる瞬間の声を聴けるのはヒプノシスマイク、シブヤ・ディビジョン「Fling Posse FPSM」だけ! なんとたった2,000円で繰り返し聴けるからとってもお得……みんな今すぐアニメイトへGOして一緒にポッセになろう〜
11:たった140字なのに「この人の話す言葉が好き!」っていう気持ちが顕著に出るから、好きなツイッタラーさんには永遠に喋りつづけててほしいんだな〜
12:そろそろ禁ツイッターして途中かけの夏尚書くぞ…! 10月以降だいりつ→だいりつ→大菅→だいりつと書いたから次は絶対夏尚って決めてたのだ🔥
13:スタファイの曲、FreeStyle Spirit、FUTURE FISH、SPLASH FREEを順番にかけて楽しいな〜懐かしいな、キャッキャってはしゃいでたんだけど、最後にRising Freeがかかって何とも言えない泣きたい気分になってしまった
14:遙や凛や真琴たちが悩んだり成長したり、みんなそれぞれの時を過ごしてきたのと同じように、夏也と尚だって彼らと同じように悩んだり、離れる選択をしたり、でもやっぱり離れられなかったりして生きてたんだな
15:夏也が郁弥に対して他の後輩たちより少しだけ厳しかったのは当然自分の弟だからで、甘くしたり贔屓したりしないでちゃんと厳しくできるのが逆にすごく好きだって思うんだけど、それを上手くフォローできないところはやっぱりまだ大人とは言えない中三だからで
16:もっと器用に立ち回れる性格の子もきっといるんだろうけど、そうできないのが夏也なんだよね 自分のそういう足りない部分に自己嫌悪することもあっただろうけどいつもそばには尚がいてくれて、尚は夏也の不器用さを本人以上に分かってくれる人だったなと思う
17:桐嶋夏也って、競技者としてすごく優れていると思っている 目標を掲げたらその頂だけを見据えて、ノイズを振り切って一心にその場所を目指すタイプの人だって感じがする だから「弟のためにはこうするのがベストだ」って決めたことをひたすらやり切ったんだろうけど
18:成熟しきっていない15歳の精神で、弟とのいざこざはきっと相当のストレスになっただろうし、後輩たちの前で弱気になることは自らが許さなかっただろうから、夏也にとって尚せんぱいは精神安定剤でもあったんだけど、でもそういう大切な存在を作った(尚を水泳部に入れた)のは夏也自身っていう
19:桐嶋夏也、つくづく運命を掴みに行く男である……
20:桐嶋夏也は「太陽」だから時としてその熱はあまりに激しいしまっすぐに受け止めきれない部分があるんだけど、隣には「月」の尚せんぱいがいてくれるから、太陽の光を受け止めて優しく照らしてくれる存在だから……病室で1年生たちが、尚せんぱいの言うことはちゃんと素直に聞いてたの良くわかる
21:でも尚せんぱいの存在を当たり前とも思ってないからやっぱりいい男だな、桐嶋夏也 後輩たちが考えるよりずっと夏也は尚のことを必要としてるし、尚のことを大事に思ってるし
22:「尚と一緒に泳ぎたい」って高校卒業してもずっと想い続けてる挙句に、いきなり知らない男(宗介)相手に語り出すんだから正直いって尚ガチ勢なの……めちゃくちゃ好きなんだと思うよ、尚のこと TYMでそれがわかって矢鱈ジワジワ来た
23:中学生の頃から何度も尚せんぱいに惚れ直して、そのたびに本気でプロポーズをして、「いつかオリンピックに行けたらね」って微笑んで流されてる夏也がとうとうオリンピックに出場することになった話して 誰か
24:尚せんぱい「どうしよう」って 夏也がどんどん逞しくなって水泳の実力もぐんぐん伸びて、他を寄せ付けないレベルになっていくのを嬉しいのと同じくらい不安な気持ちでずっと見ていて、やっぱり夏也は太陽なんだから自分のせいでその輝きを曇らせることなんてできないって
25:やめろやめろ〜!!!! 切ないの大好きだけど精神衛生上よくないんじゃ〜〜〜!!!!!
26:ハイスピの話ね 遙が両手に荷物持ってふらふら階段下りてくシーンで、荷物が落ちそうになったのを後ろから「あっぶねーな」って掴んでくれる桐嶋夏也、めちゃくちゃカッコ良かった 少女漫画の主役になれるレベルだった
27:そんなふうに無意識にモテを振りまいてるくせに、振り向いてほしいのは尚せんぱいだけ、っていうのが堪らないんだな 尚しか見えてないにも程があるってのは、新入部員に紹介するのになぜか見つめ合いながらしてた謎シーンにて検証済み
28:生意気な遙相手に「は〜るか〜」って怒るとこも好き このシーンのとき尚せんぱいが「はぁ……」って、やれやれって感じで困ったように首振ってるのが最高 こういうの初めてじゃないんだなきっと、夏也の性格把握しちゃってるの萌える
29:カリスマっていうのは強いリーダーシップを持つ者のことで、別の側面から見たら独裁的だと捉えることもできるから敵も作りやすい でも尚せんぱいが隣にいてくれることで夏也の人間関係がマイルドになるというか、知らないところで色々フォローしてくれてるんだろうなって勝手に思ってる
30:わたし、本当に強く結びついている二人の関係が好きらしく、他の誰かと組み合わせてみたらそれはそれで良き、みたいなCPよりも、絶対に何が何でもこの二人じゃなきゃいけない 攻めにとっても受けにとってもお互いしかいないって思える関係性に萌えちゃう