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体重が急降下中。
でも数字のみが動くだけでどこが痩せたのかさっぱりわからん。
強いて言えば手の甲や足の甲の血管がこんなに浮いて見えたっけ？みたいな。まあ肌が白いからなんだろうが。
ガチで日差しの中タンクトップで出歩いたら翌日真っ赤になってる自信がある。
いつのまに弱くなってんだ。


久々に相方が寂しくて我が家に来た。
遊んでた子がカップルで、恋しくなったんだと。まあいきなり彼氏が飛ばされてド近距離から中距離？になったんやから気持ちも分からんでもない。
私は基本的に遠距離じゃないとダメ。頑張れば会える距離　だと甘やかしたりしに行っちゃうから。
ただしベッドを独占されたことは恨む。
今日はいっぱい寝てやるぞー！

最近iPodでよく流れるのはペニシリンである。ああいう系の声が聞き心地がよく感じる。楽。
清春さんのライブ行きたいな。生で見たい。
友人と呑んできて煙草の煙を肺一杯に吸って、何故かあの日を思い出した。
パープルスカイ、の良さが今更分かった。
満月が(満月か？視力悪くて分からんが取り敢えず丸く見える)、何故か哀しい。
ここから(３階)飛び降りたら、骨折で済んじゃうかな。


…うん。脈絡が無くてゴメンナサイ。でも今ふと思ったことをぶわーって書いたらこんな感じ。
近くで子供が怒られてるのかよくわからないがごめんなさいの泣き声、田舎ならではの輩、近くに溜まってる不良達の笑い声、私の部屋ではPIERROTのＢＧＭ。ＣＤ、従姉妹がラーで嫁入りした時にくれた。
私の部屋、出窓があるんやけどそこで三角座りしたり出窓から足を出したりして月や星を眺めるのが好き。昔は双眼鏡もあったけど、生活費の為に売った。三千円にしかならなかったけど。
言いたいことは全て、いつも、纏まらない。今はただゆっくり過ごしたい。たった今、この状況が落ち着く。音楽をかけて、出窓にもたれ掛かって座っておきたい。朝になりゃ暑くて溜まらんのだろうが(笑)



今日はノーゼアの人達とプチオフしてきた。きーさん、ちーカップルに会うのは４月振りで人見さんに会うのは初めて。これでもかってぐらい人見知りで、全く話せなくてスイマセン。でも私は話を聞くだけでもすごく楽しかった。子供の頃を思い出すのって楽しいこともたくさんあるよね。プラス、あそこのカップルは癒される。超本名呼ばれてたけど(笑)３人共、自分の恋人をすごく大事に想ってて、それが伝わるから凄く癒された。人見さんは壱に似てる感じ。華奢でちっさくて、色素薄い　みたいな。でも雰囲気が薺さんだった。
そこまで来て、好きってなに？ってなってしまった。私はその場その場が楽しければ良い主義で、『ずっと』『これから』を考えるとそれが鎖に感じてしまう。それって好きってことなの？寂しさを紛らわせるだけが好きの相手？
文字に表すと、やっぱ最低だわ私。利用されるんだから利用してもいいよねと。何歳になったんだっての。
ま、恋愛なんて難しいことはおいといて先ずは人間関係だけどな。昔のような八方美人にはもう成れない気がする。そんなにスペックも無い。

今の私に足りないのは何だろうか。愛だの友情だの優しさだのそんなものよりもっと根本的なものな気がする。


みたいな事を思った深夜でした。結論が出ないまま放置するのが私。脈絡無く悩みだすのも私。
明日になればまた単純な私が戻ってきて、きっと自分を含め人間を好きにならないであろうあの子の連絡を待つんだろう。
ほら私、頭悪いから。

とりあえず髪の毛と、髪の色が可哀想なぐらい落ちてく。
地毛が今の色に似てるような自然な茶髪やから、これ以上色落ちするとまた黒に染めんとあかん。めんどくせ。

そう言えば、最近また変わった人に会う機会が。恋愛相談をされて答えていたら病み出した挙句付き合おうとか言われたり、オナ電しようって電話来たり(登録してない番号)、お前は楽で良いよねー発言連発されたり。
ちょっとしたことで苛々が爆発する時期なんやから、もう少し気ィつけんと流石の私もキレんぞオイってなりました(笑)
悲劇のヒロインぶったら生活の質が上がるんやったら私もそうするってーの！

そう言えば、ふとカレンダーを見るともう２３日なんですね。半年経ったんですね。
本人は消せ消せ言うけど、私にとっては大事なので訳分からん言い訳をしてでも残しておこうと思う。あっちはあっちで、これ以上に重要なメールを保護してんだからね。
今も其れは、其の時の気持ちに変わりはない。今度伝えられると良いな。
でも会うと逃げてしまうのは、嫌な癖。
逃げ癖なんて作りたくなかった。



結局またカルバンのエタニティーを買った私は負け組。甘ったるい匂いし重い匂いだけど、好きである。私にはまだ背伸びした感じがするけど。
沢山の思い出、一緒に買ったあの時。ま、香水に罪はないしね。

人のブログを見て恋愛っていいなあーと思ってしまった私。
だからと言ってこれ以上何かをしようと思ってもその先を見るのが怖くて恐ろしいのである。結局弱虫というのは変わりない。仕方ないと諦められれたいいのに。くだらないと一蹴されてしまっても、私の恋心を否定されてしまっても簡単に消すことが出来ないってのは人間の嫌な部分の一つですね。

という訳で拍手でも結構言われていた私の恋愛事情についてお話します。
長くなりすぎると思うので毎日少しずつ更新していくと思う。でも多分読者さんには編集で増やしていっても分からないので更新する度に新しく書いた記事でお知らせします。
（いつの間にか増えていた読者様方々に感謝！）

それでは追記にて長々と始まります、ドウゾ。

これ以上ユゼの彼氏の話を聞いてるとまた男に苛立ちを覚えそう。
本当に最低な人間だと思うのに、よく付き合えるよ。私なら一瞬で別れるね。


という悪口。

すっかり体がヤられて、病院行けばやっぱり夏バテと不眠から来るガタだった。あんまりこんなん知られたくないから黙ってるけどさ。
だって嫌じゃんね、ポジティブに見せかけといて実は根暗で睡眠薬やらアップの薬やらを飲む女とか。その女が同性愛者とまでくればもう終わりさ。偏見の目！目！目！ま、それが私だし薬さえ飲めば寝れるんやから寝れるためなら飲みますがね。
片親な人は甘えん坊で気が多いとか、母子家庭者はビアン率が高いとか、糖分やたら好む人間は他への欲が低いだとか都市伝説なのかよくわからんが、そういう偏見の中、きっちり嵌まってる自分がいる。
ああ憂鬱。あ、でも甘えん坊ではないか。


今日はバイト先でミス連発でマジ泣きした。もちろん皆の前じゃないけどな。声無く泣くのは得意なんです。
でももうしたくない。頑張ろう。


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