やる気というものが先日からスッカリ取り除かれて仕舞い一体如何した物かと思うものの其れ以上に怖いのが此の状況でさえ焦る事が殆ど無いという現状に今更ながらに気付いて困惑。
本当は遣らないと成らない事ってーのは意外とあるモンなのに結局何時もと同じ事を為て、そして其れに安堵して一日を終えようとして結局就寝前に「此の儘で良いのか」と自問自答。そして、繰り返し。

人間には沢山の感情があるが結局何より一番恐ろしいのは「面倒臭い」と思う事ではなかろうか。
其の、全てを放り投げる事ってのは怖い。

最近は新しい事をするのが面倒臭いよ。
何も無い平穏を、此れ迄通りに過ごして逝きたい。