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自分の無力さに、現状打破出来ない不甲斐なさに呆れと焦燥が襲い掛かる訳ですが結局何も出来ないままに終わる
こう思っている時間さえ惜しいと思いながら怠惰に明け暮れ、漸く重い腰をあげるもふと遅すぎた事に気付きました、どうも。

全ての事を「面倒臭い」の一言で片付けた挙句後悔してはいるもののどうも動く気力さえしない。
此の時期は何もしなくても身体も精神的にもを知っている。原因は判るのに解決策が見つからなくて何年経過したんだろうね。
情けない。




軈て風化する記憶、私は誰かの為に何かを遺せただろうかだなんて詩人めいた事は言いませんが、それでも誰かの記憶の片隅には居たい 気がしますね。
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