☆ひとりごと☆

今日は午前中が病院だったんだけれども、
午後からの現場検証の事を考えると気分が悪くて少しパニック気味になってた；
いつもなら残った薬の数とかをチェックして書き出して行くんだけど、それすら手につかない位気分が悪くて。。。
先生にも『気分が悪いんです。』って言うのが精一杯で…。
先生からは『薬飲み過ぎないようにね』って言われたり、
いつもは言われないんだけど…『再来週の診察待ってますね』って。

死んじゃうようにでも見えたのかな(苦笑)


現場検証では毅然に振る舞わなければいけないというプレッシャーや
事故の相手がどんな虚言を言い出すか解らない怒りにも似た重み…。
警察に自分が感じた事や真実をちゃんと伝える事ができるのかという不安や、其れを信じて貰えるかという緊張感。。。
色んな気持ちに押し潰されそうになりながら現場検証に行ってきたよ。


相手の言ってる事は、やっぱり真実と異なった滅茶苦茶なものだったけれども(『自分は止まってた。そこに此方の車が曲がってきた。』とか)
警察は相手の証言がオカシイ事も判った上で中立な立場で検証してくれました。

…自分も、今回の事故に関して『非はない』なんて勿論云える訳ではないので、
罰されるべき事は素直に認める姿勢で構えていたけど。。。
相手は認めようとしなくて。。。
最後は警察官二人掛かりでの説得？が始まり、、、渋々納得？(したのかな)
1時間位で終わると言われていた現場検証が2時間近くかかってました…。

………なんか色々疲れた。
…取り敢えず眠い。
眠い。。。