あてどもなく歩く､君と二人

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眠いけど書く

忘れてしまわないうちに


ちょっとおかしいけど















メアドを変えました。
アド変メールをみんなに送りました。
エラーもありましたが想定内なのでそこまで落ち込んでません。
あの人にも送りました。
一斉送信で。


それを後悔しています。
あの人だけへの送信で、返信を促すようなメールにすれば良かったと。


今さら一体何なんだと思います。
わからないんです。



そもそも何ですきになったんでしょう。

そしてどうして嫌になったんでしょう。


何故今になって会いたくなってるんでしょう。



そうした場合、人はどういう行動を取るんでしょう。

メールを送ってみるんでしょうか。
それはずいぶん、都合のｲｲ人間、という気がします。

それはわたしがカッコつけなだけなんでしょうか。
ほんとにどうしても、どうしても会いたくなったらなりふり構わずメールなり電話なりするんでしょうか。

どうしてわたしはやめておけと止めるんでしょう。


わたしはわたしに縋って生きている。
唯一わたしを理解してくれるわたしを、わたしは手放したくない。

わたしはわたしだけを見て、と思ってる。
だから止めるんです。
そんなわたしを、越えねばならないのかもしれないけど、そしたらわたしはどうなる？


唯一わたしを見てくれていたわたしに、
｢お前はもう必要ない｣と言うのですか？


確かに縋っているようにも見えるけど、理想のわたしを保とうとしてくれるのもわたしです。


自分が寂しくなったからってまた求めるような、そんな都合のｲｲ女になることを良しとせず、止めてくれるのはわたしです。




わたしは、



でも


もうわからない。