プレイ開始です。
もうね、クライブイベを捨てるとめっちゃ気が楽です。
つかもうなんでこんなシステム導入したんだ。
これ、かなり慣れている人や普段縛りプレイ等をしている人なら燃えるかもしれないですが、普通にプレイしたい人にとっては苦行でしかないです。
えぇ、クライブ推しの人で普通のプレイが良いという人にはもう最悪なイベントです。
ゲームのプレイ時間に制限がかかって、それを超えるとイベント自体が消滅するというとんでもない内容なんですよね。
かといって強くてニューゲームという周回も無いので、中々に骨が折れるイベントです。
私は初めて幻水2をプレイした時は失敗しました(苦笑)
元々幻水シリーズは私は初回は108人集めないエンドを先に見るスタイルなので、めちゃ巻きまくって進めるには初回にやるのが理想的だったんですけども。
確かめちゃくちゃ急いでストーリーを進めていたのに最後のイベントだけ間に合わず(泣)
これに関しては幾つもセーブデータを作っていたので、途中からやり直してなんとかクライブイベを最後まで見る事ができたんですけども。
2度とやらん。

で、幻水2の話ですが。
やばい。OPで既に泣きそうになった←
そしてルカ様相変わらず怖えぇーーw
サイコパスな顔してるじゃんw
なんでこんな恐ろしいキャラが人気あるんだ。

2は音楽も凄く良くて、昔2のサントラ上、下の2枚購入したほどなんですよ。
そして携帯にも落としていた程好き過ぎだったんですが。
ゲームのサントラを購入したのは後にも先にもこれだけです。
なのでOPに流れる幻水のテーマ曲と共に主人公、ジョウイ、ナナミが登場する辺りが1番好きなシーンなんですが。

…OP冒頭のルカ様登場はちょっとアレですけども←
かなりヤバいよなあの人。
屍を踏み台にしてあの笑いですよ。
もう笑い声が聞こえてきそうな感じしますもん。
ごめんね。私ルカ様の良さとやらが全く理解できない←
外伝もプレイ済なんですが、外伝では義妹のジルの髪を思いっきり掴んで引っ張っているシーンもあるんですよね。
こいつに良心の呵責という言葉は存在しないんじゃないかと思う。
…まぁこんな風になってしまったのは全て過去の出来事のせいですが。
これ、確か父親が見て見ぬふりをしていたとか言っていたような記憶があるようなないような気がするんですが。
違ったかな。
うーん?なら母親というか女性全般に嫌悪感しかないのは少し違うような気もする。
助けてくれなかった父親を恨む事はあっても。
まぁ父親に対しても良い感情は持っていなかった記憶があるので、もしかしたら人間自体が嫌いなのかもしれないな。
そうだとしたら、お前もその大嫌いな人間なんだぜと言いたいw

まぁ、ある意味というか完全に過去のトラウマを抱えていますね。

さてジョウイが仲間にいる序盤なんですが、今のうちにお金貯めて武器レベルを今の時点で上げられる所まで上げて、グリンヒルまで遠出してトウシューズを仲間分購入しなければw
幼馴染み攻撃がめちゃくちゃ優秀なので、初見でジョウイが抜けた時はショックでしたが。
えぇ、全体攻撃でアンバランスにならないので優秀で便利なんですよ。
それ以前に私はジョウイ推しだったので更にショックがw
まぁその後、ジョウイに代わってシュウ兄さん推しにもなったので、ショックは和らぎましたけども。
ただ、ジョウイかシュウかとなるとやはりジョウイです。
2ではシュウが軍師なんですが、戦略面はなんというか…
1のマッシュには勝てない感じが否めない。
まぁマッシュが軍師として優秀過ぎたんだと思いますが。

あ、外伝ではダントツでナッシュ推しですw
3ではナッシュも仲間になるんですけどね。
なんかやたら3のナッシュは奥さんがとか言っていて、結局既婚者なのかどうかはっきりしないんですよね。
ただナッシュの立場的に結婚していないけど一応表向きは妻帯者という体で実は奥さん=ナッシュの上司(?)の隠語なんじゃないかという考察もあるようで。

ライラとも関わりがあるようなので、恐らくナッシュも組織の一員なんじゃないかと。
ちょっとこの辺は外伝のストーリーの記憶がもう殆ど残っていないので違うかもしれないですが。
でもライラとクライブのいざこざにナッシュが巻き込まれたとかそんなのじゃなかったような気がするんだよね。
多分、ライラと知り合いだったような気がするんですけども。
流石に外伝はもうプレイできないので確認のしようがないんですが。
初代PSと外伝のソフトがあれば確認できますけどもw
外伝だけはPSストアにも無いので、残念無念。

外伝をプレイしていると、2で「あ、これがナッシュだな」とニヤリとするシーンもあります(笑)
プレイしていないと分からない仕様です。

さて暫くはジョウイとの幼馴染み攻撃を堪能したいと思います。
なので中々ストーリー進まないと予想されるので、まぁぼちぼちマイペースにやっていきます。