秘め事、鬱。

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親

母親が酷いノイローゼで
その攻撃的な言動に悩んでいる。
原因は書ききれない程度には複雑な身内環境。
と、彼女の世間に対する視野の事もある。

あぁ、腐っても親。

悩み過ぎてせっかく作業の為に作った時間終始頭抱えて考え事して寝るべき時間さえとっくに過ぎていた。
何日も不眠。
呼吸苦。

身体を掻きむしる程にストレス。
吐き気を超えて過食。

仕事に全く身が入らない。体力持たない。

─

何日も急激に体調の悪い日がずっと続いてる。
頭が痛い。
心臓の痛みで目が覚める日も増えた。


仕事とかには一切出してない。

つもり。


普段しないようなミスはかなり増えた。

重い物が持てなくなって米櫃をひっくり返してしまった。

ボーっとして物忘れが激しくなって
中鍋の煮込み物を強く焦がして全てダメにした。

時間を読み間違えて初めて遅刻をした。


この先に強い不安。


また独りになるかもしれないと思う。

居場所が無い、
作れない、
どこにも根をはれない


高校時代はまだ大丈夫だった。
何も知らなかった
ただ自分が学生という制限に押さえ付けられているだけだと思っていた




今はもうそうなったら無理だ。
頑張ったつもりだった、
全然ダメだった


人として在りたかった、


せめてもう少しまともに生きたかった


お前さえいなければ私はね、
って言葉が
頭の中反響しまくってる。

死にたくないです、

死にたくない、


生きていける気がしない



技術や名誉やただの性別で喜ばれる事しか無かった

人として必要とされたい

人として生きられる場所が作れなかった、



仮面じゃなくて本当の穢い自分そのものが
ここにいろと言われたい

気分の薬

つらら王子の為にいつもの水の薬買いに寄ったら
予定ではなかった半生赤虫とアヌビアスが思うより安かったから買ってあげてしまった。
パウパウは品揃えが良い、

健やかに長生きしてくれ。


対して私は病院ハシゴの日でした。激痛を伴う治療。健康になりたい、悔泣


精神的なものの不調の方は薬が変わった。

不安衝動を押さえるもの
不眠の時のもの

に、追加して
気分によるダルさが酷い時のもの


「興奮を抑える薬の他に、哀しくてボーっとして身体が全く動かない時に
元気が出る薬とか何か無いでしょうか、」
って聞いてみたけど
「それが難しいんですよねぇ」
と返された。

難しいみたいです。
やっぱりそうだよね、


…そんなのあったら皆ドラッグとかに走らないと思うの。(ボソｯ



睡眠薬はどうやら強いものになったらしい。
今までのが丁度良かったから
強いのは結構抵抗がある。


何でも、薬の系統によって何種類まで出して良いとか制限があるようで
１つ新しいのを加えたくてもその系統で既に空いている席がないと

元あるものを他の枠組みの似た効き目のあるものに変え…と色々動かす様子。
めんどくさいですね。




病気ではないから。理由あっての辛さだから。
定期的には使わない用。
ただどうしようもなくなった時に
次の日、陽の光を浴びて回復出来るまでの間を凌ぐ為のもの。

普段は滞りなく生きてます。

そうでもないか。


トラウマみたいなもの。
進行することもなければ癒えることも多分
よっぽどのことが無い限り無いんでしょうなぁ。


癒えたい。
元気になりたい。


生きるのが辛いとか、
そう思うのが辛くてもう思いたくない。

元気になって楽しい事と沢山向き合いたい。


元気になりたい。

ごはん

食べ物が美味しく感じられなくなって長いです。


味が悪いから不味いのではないのです。

味は解る。長く飲食をして色々なものを食べて
調理の善し悪しもわかる方だと思う。


でもね、いっくら下手な焼き方をしても肉を焼いたら「美味しい」と喜びを感じるのが人間なんです。
よほど失敗しない限りお米を頬張ったら「美味しい」と喜びを感じるのが人間なんです。

味、が。感じない日常。

不安になると、色んなものを貪った。
比較的味の濃いものを。無理やり味が感じられるように。

でもダメでした。美味しいことは解るんですよ。でも何も感じない。
どんどん苦しくなっていく。美味しさが解らない。

レベルの高い所じゃないけど今日は
その辺で寄ったベーカリーカフェの木の実のベイクドケーキが
１人で口にするものでは久々に「おいしい」と少しだけ感じてしまって

このままでいることに泣きたくなって

後方確認せずに気分任せに道に飛び出して
そのまま運悪くなってしまえば良いとさえ思ってしまいました。

もう何日も時間を縫っては考え事をしていたのですが
どうしたら良いか判らなくなってしまいました。

拒絶反応を飼い慣らす

己の劣等感にあれやこれやと理由を並べて
理解してくれだの、受け入れてくれだのと言う前にね
その個体性が一般の感性にどう作用するかを
先ず自分が受け入れる方が先だと思うんですよ、私は。
「押し付けられた」と押し付けるのはただのワガママ。

普通である事。
一般論、より平均に近い事。
個体性、自然体でいられる事。
そう、言葉にしてみる。

私はどうしたって普通には生きられないのかー。
残念だなー。
と。最近になって漸く気付いてから
作品は生きてきてるけど生活があまり宜しくないので
同じく普通じゃないお友達をどうにか囲って必死にこちら側に杭打っときたいです。
そろそろ揺らぎます、本当に。

でも、自分の個体性を条件なく是と見てくれた人間がさ
自分自身であることを拒否していなくなる現実、
人間として在れる輪郭すら壊れるような気分だったから
深入りは恐ろしい、そんな生き方。

ネガティブな事を言っているつもりは決して無い。
後ろ向きな解釈は皆無。

大真面目で、いちいち重いただそれだけ。
重い思考が好きだから、
重いのが嫌いと言われても悲しいし、
なんか邪魔したくないなーどっか行っちゃおーかなーと思うだけ。
怨みはしないよ。