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相棒の観すぎで、イタミンが夢に出てきました

昨日からずっと(もちろん今日は、仕事から帰ってから)相棒season1を観ているせいか、先程風呂場でうたた寝している時にイタミンの夢を見てしまいました
イタミンがグッとカメラアップで「特命係の亀やまぁ〜〜今回は協力させてやるから、有り難く思えよ」とか何とかメンチ切りつつ、「さっ、行くぞ!」と隣の三浦さんを促して颯爽と特命部屋を去って行く夢でした
つい、夢の中で「おっ、サンキュー」と亀山君の声で言ってしまいましたが、目覚めてから「私、亀山君なんだ…(笑)」と思ってしまいました
しかし、本当にドラマの一場面みたいにリアルな夢だったなぁー
登場人物になりきれた気分で、ちょっと得した気分になりました

相棒season9第3話感想【ネタバレあり】

【あらすじ】
相棒season9第3話「最後のアトリエ」は、“天折の天才画家”有吉比登治の展覧会を企画していたイベント運営会社社長三木が何者かに灰皿で殴り殺され、現場に本のしおり(紙の広告)が残されていた事から、元々挟んでいた本の元となる手紙を所持していた榊という有吉の友人が捜査線上に浮かび上がる。
その有吉が榊に送った手紙には、(本に書かれているように)有吉本人が最後の絵を破ったとあったが、実は絵は破かれておらず、友人に絵を見てほしいという有吉の精一杯の嘘の手紙だった。
しかし、三木が、有吉本人や榊の意向とは裏腹に、本当に絵を破った事にして巧く宣伝に利用しようとした為に、有吉と約束していた画家としての夢を守りたい榊は三木を殺害し、「贋作者と三木とが言い争っていた」という嘘の通報をして、最後の絵が公表されるように工作する。
そして、展覧会は榊の思惑通り開催されるが、右京の鋭敏な推理によって、真実が明らかになり、捜査一課の伊丹と芹沢に伴われながら、榊は会場を後にするのだった。
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