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今日も過ぎてゆく時間。笑い合って少し胸痛めて春風が吹く夜、「離れたくないなあ」って、そんな事を思って。

話題:えっち。



記憶が薄れる前に記さなくちゃ…。


些細なことも
忘れたくないから。



正常位で果ててから休憩!



真さん『実はちょっとしたお土産が…』


私『…え?!』


ベッドから出て袋を取り出す真さん。



まさか…



まさか、



私にお土産があるなんて思ってなくって、その気持ちや、私のこと考えてくれてたんだってことに涙が溢れそうになって胸いっぱいになる私(笑)


真さん『大したものじゃないんだよ?』


私『違います。物だとか以前に…気持ちが、嬉しくって…』


真さん『もう〜可愛い過ぎる!』


私『だって、どうせ奥さんのがよくなっちゃって、私とはもう逢わなくなっちゃうのかなとか、忘れてるのかなとか、思っていたから…だから、違うんだって実感出来て…』←わたわた状態(笑)




もう、なんでこんな優しいの…!




お土産たくさん。
書いたら住まいバレそうだから記せないけど(笑)



その後、私が持ち歩いてるスケッチブックに二人で絵や字を描いたりして…

私『おぉ〜!真さんの字は意外と綺麗!とか失礼なことを言う(笑)』


真さん『ゆあちゃんの字、こんなキッチリカッチリなんだ…!』




お互い、相手の字をみるのが初めてだから新鮮(笑)





あとスケブに描いてあった私のイラストを見て、真さんが『うわ!漫画家の原画見てるみたい!』とか、私が『なんか絵描いて下さい!』とかむちゃくちゃなこと言ったりして、ベッドでお土産のお菓子を二人で食べながら、わいのわいの(>v<)



そんな、
真さんのイラストとお土産の一部紹介(笑)









分かる方には分かる
有名な画家が描かれた絵の
しおりとポストカード 。






私は絵が大好きで、
これが一番嬉しくって…


私『一生の宝物にします!』


と、全力で言ったら爆笑されたっ!



真さん『俺だったらしおりは貰っても無くす確率高いから要らないかもしれないと思ったのに、そんなに喜んで貰えるとは

私『ぇえ?だって、物を頂いたのはこれが初めてで、やっぱり、形に残るものは嬉しいですよ!無くしませんよ!絶対に!だから使わずに飾ります!』


真さん『そんなに?!いやいや、是非とも無くしてもいいからガンガン使って下さい(笑)』


私『えー(`ε´)』





とか、言ってたら、
またイチャイチャが始まり…。



私『…お?』見下ろされる

真さん『(笑)』見下ろす


私『させませんっ(笑)』


ぐるりと反転。


真さん『ぇ?!』見下ろされる


私『ふふーふ+。』見下ろす


そのまま私は真さんの全身を
口と舌で愛撫してからのお口で御奉仕←


真さん『ゆあちゃ…あぁもう、本当に、今日凄い(笑)』


もうすっかり、覚えました。
真さん攻略ですよ、私←


そんなんしてたら真さんがお尻こっち向けて、なんて言ってきたけど、ケド、



私達、五回はシたけど、
今更だけど…
お風呂まだなんですぜ!←


朝入ってるけどさ、けどさっ!
抵抗ありまくりなわけで…


私『ふぇ?お風呂…まだだから。だから…だめ。です…。』


そう言ったら手でされましたw


これがまた、もう、気持ちよくって、
お互い相手を気持ちよくしながら
相手に気持ちよくされて
もうね、頭ん中真っ白ですよ。


気持ちいいけど
気持ちよくしたい気持ちが
お互い相乗効果になって…
真さん『ゆあちゃ、俺、イっちゃう…』


私『ん。いい、ですよ。』


私も身体ビクビクして、
頑張って口と舌と手を使ってたら
真さんのがビクンってなって口の中に生温かいのが注がれる。



私はそれを飲み込んでから、水を飲む(笑)



複雑な味はするけど、
愛情でカバーです(笑)




それから二人抱き合って、
寝ました(笑)




お風呂はいつ入るんだ私達!!




そして次こそ最後にする!(笑)

嫌なことがあった日も、君に逢うと全部吹っ飛んじゃう。

話題:SEX


前回のつづき!




二回目終わって
抱き合ってイチャイチャ。



旅行のお話を聞きながら
奥さんの名前が出ると私は気になっていて。


そうこうしてたら

真さん『ゆあちゃんとこうしたかった』

なんて言って抱きしめるから、


私『またまた!奥さんと沢山シたんだからいいじゃないですか〜』

と言ったら、
首を振って

真さん『そんなには、シてません』

って。

ちょっと真面目な顔するから、
ドキッとした。



こんなのに、一々嬉しくなる私が居ることは真さんには永遠に内緒。



そのまま、私は軽いキスをして首、鎖骨、胸、脇腹とキスの位置を下げていく。

反応を確かめるように
時々舌を這わすと
真さんが私の名前を囁く。


右手と左手を恋人繋ぎして
そのままキスの位置をつま先まで緩やかに落とす。


そこからは太ももや股関節の隙間をペロペロ。


真さんはこれに弱い(笑)


あぁっ、と身を捩って私の手を強く握るから私はそれに応えるように握る。


時々見せつけるように視線を絡めて、ゆっくりと反応している所に手と口を添えて、指を動かしながら、頭と舌を使う。



真さん『あぁ、それ、ヤバい。もう、本当に、どこで覚えたのそれ(笑)』


私『もう、そんなの、真さん以外に居ないに決まってるじゃないですか』


真さん『あぁ、もうダメかも(笑)イきそうで…』


そんな風に言うからわざとゆっくりイかせないようねっとりとした動きに変えると、太ももあたりがビクビクするのが分かる。

真さん『ゆあちゃん、焦らしてる?』


私『どうでしょう?』


真さん『反応、分かってやってる、…でしょ?』


私『ないしょです』


そう告げて動きを早めたりねっとりさせたりを繰り返して何回目かの早い動きにした時に、


真さん『あ〜、ゆあちゃん、イきたい…。このまま…イっても…いい?』


私『いいれす…よ、ん。このまま、イって』


口と指と舌を使って
早めの動きを続けると


真さんが『イく』と教えてくれて
私の頭を深く抑えつけるから、
私は強制的に深くまでくわえて、
先端から溢れでるものを零さないよう嚥下する。


飲み込んだ後は舐めとるようにペロペロしたり先端を舌の表面を使って回すと、イったばかりで敏感になっている真さんが身体を仰け反らせる。


私『痛く、なかったですか?』

真さん『ううん。むしろ気持ち良すぎです。』

私『ふふ。嬉しい』

真さん『ゆあちゃん、本当に上手すぎて俺が悶絶!笑』

私『真さんが教えてくれたからですよ。それにこれは真さんにしか出来ません!』


んもー可愛い。そう言ってまたぎゅうぎゅう抱きしめてくれる。


そして真さんの手がするする下に。


私『ぁ、や。』
身を離そうとしたら、足で抑えられる。


真さん『だめ。どうなってるかな?』

私『ぅ、どうもこうも…』


真さん『すごい、濡れてる。』


私『…っ!』


そこからはもう記憶が飛ぶぐらい気持ちいい触り方や指使いで、私は身を預けて快楽の波に溺れることしか出来なくって。



何度も名前を呼び合って
何度も可愛いと言われて
何度も気持ちいと言って


私『あ、あぁ、真さ…。も、イっちゃいそうで…私、』


真さん『気持ちいの、ここ?』


私『ん、』


真さん『これがいいの?』


私『っ!…はい。あ、ぁあ、本当にもうイっちゃいますからっ、』


真さん『いいよ。イっても。』


腰が勝手にもっともっとと動いて
そんな姿見られたくなくって
余裕なんかこれっぽっちもなくって


私『や、見ないで、こんなの、見ちゃ嫌です…』


真さん『可愛いよ。本当に。可愛い。』


手を繋いで、
抱きしめてくれて
頬をくっつけてくれて、




イくと何度も真さんの耳元で呟いて
私の張り詰めた糸のようなものが
ピンと途切れて、私は果てた。


果ててからは
身体が敏感過ぎて
もう何をされても
勝手に痙攣を起こして
快楽に支配された
ぼんやりした意識の中で


真さん『今、いれられたら気持ちいい?』


なんて言って、
横バックの体勢で私の中に入ってきて、
私は2度めの大きな快楽に声なんかもう出なくって。


声にならない声で叫ぶ。





こっからが凄い長かった(笑)



真さんタフ過ぎるよ〜。



真さんがイく前に口に指突っ込まれて私はなんとか指を舐める。


真さん『んん。気持ちよさを錯覚する(笑)』


どんどん中のものが大きくなって、
真さんも限界を迎えて、


真さん『イって、良い?』


私は頷いて、
程なくして真さんが果てる。


ぎゅっと抱き合って


『好きです。幸せです。』


と告げた。



『俺も。好き。幸せ。 』



逢う度に好きなる。
抱き合えば無敵になれる、
そんな気持ちが溢れる。


嘘だとしても、
虚言だとしても、
この瞬間の私を
愛してくれていたことは
紛れもない事実だから。


未来とか
そんな不明瞭なもの
どうでもいい。
約束された
会えない明日より
約束のない
会えるかもしれない明日を
私は信じてたい。




私『ふふ。今なら無敵になれそう(笑)』


真さん『無敵?』


私『なんでも出来る気がします。』




この想い。
全部込めて
今この瞬間の目の前の
あなたを私は愛して、魅せる。







またまた続く!笑

どんな瞬間だって、運命だって、ひとつだけ確かなものがあると知った。限界だって、困難だって、あきらめたくないよ。このまま、離さないで。

話題:SEX



昨日、
お昼から真さんに
逢ってきました\(^^)/



逢うまで不安で
一週間旅行で
やっぱり奥さんのが大切になって
私のことなんか忘れて
私なんか要らなくなるんだろうかとか
いっぱい考えてて…


普通になんて眠れないし
ご飯も食べたくないし
ひたすら仕事したり
本を読む時間だけが
全てを忘れさせる気がして。



ずっと“怖かった”




待ち合わせ場所について
こんにちはって言った瞬間に
ハグしてキス。



真さんの車に乗り込んで
以前、約束していた
たこやき屋さん到着。


車を降りたら


真さん立ち止まって
上から下までガン見…


私『Σふお?!ど、うされまし、た?(°°;』

真さん『いや…今日の服も可愛いな。って


そ、ん、な、

照れながら言われたら
こっちも照れる…!


ってゆーか…




惚れてまうやろー!(悶絶




あ。
惚れてた。


そうだったw(^p^)



真さん『えー!このガーター本物?』


私『違いますよ〜フェイクです(笑)ストッキングにプリントされてるんですよー。』

真さん『はっ!今日は黒コーデだから、もしかして…』


私『ふふ。そちらは黒じゃないです(笑)』

真さん『!!』


私『真さんがイメージしてることと、私のイメージしてることが同じであればの話ですが(笑)』


真さん『同じです(笑)』



そんで、
たいやきとたこやき購入して
ちょっと離れた公園に車で行って
ベンチに座ってお話しながら食べて。



通行人居ない隙を見てキス。

この日、肩出しの服を着てたんですが、そしたら真さん肩をペロってして、そのまま首筋、耳と舌を這わすからゾクゾク。


私『ちょ、こんな場所でっ、しかもこんなっ、明るい場所でぇ…!』

真さん『ムラムラしちゃうから行きますか(笑)』

私『っ…///…はい(笑)』



そんなこんなでホテル!




ホテルに入って、
まずベッドに押し倒されて←


キスしながらイチャイチャ。


パンツも下着も脱がされて、
私も真さんのパンツも下着も脱がせて
そのままお互い触りあいっこ。


焦らしに焦らされて
おねだり…したけど、
くれなくって
暫くまた悶えさせられて

我慢出来なくなって
私から上に…(笑)


今思えばなんてことをしたのかと
恥ずかしさで死ねそう←


上に乗ってからは、
真さんの耳や首筋や鎖骨あたりをはみはみしながら、下は…すぐに挿入せずに焦らすようにグリグリ。


真さん『あぁっ!!ダメ、ゆあちゃん、俺我慢できる、自信ないっ。』


そう言ってゴム装着して、挿入。
これがもうすっごい気持ちよくって、反射的に身体が仰け反って、そこを見逃すわけもなく下から動かれて、声にならない声が出る。


暫く動いて、


真さん『ゆあちゃ…っ、イってもいい?』

私『ゃ。まだ、ダメです。も、ちょっとだけ、このまま…』

真さん『あぁ、もうおかしくなりそ…』

私『おかしく、なって下さい。私で。』


そう言って今度は騎乗位の状態で私が攻める。


真さん『あぁ、ゆあちゃん、もうイきたい…もう、ダメ。』

私『いいですよ。中で。…イって?』


真さん『あ〜。イ、く!!』


ビクビクと、中で動く真さんのモノ。


熱に浮かされて、

快楽に溺れて


私達は果てる。



二人『『今の、ヤバかった…』』





どうやら同じこと感じてたみたいwww




そのまま、繋がったまま
ちょっとお喋りして、


私は寂しかったと。
忘れられるんじゃないか。
私なんか要らなくなるじゃないかと
そう思うと
真さんがいないこの街が
ひどく退屈なものに思えたと伝えた。



真さん『電話も、メールもしたのに(笑)』
私『そうなんですよね(笑)でも、電話もメールも嬉しかったし、きっと会えば大丈夫だって思っていましたので。』


真さん『…ごめんね。』
そう言って、髪を撫でる指がするりと頬に降りて、私は猫みたいに自分の頬を擦り寄せる。


私『ふふ。今日、会ってくれて、明日の予定をずらしてくれて嬉しかったです。もやもやは消えちゃいました!』



そう笑ったら、引き寄せられて深いキス。



私『あ!』

真さん『まさかの…?』


私『あは(笑)ゴムの二度使いってアリです?(^p^)』


真さん『うーん…(笑)』





皆さん、
ゴムの二度使い、アリです←結論




二度目は正常位で
普通に気持ちよくって、
もうなんなんですか。


磁石みたいに
パズルみたいに
二つに割れた石みたいに
鍵と鍵穴みたいに






こんなにピッタリなのは
なんでなんだろうか…。







長くなったんで続きは後で更新します!

最終まであと五分。無くなった口数。『来週またね』なんて声、揺れるコートへを手を伸ばした。


話題:ちょっwおまw


喉が痛い!
風邪の前兆ですね、


そういえば
27日だったのですが
26日に真さんと逢うことになりました!

しかもお昼から(≧∇≦)


26日に旅行から帰ってくるはずだったのに、急に、25日に帰ってくるとのこと…


これって、私との時間の為だと自惚れてもいいのかしらん?


お昼から逢うと決まりましたが
どんなプランになるかな。



さて。



話は変わり、
たまに旦那の話でも。

と言っても2ヶ月ぐらい
冷戦モードなんで
会話は必要最低限のみです。



昨日、姑が新しく出来た回転寿司(100円の)に行こうと誘ってきて…


私、風邪で喉痛いんですよ。
嚥下するのも痛いのに
姑はそれ知ってるのに
私が体調良くないのも
知ってるのに

なんでそこで寿司だよ…w





行きたくないなぁとボヤいたら



旦那『我慢して行くぐらいの社交性見につけたら?



は?



はぁぁぁぁぁ(°Д°)?





おwまwえw

お前にだけは言われたくねーわ!w



私と旦那と子供と母親と母の彼氏と
7月に旅行行ったときに散々、
掻き乱して、社交性のしの字も皆無で
みんなを嫌な思いにさせた
お前にだけは言われたくない台詞だわ


※詳しくはこちら
旅行の件



私『それ言うんだ?w社交性ない人間に言われると思わなかったわ(^p^)いやぁ、驚いたわ、自分が7月の旅行でやらかした事は棚上げですか?w』


旦那『や、ソコは言わないでよ笑』


半笑いされた。
ここで私はプチーン。


私『言うよ!!仕事ロクに出来ない人間にさ、お前は仕事できねーよな、って言われたら腹立つのと同じなんだよ!』


旦那『それは…確かに…』






私『悪いけどあなたよりは私、社交性は持ち得てますから。』

旦那『』




はい、だんまりー。

こうやって私の地雷を踏むのが本当に得意で、他人を苛々させるのだけは得意分野だよね。



言葉の選び方に気をつけなよ。

本当に、無神経。



そしてまた冷戦は長引く(^p^)ふふふ

ちゃんと見えてる?がらんどうに咲くあなたに染められた赤い花。My watches never stop anytime, anywhere.


話題:会いたい。


次に逢う日は27日で
決まりました!



あと6日…。



毎日メールは何通もやりとりしているから、嫌でも相手の行動がわかってしまう。



宿泊先のホテルの話とか
本当は見たくないし聞きたくないよ。


だって嫌でも、
これから奥さんとするんだって
わかってしまうから…。


私には真似なんか出来ない
時間の使い方をする2人に
私は胸が苦しいのです。



いつもは沢山の
言葉のやりとりをするのに
時間もないしゆとりもないからか
真さんからは行く先々の
写メと少ない言葉が
送られてくる。




複雑な気持ち。
嬉しいような
寂しいような
知りたいような
知りたくないような



そしたらメール。



真さん『画像送った後に思ったんだけど、寂しい気持ちにさせてしまっているかもと思いました

そうだったらごめん。』




なんで気がつくのか不思議(笑)




とりあえず私は


寂しくないわけがないと。

だけど真さんが、
時間をみつけて、
奥さんに怪しまれないように
メールや写メを撮ってくれているのだと思うから、私は待ちます。


と送ったら…



それについてはお返事なく。






奥さんとするのなんて
普通なことだ。

普段だって
シているじゃないか。

真さんと奥さんは
仲は悪くはないみたいだし。

きっとお互い年齢的なものもあるから
子供だって欲しいはずだし…


それなのに
やきもちを妬くなんて





分かりたくても
分かりたくない自分が居る。


やっぱり私は
一時の玩具なの?


本当に愛しているのは奥さんで


私は所詮、
たまに味を変えてみたいだけにすぎない?





信じたい自分
信じられない自分







話したいなぁ。
もっと言葉を交わしたいよ。

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