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どこにだって君を感じて愛しさが増す。叶わないものだとしても、忘れたくないから、感じていよう。

話題:デート


真さんとデート行ってきました
\(^^)/

お誕生日1日前なのに
私との予定優先してくれて
お仕事も早上がりしてくれて
きゅん。


私はこの日のために色々作戦ねりねり!


朝から早起きしてご飯作って
使い捨て容器に詰め詰め。
保冷剤がっつり入れて

サプライズその1は
手作りご飯!


最近、ちゃんとしたもの食べてないみたいだったし…野菜中心で(笑)


サプライズ2のプレゼント
も、持っていざ出発(^p^)

合流。

真さん『ゆあちゃん荷物多っ(笑)え…もしかしてそれって、、』

私『ふふ。お楽しみにですからねー』



まずは下調べをばっちりした
サプライズその3のケーキ屋さんへ!


真さん『こんなとこにケーキ屋さん!知らなかった!』

私『場所、分かり難いですよね(笑)地図見て下調べした時に店の発見に困りました(笑)』

真さん『うわー。嬉しい…。ありがとうございます』

私『いや、まだサプライズ始まったばかりですから(笑)終わらせちゃヤです!』


とか言ってたら、店の影の見えないとこで不意打ちのキスされた(笑)


私『っ!なんて場所でっ…!ほら、中に入りますよっ!』

グイグイ押して店内。
店内にはまるで宝石みたいに並べられたカラフルな彩りのケーキ!


ケーキ2つと飲み物のセットを2つ頼んで店内で色々お喋り。


ケーキセットが来て恥ずかし気もなくたべさせあいっこしたりしてしまう私達(笑)


私はこうゆうの、ちっとも恥ずかしいと思わないタイプなんで、気をつけないと普通に食べますー?はい!って誰にでもやっちゃうんですよね(^_^;)


頼んだケーキ。
めちゃくちゃ美味しかった!!
食用のほおずきとか初めて食べた。







お喋りしつつケーキを食べて、
次はゲームセンターへ!!



初音ミクの音ゲーを私がやったり
鉄拳を真さんがやったりして
笑ったり、はしゃいだり、
してプリクラー。


超、イチャイチャでした。ハイ(笑)


ちゅうプリさせられたし
ぎゅうぎゅう抱きしめてくれたり
大変、大変(笑)



終わってから、ホテルへ!




真さん『ご飯、どこで買うー?』

私『ふふ。実はご飯、作ってきちゃいました!なので飲み物だけで良いですよ♪』

真さん『え?!』


私『まぁ、お口に合うか分かりませんが…』


真さん『うわ〜!嬉しい!何から何まで、本当に…申し訳ない


私『申し訳ないじゃなくって、喜んで下さいよー!今日は特別な日なんですから!』

真さん『はい(笑)』



そんなこんなでホテル。
残るサプライズはあと1つ!!



ちなみにこちらは
0:00に送るメールとイラスト。
ドッキリさせるんだ!って意気込み。






次回からエッチネタ突入します!






とりあえず…
昨日があまりにも濃厚かつ激しくて
股関節が筋肉痛!(笑)


なのに真さんけろっとしてる不思議。






あんなにしたのになんでっ!笑

こみ上げてくる涙を何回拭いたら、伝えたい言葉は届くだろう?

話題:ちょっwおまw




前回の続きですよ、皆さん。

貯金箱事件です(笑)





もう怒りやら
悲しみやらで
錯乱した私は


とりあえず
100円玉しか入ってない
貯金箱を壁にぶんなげました(笑)

※皆さん物への八つ当たりはやめましょう


飛び散った100円が虚しく床に転がって棚の隙間に入っていく様を見て、私は無言で棚の隙間の100円を拾います。




じゃあ、投げるなって話ですね(笑)





暫く涙が止まらず
泣いてたら
子供がお腹すいたと言うので
ご飯を食べさせて



旦那にメール。


私『あのさ、500円玉貯金してた貯金箱どこかにやった?
何気に500円玉貯金しようとしたら、中身軽いし、中開けたら入れてないはずの100円玉ばっか入ってたんだけど、どうゆうことなのか知らない?』



返事は暫くなくって、
夜になり、
いつもは帰りの遅い旦那が
早々に帰宅してきた音で
なんとなく、理解。



旦那→部屋に侵入



私『メールみた?』


旦那『うん…』


私『で、犯人誰なの?』


旦那『俺、だね。』


いやいやいやいやいや(笑)

俺、だねって。

カフェ・オレみたいなノリで

言われましても!!


私『だろうなとは思ってたよ。まぁこの家の誰かだろうなって。悪いけど、皆、疑ったからね。疑われても仕方ないし。』


旦那『…。』


私『わかってるの?これ、常識から逸脱してるの。お金に困ったら人の盗ればいいと思えちゃうのも、行動にうつせちゃうのも人として最低だよ。』



旦那『そうだね。』


私『あのさぁ、人の気持ち考えないの?貯めてた人の気持ちも。疑われることになる人の気持ちも、中身すり替えればバレない、バレなきゃいいとか思ってんの?それに気が付かないとか私を馬鹿にしてるの?』

旦那『…、いや。』



私『じゃあなんで盗れちゃうの?私、何回も言ってるけどさ、相手の気持ち、もっと考えなよ。考えてよ!って言ってきたけど、本当に何1つあなたは理解しようとしてくれないよね。私、そんなあなたと一緒にいてもちっとも笑えないしちっとも楽しくないよ。もう私が変わる努力の問題じゃなくてあなたが変わらないと何も変わらないのに、あなたは行動1つ、発言1つ変わる努力すらしていない。』



旦那『…』


私『で?盗った理由は?』


旦那『遊ぶお金、足りなくて。でもゆあに言うの恥ずかしくて…』


私『今のほうが私はよっぽど恥ずかしいと思うよ。人として!それにこないだ、遊ぶお金とかって24000円渡したでしょ?』


旦那『それは違うことに使って…』






はい、
意味がわかりません!

その理由却下!

使って無くなったら
他人のお金から
くすねていいんですか先生ー!





私『まず、なんでそのお金違うことに使うのよ(怒)』

この時点で、わなわなきてます、私。
手足が震える。
声が震える。


旦那『ガソリン代とか、美容室とか…』


多分これ嘘。

ガソリン代3000
美容室3000

トータル6000。

渡した24000円のうち、
7000円は友人に立て替えしたもので後から帰ってくるはずだったお金だ。


その友人から返して貰ったお金を
私は受け取っていない。


それをガソリン代とかの足しにしてくれと思っていたから。


私『じゃあなんで必要な金額提示を少なく見積もるの!しかも、あの時すごい突然言ってきたけど、あの予定はそんな一週間前から決まったものとかじゃなくない?遠方から友達が来るのって1ヶ月前には分かってたんじゃあないの?なんで早く言わないの?』



旦那『うん…わかってた。』



反論してこないのには何かある。
きっとギャンブルかなんかで
使ったのかもしれん、が。

もう今更
使い道などどうでも良いの。


私『もう私、喋ることない。で、お金はどうする気なの?』


旦那『小遣いからひいて…』


私『その小遣いは、1ヶ月に必要なもんなんだから削れないでしょ!足りなくなったら生活費から出ることになるんだし。とりあえず、ボーナスあてにしないでね。そこで穴埋めする。』


旦那『わかった。』





わかったのかな、本当に。
そうゆう問題じゃないんだよ。


本当に…
人として最低すぎる。



もう怒りやら悲しみで
私はわなわなが止まらなく
これ以上一緒に居ると
八つ当たりしそうなので
コンビニに行くと家を出て
友人と電話。


してたら、旦那が
コンビニに走ってきた!!



私(なにやってんだあの人…。)


私『何?足りないものあった?』



旦那『いや…いなくなるかと思って…』


私『なりません!』


コンビニで買い物して駐車場に行くとまだ突っ立ってる。


私『怖っ!(笑)出ていく時は手ぶらで行かずに荷物まとめで出るから。』


そして私の五歩後ろをひたひたずっとついてくる…。


私(謝罪もなし、か。)



私『悪いんだけど、私散歩してくるから荷物お願いしていい?』


本人受け取らない。


私『…あぁ、いいわ。』


家に荷物置いて
家を出て車に乗り込む。
なんとなく入ってきそうだから
鍵を閉めたら

案の定、鍵を開けようとしてきたから
窓あけて『何?一人にさせてもくんないの?』って言ったら、


旦那『いや、いい。』

そう言って離れてくれましたが、
怖いわー。
一瞬、恐怖感抱いた。



ドア開けてどうする気だったの?
行かせないとか言う気だったの?



出て行きたくなるようなことしたのはお前だろ!!




歯車は狂いだす。
欠けた歯車は元には戻らず
回れば回るほど
音を立てて崩れ落ちるんだね。

この先も躓いて傷ついて傷つけて 終わりのないやり場のない怒りさえもどかしく抱きながら、どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?喘ぎ嘆きながら自分と戦ってみるよ。


なんでこんな想いして


私はこの家にいるのよ




もう我慢ならない

もう限界



兎に角、一刻も早く

この場所から出たい









私は500円玉貯金をしていたわけで
いつも、
やりくりして残せた分や
500円玉を寄せておいて
貯金して、


かれこれ一年ぐらい貯金していたわけだ。
満杯にすれば10万になるらしいから



当初は家族旅行がしたくて…





今となってはもうどうでも良い話だけど。




それで
明日には給料日だから寄せていた500円を投入…


すると、音が軽い。




持ってみたら2/3以上貯まって
重たかった貯金箱が軽い。


あれ?


振ると明らかに軽い。





嫌な予感がした。


考えたくなったし


疑いたくなかったし





なんでって思った。




何かしら理由があるなら
断ったりしないの?と。






あぁ、嫌だ嫌だ嫌だ…
誰がなんてどうでもいい



貯金箱は開けたら最後、
もう使用できないタイプのものだ。


つまり、
明らかに、


誰かが中身欲しさに
すり替えたのだ。



しかも馬鹿なことに
私は500円玉貯金をしていたのに
中身はたった数枚の100円に替えて。




いつからされたのか分からないけど
その行為をやって平然としていたのだ。





こんな家になんか居られるか









どうしようかな。
荷物まとめようかな。




誰がやったか、考えるのも疲れる。

コメ返


ちょっと溜めていたコメ返します!
独り言にコメントくれてる人のもここで!


ボールかサボテンかの人>
コメントThanksでした!
他人同士ならボールを投げたらサボテンが返ってきたとしても、さほど支障はないけれど、結婚生活の中でボールとサボテンのやりとりをしていたら…それは我慢ならないです。我慢ならない結果が、お互い離れることに繋がるのでしょうね。




ありあさん>
コメントありがとうございます!
病気だって分かっていても
やっぱり悲しくなるし
やっぱり悔しいし
それを積み重ねて
今は旦那に対する感情がなくなってしまいました(´⌒`)
好きか嫌いかじゃなくって、
もう、興味が無いんです。



amさん>
私も奥さんが気付いていないわけではないような気がします。今までずっと一緒に居たら何かしら気が付きそうですよね…。
あちら側がこれからどうするかは私が決めることではないので、暖かく見守りたいと思います(笑)
あと読み方は『しんさん』です(笑)






独り言については
本当に、ただの独り言なんで、自分の気持ちと向き合うためだけに文字にしているので、そのうちコメント欄削除する予定です。



いろいろ考えてみたけど
まぁこのままでいいやという結論に(笑)


きっとこの
いいとこどりの関係が
甘くて美味しいだけで
でも、少なくとも
旦那より
真さんのが
愛情たっぷりで
私はそこに甘えているだけ。


今の私には
必要なんでしょう。




だから、
貰った愛情は
しっかり倍返しにします!!笑





甘えてる私を、抱いて抱いて抱いて。

話題:一日一絵



や、別に1日1絵は目指してないけど(笑)



26日に渡すイラストが大体、完成!










そして、
やっと仲直りみたいなのしたみたい。


良かったね。





なんて、、。





良かったんだよ、と思う私と。
良くない、と思う私。




でも、
あなたの幸せを願うなら
良かったのだ。



私の感情なんて、、





いつかなんて
もしも、なんて
甘い考えはやめなくちゃだね。




好きだから傍にいる。
それだけで良いじゃないの。
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