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叶えたいを現実に、今、未来を買い戻せ。アレしたい病も、欲しがりも、さぁ、痛いのその向こうへ。

話題:SEX


二回目終わってまったりお話。


出会った時の話から、

私は初めて、
真さんと体を重ね合わせた後に、
不倫は初めてですか?と聞いた。

答えは『ノー』


真さんははっきり言わないけれど
引っ越すことになって
切ったのではないかなぁーと予想。



男の人って、
割り切れるものですか?

と聞いたら

男の人って括りは違いますよ、

と。

私『でも女はどちらかと言えば、感情論派な生き物だから、結局は、逢えば逢うほど気持ちや心が揺れる気がします。私は女だから分からないけれど、男の人はそうゆうのどうなんです?前の愛人さんと別れた時、辛かったですか?』


その答えは
肯定も否定もなく。


私『肯定も否定もしないと、肯定にとられますよ?』

そう告げたら、
この話じゃあない話をしない?とキス。



私『そうやって逃げるのですか?』





逃げないで。

痛くて苦しくても
私は目を逸らさないと
決めたのだから。

どうか、
同じ気持ちなら
残酷だとしても…



私と向き合って。


真っ直ぐ見つめていたら、
長い沈黙の後に



真さん『前の人とは、ゆあちゃんとみたいに仲良しじゃあなかったよ。連絡もそんなに取ってなかったし…』



私『つまり、都合が良い関係、だった…?』


真さん『!そんな事は…って、何を言い訳してるんだろうね、俺。』



私が聞きたいのは嘘じゃなく、
私が聞きたいのは言い訳じゃなく、

ありのままの『真実』。


その真実が
胸が焼けるように
苦しいのだとしても
その人が居たから
私は巡り巡り
貴方に逢えた。





私『私、やきもちとかそうゆうんじゃ、ないです。やかないか?と言われたら嘘になりますが、でも…』


上手く言葉が出なくって。
どれを選んだら伝わるのか…


私『割り切りの方が、真さんは良いですか?』


聞きたかった。

私はどんどん欲張りになっていて
好きを好きと伝えているけれど
どこまで踏み込んで
どこまで伝えて良いか
線引きが分からない。


私は良くも悪くも
建て前や世間体に
捕らわれたりしないから
その発言や行動が
いつか真さんに迷惑になったり
嫌われたり、面倒だと
思われてしまうのではないかと。



真さん『ううん。今のまま、ラブラブなまが良いです。だけど…』

私『?』

真さん『そうすると、ゆあちゃんが苦しい。』

私『それは違います!違う、はず…です。』

じっと見つめたら
何かをわかってくれたように
キスをしてくれて
耳元に顔を寄せて

真さん『二人とも、ですね。』


って。




そう。

わかってる。


この優しさも
この温もりも
この表情も
この眼差しも


何ひとつ
私のものになどならないことぐらい。



だけど、
手に入れられないから
諦めるほど、割り切れるほど、
そんな簡単な気持ちじゃない。


私『私、割り切るとか、そんな大人なこと出来ません。』


そう言ったら


真さん『いいよ』


って。




お風呂に行こうか。
真さんのその言葉に頷いて
二人でお風呂。


浴槽で対面座位みたいになって
いっぱい軽いキスも深いキスもして
抱きしめあって、愛撫しあって、
そうこうしてたら
真さんが私のお尻に腕を回して
持ち上げられて…



お尻をいじられながら
中に指を入れられて
乳首も舌で愛撫されて

私は声を漏らして
仰け反る。


複数の快楽に身を落として
よがってしまう。


そうこうしてたら、
今度は腰を掴まれて
下に落とされて、
生で、挿入。


私『あっ…!真さ…!』


直に感じる、
真さんのは
気持ちよくって、

腰が動いてしまう。


真さん『ゆあちゃんのなか、すっごい気持ち良い。』


暫く動いてたら
真さんに限界が近くなって
一時休戦(笑)


お互い体を洗いっこして
ベッドに。


今度は私の番。


真さんの体を舌と指で
全身愛撫。

そのままフェラ。


真さん『あー、ゆあちゃん、すっごく上手で…ヤバい(笑)』

私『ふふ。嬉しいです…』


ねっとりじっくりと早くを使い分けしてたら、真さんが体を捩って悶え始めて、イきそうなことがわかる。

真さん『ゆあちゃん…うぁ…イきそう…。』

私『イっていいんですよ?』

先を舌の表面を使って回すように動かしたり、裏筋に舌を這わすと真さんが腰を浮かして、私の頭を手で抑えつけるから、私は口と手を使って、イイトコロを責める。


真さん『あっ、あ!もう、イく!』


そう告げて私の口のずっと奥に液体が溢れて、御奉仕全開で三回目終了!


どうやら、
私の舌使いが真さんには
完全ノックアウトらしい(笑)



その後は形成逆転!


真さんが口でシてくれて…
さんざん焦らしてから
まさかの玩具!!



枕の下に知らない間に
スタンバイされてた!!笑


玩具には勝てなくって、
私はすぐに絶頂を迎えてしまって…


一度イくと暫くはもう
ぞくぞくが止まらないのに
その体のままバック。


すっごい深いバックで
なにか、感覚がおかしかったんだけど
あれって何だろう…。


入ってる場所の
フィット感が凄まじかった(笑)


そんでバックで
真さんがイけて四回目終わり!



そのあと、ね。



二人は寝てしまいます。
朝三時までw



完全、朝ですよw
私はまぁ、大丈夫なんですが、真さんww



奥さんに連絡したら
奥さん起きてたらしく…



私『奥さん寝てました?』

真さん『いや、起きてた〜』

私『わー。きっと帰りを待ってたんですよ(笑)』

真さん『こうゆう所、正直、嫌。不機嫌になるぐらいなら寝てくれて良いのに。』


うーん。どっちの気持ちもわかる(笑)
だって帰りを待つって、意外と辛いと思う。

私は相手が楽しんできてくれれば嬉しいから、妥協できるけど、遅くなるなら遅くなるで連絡くれなきゃ、ね。

不機嫌にもなるよね。


きっと真さんは帰りは遅いと伝えていたみたいだけど、朝帰りになるなら、そうだとあと一通のメールででも伝えておけば、そんなに不機嫌にもならなかったんじゃないかなーと。


ただ、今回、朝帰りするつもりはサラサラなかったんだよねw



そこだよ、ソコ(笑)
やらかしたとしか言えない(^p^)



でも、奥さんがご立腹でも
私との時間をないがしろにしない
真さんが好きです。


普通にまた抱きしめてキスして
そしたら真さんの息子さん元気になっちゃって…


時間ないから真さんは大人しくなるまで我慢するつもりだった所を私は口で御奉仕!


こんなサービス、滅多にしないんだからねっ!



イかせてあげたら、可愛いすぎるとぎゅーしてくれたから良しとします!!←






二人でシャワー浴びて
支度してこの日は終わりましたとさ♪



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