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恋しいから泣いた だけど愛しいからもっと笑った「いなくなる」と怯えるより信じるほうが尊いなぁ。


話題:SEX



前回の続き!


公園を後にして
予約してくれていたホテルへ!


ホテルについて手続き済ませて部屋に向かうと部屋の鍵しまってるΣ( ̄ ̄)


あれー?ってなって
エレベーター降りて
フロントから電話したら。


フロント『すいません今すぐ開けますのでお待ち下さい


はーい。って
部屋に戻ると鍵は開いていて部屋に…


真さん『わ!暗い!』


見ると、カードを差し込まないと部屋の電気がつかないタイプらしく…


私『ありゃー。言ってきますよー』

真さん『いや、電話するからいいよ!
電話して伝えると

フロント『申し訳ないです!こちらからカードをお届けしますので!』


新人さんなのかなー?
とか言いつつ…


暗がりの中で真さんが私の腰に手を回して顎に手が添えられる。


軽いキスから、深いキス。
洗面台近くの柱まで追い込まれた所で部屋の電話が鳴る。


真さん『タイミング良いなぁ(笑)』

私『あはは(笑)そうですね、』
といいながら電話を取ると

フロント『カード入れておきましたー』

え?!


いつの間に!



見るとカードが入っている(笑)


真さん『うーん(笑)どっちが親切なんだろうね』

私『確かに…』

とか言いながら、またキスされてベッドに押し倒されて、服も取られて…

私『むむ!私ばかりー!』

そう言って私も服を真さんからはぎとりー!

お互い裸になって焦らし合い開始!

私が上でギリッギリで
入れるか入れないかをしつつ
上半身を舌や指で愛撫!!

真さん『ゆあちゃん、ゴム…』

私『あれ?もう欲しいんですか?』

真さん『欲しいです…』


そんな今回の焦らしが…
どうやら相当、半端なかったらしく…


いざゴムをつけて
わざとゆっくりではなく
ぐっと奥まで腰を落としたら


真さん『あ!ゆあちゃんダメ!』

私の腰を掴んで
上半身を起こすも…


私『あ!』

真さん『まさかの…(笑)』

私『もしかして…』

真さん『イっちゃいました(笑)』

二人『………』

私『あはははは!本当にです?』

真さん『うん(照)秒でした

私『ふふふふ!嬉しい!』



思わずぎゅーとハグ。
だって、
そんなに私を感じてくれて
そんなに私を欲しいと
そう思ってくれるなんて。


真さん『ゆあちゃん、本当に上手くなって悶絶です

私『もっといっぱい、感じて下さい』

そう耳元で囁いて、二回目開始!


真さん『エコ?(笑)』

私『ゴムの二度使いなのでエコですね(笑)』

真さん『最近ゆあちゃんお気に入りですね(笑)』

私『経済的と言って下さい(笑)』


真さん『あーもう!可愛い!』


ぐるりと視界が回って、
真さんが上に。



息をするのさえ
忘れてしまうほどに
気持ちいい。


なんでこんなに
気持ち良くなれるのか


いつも不思議でたまらない。




快楽の波に溺れて
真さんが私の名前を呼んで果てて
二回目は終了。




お互いベッドに横になったら…



真さん秒で寝ました!!



私『wwww』


思わず笑ってしまった!
だって、眠るまでが秒って!!

しかもすーすー寝息立ててるし、
本当にもう、なんだよこの可愛いさ!


このままお口でシてあげたらどうなるのかなーとか考えたけどやめました(^p^)



さて。長くなったので
続きは次回に!



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