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明日が見えないのならその方角は間違いさ。一呼吸おいてゼロからの近道もある。


話題:デート


今日から日曜日まで
真さんとお泊まりデート\(^^)/


すっごい楽しみ!!


イルミネーションを見たり
買い物したり
プランも予約もバッチリ。

私がプランニングして
真さんが再検討して
二人で確認して
手配はぬかりなく
真さんがしてくれました//


素敵すぎて目眩がしそうです。



にしても私が過密スケジュール過ぎてね、うん(笑)


車の運転だけで今日は七時間かかります(爆


市から市への移動が今月は凄まじい。
でも、紙切れ一枚の為に三時間運転とかフラッとしちゃうフットワークの軽い自分がちょっと好き(≧∇≦)笑


昨日、友人から言われた
私は基本的に忙しい人らしいです。


友人『だけど、友達や他人をないがしろにしないよね。いつだってゆあはゆあ自身の時間を犠牲にして人と向き合って関わる。だから素敵。』



それは犠牲とは言わないのだよ。友人。

時間は限られていて、人の一生だって決まっているようなものだし、その中で私は私が時間を共有したい人とただ一緒の時間をより多く過ごしたい。

やりたいのにやらないで
後悔する人生なんてまっぴら御免なのです。


全力で生きて何が悪い。

がむしゃらで必死を
格好悪いと無駄な努力だと言いたい奴には言わせとけ!


それが必要か不必要か決めるのは
他人じゃなく自分自身でしかないのだから。


平坦で変化のない人生は私にとって退屈でしかない。


逆境にこそ生を感じると思う。




ピンチはチャンス。
ハイリスクの中で
見いだせるものは確かにある。


でもそれって
ギリギリの境界線に立たないと
絶対に分からないんだよ。


本物が見える瞬間だと思う。




とか。
そんなこんなを語りつつ(笑)




そういえば、
一発ですんなりと仕事が決まりました!



大きい場所。
保障された場所です。


そして何故か面接中に余所の部署から来たお偉いさんも居て、是非ともうちに来ないかと引っ張られました(笑)



一瞬、なんかの罠かと思ったけど、私のやりたいことはそこでは出来ないので、有り難いお話ですがとお断りさせて頂きました(^。^;)




目標があって、そのためにもっと色んな分野に携わりたい。


多方向から物事を判断出来るようになるためには、1つ1つ体験
するのが、手っ取り早い。

ただ、あくまで過程。
あくまで通過点。


本来やりたいことではなかったり…



そこを自分なりに
どう理解出来るかなーと、
ちょっと不安ではありますが
頑張りたいと思います。



案外挫折したりして(^p^)



子供の保育園も決まって
仕事も決まったから

あとはすんなり離婚が成立すれば
家も決まるし、
母子家庭になることでの
メリットもある。



うーん。
頑張ろう\(^^)/



そのためにまずは
今日のお泊まりデートを
めいいっぱい
楽しんできます♪

眠りから覚めるとき、アナタの腕で目覚めたい。「もう一度 アナタにアナタに会えますように…」と星に祈る私を蒼い月は見つめてた。


話題:小さな幸せ


真さん本日
研修→飲み会。


私は職場体験で帰宅してウトウト。




そしたら突然のお電話!




『はーい!こんばんは〜(´▽`)ウトウト』


真さん
『こんばんは。』


なんとなく不思議な…
真面目なトーンで…


私『あれ?飲み会終わったんです?』

真さん『いや…まだ途中だからあんまり長電話出来ないんだけどね…。』

私『あら。どうしました?』



真さん『ゆあちゃん。俺、必ず離婚するから。待ってて貰えるかな?』



私『…あはは。そんなの…待つに決まってるじゃあないですか。』



酔ってるのかなって。
ちょっと思ったけど
真さんの声は真面目で。

何を決意したのだろうかと
ちょっと心配になった。


私のことを
想ってなのかは分からないけれど
私は最初から長い月日がかかるって
それでも傍にいたいって
覚悟をしていたの。


だからね。
揺るがないよ。



私が怖いのは、
真さんがそのために犠牲になること。
それが怖いんですよ。






次に会ったらちゃんと聞こう…

流星群。追い越し高く高く。心が叫ぶ先へ。もらっている以上にあげられるように。ねぇ、未来は、全部、この手で叶える。


話題:嬉しかったこと




昨日、親友と時間を作り
逢ってきました☆


小学校に入学する
ちょっと前からの親友。


…旦那も同じなんですが(笑)



スープカレーを食べながら
近情報告しまして。


有り得ないを連呼されましたゼ☆
※どう有り得ないかは過去日記参照



親友『いや、ゆあのしたことは悪いことなんだけど。だけど、そうなった原因が彼(旦那)にある。彼がそんなんじゃなかったらゆあは余所に心が揺らいだりはしないはず。そして、彼は改善せずに、寧ろゆあを更に追い詰めるような行動と発言を取ってさ…会ったらぶん殴ってやりたいレベル。』


そう言ってくれました。



いろんな人に話してるけど
みんなそう言ってくれて
本当に有り難いなと思います。
私はいつも人に恵まれている。



だからって、
私は私がした行いを
棚上げするつもりはないし
罪悪感がないとか
そうゆう話でもありません。


傷つける前に
離婚する決意と勇気を
持てなかったことは
判断ミスだった。

こうなる前に
旦那と話し合いをして
終わらせるべきだった。
だってもう会話をしなくなったなら
それは夫婦じゃあないもの。



親友『でも、きっと、愛人と出会えなかったら、ゆあは我慢して我慢してボロボロになってた。そうゆう子だよ。ゆあは。私さ、なんで、ゆあが、出産後にあんな必死にダイエットしてるのか理解できなかった。だけど、今、話を聞いて…そんな風になるまで追い詰められてたんだっ…て…』


って所で…
ボロボロ泣かれてしまって、
私まで貰い泣き(笑)




あぁ。
やっぱり親友だと思いました。
理解してくれる。

多くを語らなくとも
私の気持ちや想いを
ちゃんと考えて
私がどんな人間なのかを
分かっていてくれた上で
言葉を選んでくれる。



ふと思ったけど、


結婚して、
一年過ぎるまでには
思えば孤独を感じてたな。

子育ても家事も全て私だったし。
旦那は飲み会、パチンコ。

姑夫婦に気を遣って、
友達とも遊べなくて。

唯一、救いだった旦那とは
セックスレスになり。

お誘いしても断られ続けて。

挙げ句、面倒だとか
不快だとかしたいと思わないとか
気持ちよくないとか言われ、


行為中に手を払われて寝られたり。



そんな風にされて、

まともに相手を愛せる人って少ないんじゃあないかな?



まぁ
どう考えても
もう巻き戻したり出来ないし
またやり直したりはできません。


そのぐらい、
もう関わりたくない程に嫌で
旦那の事はどうでもいい。

苦しめとも、憎いとも思わない。


ただ別々の道を行くだけで
他人になるだけで
残念な人だったなぁと。






そして離婚は
来月にはするんですが
まだ正式に離婚になっていなくて
別居状態な現状。

お給料入ったら、
生活費を入れて貰うことで連絡したら
『親に頼めないの?』と言われて
なんかもう、この子供、
どうしたら良いのと思いました。


あっちの言い分はきっと、


『好きで出て行ったんだから生活困るのはゆあの勝手』

と思っているのでしょうが…


私としては

『離婚するまでは責任とれよ。それが大人で旦那で父親だろうお前は。』

…と言いたい。


嫌いになったから
はいサヨウナラ。


それが通用するのは
彼氏彼女の関係の話だろ!
いつまで学生気分なんだよお前!

まず親を宛てにすんな!

親は無きものとして考えて
自分達で出来る最大の事やって
それでもどうにもなんなかったら
親とか親戚とかに
お願いするんじゃないのか?



うん。
1日でも早く
離婚がしたいデス(切実



きっと離婚届出したら私、
市役所で舞い踊るレベル←

この宇宙にあるのかな暖かい場所。慕いあい夢見る場所。心の闇、てらす波動を集めそして わたしは飛び立とう。

話題:SEX

急遽、真さんにあいまみた☆


いやー多分、
一般的には、
今現在、
私と真さんは
車で三時間離れた所に住んでいるからね。
そんな
簡単なことじゃないんだろうけど…


私の用事がありまして
逢えちゃいますた(^p^)


しっかしお仕事多忙時期のため
逢えたのは夜遅く。
それでも時間を作ってくれる。

ご飯もまだだった真さんは、
遅ーい、夕飯を食べて
私はお菓子をつまみながらお話。


食べ終わってからは
ソファに二人ピッタリ座って

二人『癒やされる…。』

真さん『ずうっとこうしていたいです』

私『それは私も同じ気持ちです。障害ばっかりですもんねぇ…』

真さん『本当にね。でもひとつはどうにかなりそうだし、ゆっくりだけど片付いてるよね』

私『確かにゆっくりですが、進んではいます。そのためにも私は自分の基盤をまずは作るのに頑張らないと…』

そう言ったら頭、撫で撫で。
お話しながら軽いキスを何度もしてたら
そのまま絨毯に転ばされて
濃密なイチャイチャ開始。

私『…嫌じゃあないです?』

真さん『何が?』

私『こんな風に甘えられて疎ましくないでしょうか?』

真さん『嬉しいですよ!』

私『だって…キャラじゃあないというか…周りから見る私のキャラはもっとクールで甘えたな感じではなくって…。』

真さん『そんなの気にしなくて良いんだよ。俺はゆあちゃんに甘えられたら嬉しいですよ。…それに年齢離れてるから甘え易いんじゃない?(笑)』

私『それはありますね(笑)』

そのままわしゃわしゃと体を弄りあって、Yシャツをたくしあげて全身キスの愛撫。

私の名前を何度も呼ぶ
真さんが可愛い過ぎました。


そのままお布団行って脱がせあいをして
私がお口で御奉仕してたら
真さんが気持ち良すぎたらしく
一旦、制止(笑)


真さん『ゆあちゃ…ダメ。ゆあちゃんにも気持ちよくなって貰わないと…』

そう言われて、逆転(笑)


指と舌とでイかされて、
私の身体はもう敏感で
そんな中挿入されて
身体は仰け反って。


気持ちいいを何度言って
好きを何度伝えて
深い所と深い所でリンクする。


肌と肌の温もりが
心地良い。
優しさと思いやりに
溢れたこの人を
運命だと言いたい。

裏切った罪なら
喜んで背負うよ。

それで傍に居られるのなら
ちっとも苦しくなんかない。

パートナーに
物やお金みたいに扱われて
愛情を感じられずに
終わる人生よか

よっぽど『幸せ』だろう。




真さん『本当、別居して土日も働くかな。きっと、嫁はお金が欲しいんだろうから。稼いで渡すしかない。提示した金額は相場よかプラスの金額だけど納得しないなら、提示金を上げるしかないからね。そう考えてしまう自分が怖いけど…(笑)』


私『えー!絶対に身体壊しちゃいますよ


そもそも、それをやってしまえば
どこまでもつけあがる気がする。


お金じゃなくって
それなりに保証された生活が
してたいだけな気がします。


TVを一日中見続けて
家にひきこもって
相手の収入で生活は当たり前みたいに
思ってるようなら終わってます。

良い年して
おんぶにだっこですか。

どうあれ、
感謝すべきなのに。
その生活があるのは
一方が一生懸命働いているからなのに。

そこに文句を言うなら
一人で生きれば良い。
もっと高収入な人でも
つかまえたら良い。


自分磨きもしないで
相手にばかり理想を押し付けて
自分を正当化させて…



いざ見放されたら困るのは自分。
堕落した生活を送って
甘い蜜ばかり吸ってやってきたから
身体が重たいし
いざって時には身動き取れなくなる。

その癖、責任責任って、夫婦でいるための努力をする責任はどうしたのよ?


そこを疎かにするから
嫌われたんだろーが!




あぁ。やだやだ。
そんな風に腐りたくはない。


パートナーがいようが
自分一人だろうが
自分磨きは忘れたくないし
自分の可能性を潰したくもない。
思いやりや感謝を忘れて
今ある生活を
当たり前になんて思いたくない。


家があって
仕事があって
愛し、愛してくれる人がいる。



それは、恵まれたことだ。






だから
そこを忘れてしまった人間はさ
いつか見放されちゃうんだよ。

僕らは 夢を見た。さまざま 思い思い 僕らは 賭けてみた。お互いに 全て。 勝率や現実ときには振り払って泣けばいい、悔めばいい、途中経過さ。

こにゃにゃちわ、皆さん!
ゆっくりですが前進してますよ
\(^^)/


すんごい地道な勢いですがね、
いろんな事柄が同時進行してますw



まず私の方…

・保育園の手続き
・町営住宅の申し込み
・仕事の面接とハローワーク通い


真さん
・奥さんと離婚協議するも→奥さん『ここは私の家だ。どうするかは私は決める。』
・ダメと判断し、別居を予定。物件への下見
・その他手続き申請。



旦那の件

・旦那の請求300万は妥当ではないと判断。

・私が弁護士に面談。慰謝料のボーダーを出して貰った所、

探偵『今回のケースは150〜200万以内である。』

弁護士『そもそも探偵費用は全額負担する必要はありません。せいぜい、慰謝料に含められるのは1割程度である。』

私、それを電話で伝え、慰謝料は間を取って200〜250で決めないかと交渉。


旦那『ゆあには関係ない俺はアイツに請求している』『裁判にすれば良い』

私『いや、関係なくないよ;そのための示談なのに?裁判にすれば貴方の手取りが減ることになるけど、そうしたら探偵費用どころかマイナスになるよ?借金して何もかも失って生きてくつもりなの?そうしたくないから、お互い折り合いつけるための示談だってことは分かってる?』

旦那『マイナスになっても構わない』


あぁ、もう救いようがありません


私『あのね、どう足掻いても現時点で私達の関係の再構築は有り得ないからね

旦那『…分かってる』

私『ん。もういいわ。裁判にする意味は分からないけど、金額で納得出来ないなら裁判で決めるしかないし、それは私も構わないけど、私一人じゃ決められないから、相談して折り返し連絡します。あ、それから探偵にかかった費用の証明書か領収書、出しておいて下さいね。』

旦那『…わかった。一週間以内で返事下さい。じゃあね』


電話を切ってやれやれ。と思ってたら
旦那よりメール。


旦那『一括なら250で良いです。』



初めからそう云えよ(-_-#)



私『つまり250ポッキリで全てを終わらせて関わらないって事で合ってる?』


旦那『あってる』


私『それなら余計に探偵調査費の証明書か領収書のコピーでも良いから下さいね。』


旦那から電話


私『はい』

旦那『その件なんだけど…250万の三回払いで指定講座支払いなんだよね。で、領収書や証明書がないから問い合わせして時間かかる…』


私『は!?それ悪徳会社なんじゃない!?


旦那『でも、持ってくるもんは持ってきたし…』


私『まぁいいわ…時間かかっても良いから証明できるものよろしく』


旦那『了解』






いやー。
250万の三回払いとかヤバくないですか?

80万ちょい支払い?


そして年収300万あるかないかの人間がよくそんな決意をしたよ…。




あの人大丈夫かな。いろんな意味で。





とりあえず、
離婚は正解だなって思いました(^^;)


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