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眠りから覚めるとき、アナタの腕で目覚めたい。「もう一度 アナタにアナタに会えますように…」と星に祈る私を蒼い月は見つめてた。


話題:小さな幸せ


真さん本日
研修→飲み会。


私は職場体験で帰宅してウトウト。




そしたら突然のお電話!




『はーい!こんばんは〜(´▽`)ウトウト』


真さん
『こんばんは。』


なんとなく不思議な…
真面目なトーンで…


私『あれ?飲み会終わったんです?』

真さん『いや…まだ途中だからあんまり長電話出来ないんだけどね…。』

私『あら。どうしました?』



真さん『ゆあちゃん。俺、必ず離婚するから。待ってて貰えるかな?』



私『…あはは。そんなの…待つに決まってるじゃあないですか。』



酔ってるのかなって。
ちょっと思ったけど
真さんの声は真面目で。

何を決意したのだろうかと
ちょっと心配になった。


私のことを
想ってなのかは分からないけれど
私は最初から長い月日がかかるって
それでも傍にいたいって
覚悟をしていたの。


だからね。
揺るがないよ。



私が怖いのは、
真さんがそのために犠牲になること。
それが怖いんですよ。






次に会ったらちゃんと聞こう…
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