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くだらない話して委ねよう。月は優しく星は無邪気さ。呼び覚ましたのは、呼び覚ましたのは。君だ。君だ。君がくれた愛だった。

話題:会いたい。



『俺がたいして悪くないときでも俺から謝ることで治めることがほとんどだったんだけど、今回はそんな気にもならず・・
話すの自体が嫌。という感じ。』

『仲直りしたいのか、といわれると、もはやそうではない気もする。』


どうしたのかな、本当に。
真さんが奥さんと不仲になって長い。
もう1ヶ月じゃないか。


心配です。


家に居るのが辛い気持ちが分かるから…
こんな想いをしてるのかと思うと心が苦しいんです。



実家に帰省していた私ですが、


夜に真さんからメール。
『母より電話があり、もしかすると兄弟に家庭の不満を愚痴っていたからそれかも…。良いのか悪いのか…。』


とのこと。


奥さんと親が電話をしていて、気まずい雰囲気だったらしく電話が終わるまで外をプラプラしてたそうで…


そうゆうのも切ない(ρ_;)


なんで真さんが家から出なくちゃいけない気持ちにならなきゃいけないんだろ…。



『○○(私の実家)に迎えにいきたいくらいだけどそろそろ帰るか・・』



とか…言われて、





嬉しいけど切なかった。




やっぱり幸せになって欲しい。

それが私となら
本当に本当に泣いてしまうほどに嬉しいけど。


そんな夢物語、
万一のことがあってもない。


所詮、夢物語は夢物語だもの。



それなら真さんが今、
手の届く幸せを
掴んでくれたら良いんだよ。


だから切ない顔しないで。
そんな泣きそうな顔しちゃいやだ。


そんな顔されたら
何もかもさらって
連れ出して
逃げたくなっちゃうじゃないか。


そんな勇気も無謀さもないクセに。


それでも
何かしてあげられないかと
いっぱい考えてしまうのだよ。



さて。さて。
夜が私をこうさせるのだ。
だからもう
おやすみなさいだ。

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