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【DIVA-F】………!!??

大人リンちゃん……だと…!!?

かわいすぎて怖い…。
…が、私ショートの女の子好きなので…という個人的な趣味により、やっぱり今のリンちゃんが良い!
でも大人リンちゃんも捨てがたい!!
これは二人曲で…そう!リモコンを二人で見てみたい!!

あと、ダ、ダヨーさん…が…。…怖いです…。
なんとも言えない気持ちになるね…。


さて、ディヴァステでもこれが最後の新情報となりました。
カレンダーを見たら、なんと発売日まであと一週間となりました!

おお…ついにここまで来たか…。
f発売からかなり期間があって、大画面でできるまで長いなぁ…と思っていましたが、時が経つのは早い。長いと思ってたけど、とうとうあと一週間か…。なんか感慨深いです。

ま、毎回DIVAの発売前はこんな心境なんですけどww


あと一週間で大画面でDIVAFができるとは…!
なによりもわくわくしてるのが、やっぱり新たに追加される曲ですね!
PVがどんな感じになっているのか、譜面はどうか、難易度は…などなど。fからの新要素である演出分岐も、成功時と失敗時でどれだけ違っているのかも楽しみです。
曲によってはそんなに変わらないものもあれば、大きく変わるものもあったので。

PVはやっぱり6人全員総出演する千本桜が一番気になります。
プレイ動画ではチャンスタイムは失敗で、「あとは買ってから見てね☆」だったのでww
たしかディヴァステで全員集合の画像がありましたが、あれが動くとなるとまた豪華なんじゃないかなぁと!

それと、画質と操作性も気になるところ。
画質はfではPSvitaの性能が良いこともあり、PSPよりは格段に画質が良かったです。が、よくよく見れば引きのシーンではやや画質が荒れていました。ぼんやりというか。
PS3でプロモーション映像が来ていたので見ましたが、遠目でも荒れてはいなかったです。製品版ではよりキレイに見れるんじゃないかと思います。
やっぱり画質って大切!

操作は画面をこするスクラッチから、スティックを弾くフリップへ。体験会とか行ってないので想像ですが、スクラッチよりはやりやすいんじゃないかな。
というか、星のターゲットの判定はとりあえずこすっとけばcoolかfineは出るみたいなので、適当にやってもそんなにミスらないかと。
ただ、適当にやると美しくはないww


来る3月7日に備えて、fプレイを控えます。
だって、しばらくやらないでおくと久しぶりにやった時に楽しさが倍になる気がしますし!
しかもそれがグレードアップしたものとか、楽しさ3倍になると思いますし!
超楽しみ!!

【アニメ・アイドルマスター】12話

パッケージは千早とりっちゃん!
BD5巻は12、13、14話収録です
感想が長いので、今回からは一話ずつ分けることにしました。初めからやってればよかったよ…


◆12話「一方通行の終着点」
美希回。今回の話は、今後の美希のアイドル活動に大きく関わる話だと思いました。
プロデューサーに「うそつき」とのメールをして、レッスンをボイコットしてしまう。

美希にとっては、「真面目に頑張れば竜宮小町になれるの?」「ああ、そうかもな」という会話はとても重要で、これまでの活動の支えだったのかもしれません。
だからこそ、それが無くなったから「やる気がなくなった」と。

プロデューサーは「みんなに迷惑がかかるんだぞ!」と一喝します。それに対して美希は電話を切ってしまいます。
ここで小鳥さんが、今の言い方はかわいそう、美希ちゃんは女の子なんですからと。美希はアイドルである前に、まだ15歳の女の子です。衝動的に動いてしまうこともある。特に美希は自分に正直というか、自分中心に物を考える節があるので、こうしたいと思ったら素直にそうするから、今回やる気が無くなったという理由のもと、ボイコットしたのでは。

ていうか小鳥さんが嫁すぎるww
女の子という点では、細かい心情は小鳥さんのほうがわかってるかも。付き合いも長いし。


一方みんなは新衣装のサイズ合わせ。残る美希の衣装。
ここに美希はいないんだと改めて思います。

そこで春香さんが「はい!じゃあ私が代わりに試着します!」響「春香じゃ胸が足りないぞ…」www
まあ胸うんぬんは置いといてww美希の衣装を見つめるみんなの心情を察して、さっと場の空気を変えることができる春香さんはやっぱり良い子だと思った。もうほんとに!


そして美希はぶらり一人旅を満喫ww
挿入歌に「ふるふるフューチャー☆」!美希といえば!という曲です〜
実に美希らしい、そして年相応の女の子らしい曲で、この一曲で美希がどんな人物かある程度分かる曲なんじゃないかと個人的に思ってます。

クレープ食べたりプリクラとったり友達と会ったり本屋行ったり…。年相応…!
道中プロデューサーから「新衣装が届いたぞ!」とのメールを見て「わぁ!」と一瞬なりますが、はっとして首を振る。美希はやっぱりアイドルになりたいというのは変わらないんだろう。

プロデューサーは「もっと美希と話す時間を持てばよかった」と後悔していました。美希だけでなく、誰とでも、たぶんもっと歩み寄ることができていたら…と思うことはしばしばありましたが。特に美希とはそういう時間を持つのが必要だったのではないでしょうか。
コントロール…というと語弊があるかもしれないですが、学生とアイドルとの両立ってだけでも大変だし、気持ちがついていかないこともあると思います。
それをいかに折れないように支えるか、というのはプロデューサーにとって大切な仕事なのかも。


りっちゃんに「探しに行きたいんですよね。行ってきてください」と背中を押されて、美希を探しに行くプロデューサー。
見つけた美希は街頭インタビューを受けていた。
インタビュアー「こりゃモノホンのアイドルだ!」モノホンてww

逃げる美希。追うプロデューサー。
カメラの前で歌う美希は楽しそうだったじゃないか!とのプロデューサーに対し、「あんなの…全然楽しくないよっ!」と美希。なんかこの言い方がすごく好きでした。なぜか。


レッスンスタジオのみんなは「もしこのまま美希が帰ってこなかったら…」と、暗く…。
春香さんは「ね、やめない?もしもの話しても不安になるだけだし…」と言いますが、貴音は「しかし、もしもの場合に備えて考えておかないと…」と。たしかに、失敗はできないライブの前だし、もしものことを考えて策を用意しておくのは必要なのかも。

と、ここで千早が「私は、今できることをやるべきだと思う」と。「私は美希が帰ってくるまでに、できるだけライブの準備をしておきたいわ」と。千早はプロ意識が高いと思いました。そして、信じていると。
千早の意見を聞いて、みんなは少し安心したみたい。


プロデューサーは美希にとりあえずついていくことに。
2人でぶらぶらと街を歩きます。でも時折待ちで目にする竜宮小町のポスターを見て、また気分が沈む…。

橋の上での会話。
美希の両親は美希のしたいようにしていいと言ってくれる両親で、かなり寛容みたい。実際本人もそうしてきたと言います。ある意味これが、今の美希の葛藤を生んでいるんだと思います。まあこれは教育方針の問題だから仕方ない。それに、自分に正直であるというのは美希らしさだし。

りっちゃんに「竜宮小町には入れない」と言われてやる気がなくなったと、また再度言います。たぶんりっちゃんは、美希のこういう悪く言うとプロ意識の低さ、自分中心で物事を考えてしまうところを見て、選ばなかったのではないかと思います。どっかでそんな話してたような…ゲームでかな?

美希にとっては竜宮小町という存在は大きなもので、憧れ的存在であると思います。アイドルになりたい、キラキラでドキドキでワクワクしたいと、それが美希の夢だし、現実がそれにほど遠いものだからジレンマを感じているのだと思います。しかも美希の中で夢の完成形みたいな竜宮小町がいたら、さらにもやもやしてることでしょう。

仕事が来ないのは、現状ではプロデューサーの力が足りないのが原因ですが…。
でもこれで、美希とじっくり話をして、改めてこの子を、この子たちをもっと大きなステージに立たせたいと思い、いろいろと美希と約束をします。

みんなでレッスンしてた時は楽しかった、とこれまでを振り返る美希。たぶん、小さなことでもドキドキワクワクしてたのだとは思いますが、竜宮小町という大きな目標が無くなってしまったため、小さなことは忘れてしまっていたのかも。
それを思い出し、ようやくやる気が復活!よかったね!


みんなの前で謝る美希。
みんなは笑って「気にしてないよ!」と温かく迎えます。
が、千早は「謝ってほしくない。それよりも、今は遅れを取り戻したい。プロとして、ライブを成功させたい」と伝える。ホントに千早はプロ意識高い。それに、一般社会的に言ったら千早の言葉はもっともだろうな…。多くの人に多大なご迷惑をおかけし…って感じです。
が、それもまだ許される時。成長過程では必要なイベントだったのだろうと思います。

ガチで怒られたら見てるこっちが居たたまれないしww
ようやく美希の衣装も美希に着てもらえる時が。セクシー!やっぱり美希はかっこいい!!

新衣装の美希をみて、やっぱり美希はアイドルなんだと思いました。
きっと才能があるし、それが素人目にもわかるキャラクター。
実年齢とアイドルとしての才能とを見たときに、危うさが感じられるのもまた美希の良さなんだと思いました。

ぶっちゃけゲームで最初に美希を見たときの印象はそんなに良くなかったww
好みの問題だけど、なんかやっぱり軽い。そんな第一印象でしたが、ゲームとアニメ合わせて美希を見て、好感度は上がりました。ホント、アニマス見ると個々人の好感度が上がる。

そういえば、美希は春香さんと対比させるキャラ、という話をどっかで聞いたことがある気が。
今後、美希と春香さんの関係というか、立ち位置の話も後半にあるし、今回の話で美希がどんな人物であるかを描いておくことで、今後の話が光ってくると思いました。


EDは「ショッキングな彼」。
これまた美希らしい一曲。この曲でもまた、美希の年相応の女の子らしさがわかりました。良い曲!

【日常】らくがきりっちゃん

妹の依頼で13人描いてました。
BDについてた設定資料とかを見ながら。いやー楽しかった!久しぶりにがっつりらくがきしたよ!

やっぱり人間って難しいな…。
人体構造を把握してないと変になってしまうし…。

絵描きさんはすごいと思った!


いおりんあみあずささんは竜宮の衣装にしたのですが、なんとこの衣装の描きにくいことか!
装飾が多くて大変でした。

自分で描いてみるとよくわかるけど、アニマスは本当にハイクオリティだったんだなぁと改めて実感しました。
ダンスよく動いたし。

スモスリのとこの原画は一体何枚になったのか知りたい。

【HUNTER×HUNTER】を読んだ

32巻まで読み終わってとりあえず思ったこと。
32巻まで出てる時点でまとめ買いしてよかった。

一応大きな区切りはついたところだと思うのです。続きは…先生の働き次第になってしまうので、いつになったら読めることやら…ww


深くて重い漫画ですね…。
後半けっこう流し読みしてしまったので、また改めて真剣に読もうと思います。

それにしてもよく泣いた。涙腺ゆるくていかんな…。
ゴン……さん……。
というか強化系はマッチョになる確率高いだろ…。キルアも思っていたけど、ゴンさんを見たときビスケを思い出した。見た目的に。

見た目はでかいけど、中身は年齢そのままなんだなと思うと、なんか悲しくなる。

うーん…いろいろ思うことはあるが、まだ完全に理解してない状態なので安易に解釈しないほうがいいと思った。

単行本開けてすぐの作者コメントが、巻を重ねるごとにやばい方向に向かっているww


アニメがどうなるかがすっごい気になるなー。
4月の末から始まるらしいけど、やはりグロをどう処理するかが見ものです。
でもあの時間帯で子供向けに作ってる割には、けっこうグロいところも忠実に再現しているなぁと思います。深夜帯レベル…とまではいかないけど、血は鮮やかだし。

とりあえず…OP変えてほしいっす!
あれだけ長くやってて変わらないのも不思議だな…。

アニマックスで旅団の話やってますが、旅団のテーマ?からのそのままそのBGMでED突入はふいたww
気づかなかったけど、ゾルディック家のテーマらしきBGMが流れたとき妹が、「ソフトバンクじゃん」とつぶやいていてふいた。確かに。

いろいろと頑張ってほしいです!

【HUNTER×HUNTER】を読む

まるっと大人買い。
あまりにもたくさん持ってレジ並んでたもんだから、前にいたいかつい兄さんに「レジに置いていいですよ」と親切にしてもらった。
人は見かけによらないね!ありがたや〜


弟も一緒に読んでたのですが、私が6巻まで読むのに奴は12巻まで読んでいたww倍とかww
結局G,I編のゲームスタート辺りまで読んで、かかった時間は8時間。…けっこうかかったなぁ…。

ついこの間まで全く興味が無かったので、ハンターハンターの印象は「やたら休載する絵がかなり雑な漫画」というものでしたww
たしかジャンプ買ってた時は休載してた時で、「ついに再開!」と告知があったのを覚えてる。存在は知ってたけど、かなり古株だし今から読むのもなぁ…とか思ってたけど、なんでも読んでみるもんだな…。こんなに面白いとは…。

で、現在キメラアントの話の中盤くらい。
ちょっ…G,I編までと雰囲気違いすぎて驚愕した。対人間じゃないと怖いです…。
かなりグロい…というかエグい。そういえばこれもアニメ化するらしいけど…え、大丈夫なのか?((((;゚Д゚))))
規制がある中でどのくらい再現されるのか楽しみですが…。ていうか日曜朝11時から放送できる内容なのか…?

リョナは好きだがグロは嫌いなので、序盤はかなり胸糞悪いって感じでした。いやもうほんとに。
特にポックルとポンズがお亡くなりになったところは、表現しがたい不快感…。うう…。


カイトの話は泣いた。ショッキングすぎたわ…。
でもゴンは泣かなかった。というより、いろんなもの通り越して、カイトをこんな状態にした奴に対しての凄まじい怒りが、静かな描写の中に感じられた。
ゴン……。

まだ残り10冊くらいあるので、まだまだ衝撃が待っているんだろうとは思うが…。
途中から読むのツラくなった。精神的に。

あんま漫画読まないもんですから、久しぶりに感情を揺さぶられる漫画を読んだ気分であります…。
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