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【ドラマ】SPEC零

先週ドラマシリーズが一挙放送してました。
何回見ても面白い!


そんなSPECの当麻と瀬文さんが出会う前の話「SPEC零」が昨日放送されました!

左手を失う前の当麻の服装がだいぶ違うことに、まず目が行きますね〜
全身真っ赤!目が痛い!
でも、パーマかけてたり、爪綺麗にしていたりと、かなり女らしいです。
アメリカでFBIにいたらしく、日本に戻ってきた空港で初登場でした。
そしてこのころから地居とは恋人設定なのか…


そのころ瀬文さんはSITにいました。
副隊長を押しのけて隊長に任命される。副隊長からはいじめがあるものの、倍返し。

瀬文さんも両親亡くしてるんですね。
高校生時代の瀬文さんは瓦割とかしてて、やっぱつえぇ〜とか思ったら、割れてないというねww

志村さんとは、志村夫妻の葬儀のときに出会ったらしい。美鈴ちゃんも。
その後瀬文さんが隊長になったとき、志村さんを引き抜いて自分の隊に入れたそうな。


そして一(にのまえ)の話も同時並行で。
一が初めて当麻を遠目だけど見かけたとき、すでに当麻のことは覚えてなかったっぽい。
一と地居は一緒に行動していて、当麻を見かけたときに、地居が一に「当麻は一の両親を殺した爆弾魔」という記憶を植え付けた。
間違った記憶の中の当麻が…なんかニヒルで怖い…

あと、一はすっごい中二病なんだなと思ったww
まあ自分のこと王だというくらいだからな…
そしてけいおんオタだったwwなんでそんな設定にww
ゲーセンでゆいちゃん取ろうと頑張ってたww
とりあえずアニメイト行きたいとか言っていたあたり、けっこうオタクなんだなと思ったww


地居に植えつけられた記憶のせいで、当麻をすごく恨む一。
当麻のFBI時代の友達、ナンシーを残酷な殺し方をして見せしめにしたり。
ナンシーは電気を操れる?スペックホルダーでした。


当麻が未詳に入った時にちょうど発生していた、スペック関係の事件。
心臓麻痺で死亡する人たち。全員が、心臓を握られたあとがありました。

犯人はなんか土佐弁?のような話方をするスケバンっぽい女の子でした。
詳細は忘れてしまいましたが…家族の敵討ちとして、殺しをやっていたらしい。最後の一人を殺す前に、一に殺されてしまいました…。


当麻と一が一騎打ちする現場に、その女の子が殺し損ねた奴を連れてきて、当麻が左手で女の子を召喚して、敵討ちさせてあげる。
この女の子、体に傷一つつけず心臓をがっと掴めるんですが、最後の一人ということで心臓を抜き取ってました。
なんか…キルアみたい…ww
心臓取った時のドヤっぷりとかww


一を殺すためにプラスチック爆弾を仕掛けるも、一によって起動不能にされる。
しかし、電気を操れるナンシーを召喚して、爆弾を起動する!
とっさに一は時を止めますが、爆発の中時間を止めてもどうすることもできず…。ただ熱い…。
先週やってた「SPEC翔」の前に零のメイキングがちょこっと映ってましたが、グリーン背景のところで一がなんかもがいてる場面がありました。
その時は何やってんだ?とわかりませんでしたが、あのもがいてたのは、この爆発の中での演技だったんですね〜

しかし一を絶命させることはできず、手錠を自分の左手と一の手にかける。
接着剤で指を固めてしまえば、時を止めるための指ぱっちんできないだろ。そう言って接着剤を取ろうとしたけど…無い。一が抜き取っていたらしい。
そうしてるうちに炎がガソリンタンク?に引火して、また爆発。そして、これによって当麻は左手を失います。


同時期くらいに、瀬文さんのほうでは志村さんが亡くなるあの事件があり…。
その後瀬文さんが未詳に飛ばされてきて、というか、当麻と野々村係長が瀬文さんを引き抜いたっぽい。
そしてドラマシリーズへと続きます。



2時間くらいに、かなりいろいろ詰め込まれてた。
とりあえず一がオタクだったのには驚いたww
あとは地居が相変わらず気持ち悪かった。

志村さんがなんで自分の撃った弾に当たって死んだのかって、どっかで明かされてましたっけ?
一がやったんだとしたら、何でやったんだ?

向井さんが演じるセカイ?も少し出てきましたね。
一緒にいた女の子も。大島さんがSPEC初登場ですね!
大島さん演じるあの女の子は、なんかしゃっくりしてたけど…そういうキャラなのか…不思議なキャラだ…。
この二人については、来月公開される劇場版でたくさん見れることでしょう。


来月公開の劇場版でついにSPECは完結!
全部完結したあと、ぜひBDを揃えて時系列順に見たい!

【書店員ミチルの身の上話】#7

oh…前回書いてないぜ…

毎回予告のほうが印象強くて本編わすれそうなくらいです。


前回は高野の横領がバレて書店から高野が追放されそうに。奥さんともそれが原因で離婚。彼も崩壊に向かったか…。

ミチルの地元では誰かが二億当たったと徐々に噂に。


たしか前回は武井彼女があんまり出てこなかったような。人殺しをした張本人なので気になっていましたが…。

ミチルは高野をあまり好きではなくなったようす。別れ話を切り出しますが、会社からは追われ、奥さんには逃げられて何もなくなってしまった高野にはもうミチルしかいない。「一緒に逃げて」とミチルに言うも、ミチルは無視。

500万明日までに用意すればなんとかなると聞いて、ミチルは手切れ金として500万を渡すことに。

最初に東京に来たのは高野のためだったのに、今のこの冷めようといったら…。勝手な女だな…。


この別れ話等々を武井の部屋でしてましたが、途中武井彼女が来る。つばの広すぎる帽子をかぶってたからびっくり。顔を見られたくないからかなとも思ったけど、帽子とったら白髪が出てきた…。ストレートロングのまだらな白髪。おそらくストレスのせいでこうなったんだとは思うけど…。

化粧っけも無くなって、おばあさんみたいになってしまった…。
性格も明るかったのが生気を失って虚ろな状態に。

「ミチルちゃん、誰あの女。怖いよ」と高野。しかしこいつは性格変わりすぎだww

ミチルと高野の口論を聞いていた武井彼女は、武井に早く帰ってきてと電話。九太郎が死んだ時と状況が似てたけど、今度は人を呼ぶという手段をとった。賢明な判断。


そんなこんなで手切れ金を用意して高野を待つが、奴は現れない。諦めて500万を部屋に置いて出て行きます。

部屋に行く途中、たぶん武井のバイト先のトラックが部屋の方からきた。ミチルは気づかなかったけど。
きっと部屋にきた高野は武井に殺されたんだろうな…。


次の日部屋に行ってみると、金は無くなってた。これで高野とは終わった。

武井彼女とミチルの会話。
武井彼女は武井のことが好きだが武井が怖いと。全部罪を私になすりつけようとしてる、と涙ながらにミチルに話す。

武井と話したほうが気が楽になるかもよ、とミチルが提案。武井彼女は武井に電話をし、今から会うことに。ミチルにお礼を言って部屋を後にするが…。


その後少ししてミチルの元に武井から電話が…。それは武井彼女が死んだという知らせでした。

つづく!



絶対武井が殺したんだろ!…と、予告見る限り思います。
しかしどんどん人が死んでくな…。
予告では武井も…?

もうラストにかけて急速にギア上げてる感じです。
昼ドラのようなサスペンスのようなよるドラ。最後にミチルがどうなるのか、とても楽しみ!

【書店員ミチルの身の上話】#5

ミチルの新居に訪れたのは元?交際相手で宝石店息子の九太郎。
予想外の人物に驚くミチル。
とりあえず開けたほうがいいと思い、恐る恐る鍵を開kバン!!!!
って感じですんごい勢いで九太郎はドアを開けてましたwww怖ええwww

気まずく、ピリピリとした空気の中、九太郎はミチルと二人で話そうと提案。
一緒にいた武井彼女は外してくれと言われましたが、「友達ですから。ここにいます」と少し離れたところに座り込む。なかなか気が強い子です。

九太郎はミチルへの怒りでイライラして、煙草を吸い始める。
…なんか苦しそうに吸うけど、吸い慣れてないのかな?ミチルは九太郎が煙草を吸うところを見たことがなかったそうな。

この時ナレーションが「九太郎が煙草を吸わなければ、あんな恐ろしいことは起こらなかっただろう」と言っていましたが…。


「ミチルちゃんは子供すぎるよ」「どれだけみんなが心配してるのかわからないの?」
等々、お説教が始まります。確かにミチルは子供っぽかったのかなぁと言われてみれば思います。
自分中心で物を考え、浮気相手が困るかもしれないとか、家族が心配するかもしれないとか、いろいろなことを投げてまで、自分のしたいようにするのは確かに子供なのかもしれませんね。

当のミチルは全く考えていないようですが…。

「帰ろう」と、強引にミチルを連れて行こうとする九太郎。全力で拒否るミチル。

…と、突然九太郎が止まる。そして倒れる。
ミチルは何が起こったのかわからず呆然。

前回の予告を見た段階で九太郎を倒したのはミチルだと思っていたのですが、なんと九太郎を殴ったのは武井彼女でした。しかもフライパンで。

あのナレーションですが、たぶん九太郎が煙草を吸ったことで、ガラス製の灰皿があることに気づき、もしも九太郎が強行に走ったら灰皿でミチルを殴るかもしれないという恐怖を抱いてしまったため、という意味かなと思いました。
恐怖があったからこそ、言葉で九太郎を制止するという手段を飛ばして、殴って止めたのではないかなと。
ま、たぶん「やめてください!」と言ったところで止まらないと思いますが…。返り討ちにあって負傷する可能性もなくはなかったですね。

そんなこんなで九太郎は頭から血を流して倒れた。全く動かなくなりました。


そこへ武井が合流。
その光景を見て静かに驚く。

武井は冷静に九太郎の生死を確認。
ミチルは部屋の隅に座り込んだまま「救急車呼んで」と頼む。
それに対して武井は「死んだ人を病院に連れて行ってどうするの?」と…。
ぞっとするくらい冷たい言い方でした。俳優さんやるなぁ。

ミチルはそれで九太郎が死んでいると初めて知り、「じゃあ警察呼んでよ!!」とかなり不安定な感じ。

が、武井は警察を呼んだら面倒なことになる。と警察を呼ぶことはしなかった。
面倒事を避けるために、死体を捨てようと提案。バイト先の車で運ぶという。

「学習塾の車で運ぶの…」
「ミチルさん、先輩は塾のバイトなんてとっくに辞めてますよ。今は料理教室の助手です」
「…ミチルちゃんは本当に僕に興味ないんだね」

たぶん武井が死体を捨てようとした理由は、ここにあるんじゃないかと思います。
ミチルが自分に興味ないことはわかってたけど、ここでそれがよくわかった。死体隠しという誰にも言えないし、誰にも任せられないようなことを自分がすれば、それがミチルとの切れない何かを生む。
それを狙って、あえてこのような選択をしたのではないかと思います。


そうと決まれば、と武井彼女は無言で九太郎に靴を履かせ、床に広がった血をふき取りにかかった。
ミチルは「なにやってんの!?」と驚愕しますが、武井彼女は何も言わずに淡々と作業をこなす。

武井も片づけを初めて、いよいよ死体隠しが始まった。
ナレーション「そこにはミチルの奴隷のようなかつての武井の姿はなかった」


つづく…。


武井彼女が良いキャラだなぁと思いました。
全10回ドラマなので、いよいよ佳境と言ったところでしょうか。

【書店員ミチルの身の上話】#4

面白くなってきた!

ついに二億円を手に入れたミチル。
銀行にて説明を受けます。

高額当選すると、注意書みたいな冊子を貰いますが、これも持ってることを知られると高額当選がバレるから、管理には注意が必要そう…。

誰に当選のことを話すかは、よく考えてください、と言われます。

それで話そうとしたのが不倫相手の高野とは…大丈夫か?

大事な話があるから、と高野とミチルは夕食を食べに行きますが…。
なんか前回までと高野のミチルへの態度が違って、冷たくなってる。どういうことや…。

話そうとするが、結局言わず終い。


お金もあるし、地元にはもう戻れないし、東京住んじゃおうとミチルは決心。

竹井の近くが安心だからと近くに決定し、日用品などを揃えるのに竹井の彼女が手伝ってくれました。

道中、休憩中に2人は話始める。

「もう気づいてると思いますけど、私と竹井先輩付き合ってるんですよ」

と彼女。ミチルと竹井が付き合ってるんだと勘違いしていたとも。

それに対してミチルは「付き合ってるの!?」と、驚いている様子。

確かに、視聴者的にも、竹井と彼女は付き合ってるのか?と疑問でした。
だって空気がぎくしゃくというか、竹井がどう見てもミチル好きだし、2人に距離があるなぁと思ったので。

なので、本人から聞いて、こちらも「あ、そうなんだ」と納得したww

というわけで協力してくださいねと頼まれるミチル。


ミチルの家に着き、ささやかな新生活祝いをやる2人。

と、そこへ来客。
あとから竹井が合流する予定だが、まだ時間には早いし誰だろう。

私はてっきり高野だと思いましたが、なんとドアの前に居たのはミチルの彼氏で宝石店息子の九太郎。
ミチルもびっくり!東京出てきてからというもの、一ミリも思い出さなかった大して好きでもないやつが、なぜ自分の新居の場所を知っているのか。

つづく…。


とりあえず、九太郎気持ち悪いな!
予告で彼は次回悲惨なことになるようですが…。サスペンスじみてきたな…。

地元では、だんだんミチルが高野を追いかけて東京行ったんだと気づかれ始めてました。

でも九太郎がミチルの新居を知るには、誰か協力者がいたとしか思えない。


次回が楽しみだ!

【書店員ミチルの身の上話】#3

2億が当たった!さあどうする!?

…と期待していましたが、特に使うこともなく…

どうやら次回みたいです。


「お嬢さん、気をつけてね」

と、くじ屋のおばさんに言われて頷くミチル。
呆然としたままくじ屋を後にします。

とりあえず確認せねばと、朝刊を買って、青年の家に帰って確認し始めます。
やっぱり当たってる…。

だが、このくじは先輩や同僚から頼まれたもの。くじを早く送れと催促の電話が来ます。
「42枚!」
と先輩に言われて確認し始めますが…。

一枚多い。全部で43枚手元にあった。


とここで青年が帰ってきます。しかも女の子と!あれ?彼女?
てっきり青年はミチルのことが好きなのだと思ってました。いや、たぶん好きなんだろうけど。

くじを確認しているミチルを見て、
「くじを人に頼むなんて変わった人たちですね。もし当たってたら持ってっちゃうかもしれないのに」
と。

まーたしかにそうですよね…。
数人のを合わせて買ったら、どう分配されるかわからないし、もしも当たってたらもめるし…。
たぶん当たっても言わないと思うけど。


多かった一枚は、当然ミチルがいただきます。
さて、どう使うのか…!



なんとなくですが、こういううまい話って、大抵災いをもたらしますよね。
そしてなんだかんだで最後はハッピーエンド。

でも2億ってすごいなぁ
私は10万も手に入れば、今のところ欲しいものとかは手に入るなぁ

使っても使っても無くならない感覚だろうな…。
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