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そんなことが



許されるわけもないがね



たあいのない会話ができる



それってどんなに幸せなことだろう

想像するしかできないけど

それしかないと思わずに

もし誰かと話せたら幸せじゃないですか



価値を殺したくなかった



私の言葉の、価値を


馬鹿である



もう馬鹿だ馬鹿だと罵ってくれそれでいいや
もうなにもしない




もおおお



自分がいらないと分かっていて
話し続けるのは
きっと相手にとって疎ましく無駄な行為でしかないだろう

わかっているとも
それをすがりつく行為だと言うのだ
それしか知らないんだ
だから消えるんだ
何を指標にしたらいいかわからない
言葉をどう受け止めたらいいのか
そこに真実はあるか?
感情はあるか?
それしかない空間で私はそれを疑ったのだ


私はいるべきじゃない
戻るとも言わない

どうせいなくても豊かな世界だ
私の作ったものに代わりはない
私が得たものに代わりはない
けれどそれは人も同じではない
だからより豊かで楽しい場所があれば私は前のように切り捨てられるだけだ

それを分かっていて
私はまだそうしようと繋がろうとしたのだ
罰だ
罰なんだな
いていい場所なんてあるわけがない


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