記したくもなるじゃないか。
今まで良いベクトルのニュースなんて無かったんだから。




※注※読むなら自己責任でお願い致します。
未来の自分のために発信するだけの文章です。



手記。日記。パート3

2020.8/8(土曜日)
昨日、8/7(金)に、公式ホームページが復活した。
ご本人のお言葉のページに、閉じるボタンが設置され、閉じるボタンを押すと、あの、我らがあの、公式ホームページのトップ画面が現れた。

8/7は遅番だったのだが、晩ごはんカツ丼にしようと、かつやさんのテイクアウトに並んで、並んでる途中Twitter見たら、フォロワーさんのホームページ復活の文字。すぐさま公式ページへ飛ぶ。目の前に、あの家が。
かつやさんの店内で泣きそうになった。ワンワン泣きたかったが流石に公の場なのでグッと堪え、カツ丼受け取って車内でウワンウワン泣いた。

以下、昨日のツイート。

"どうしよう…泣きそう…今、ホームページ見てる……"

"ああ…嗚呼…どうしよう…素直に嬉しい…嬉しいよ…ホームページ見れることがとてつもなく嬉しい……まだまだ先かと思った……この画面をまた拝める……それだけで、、涙止まらない………嗚呼…愛しの私の辞書……ああ……ホームページ映した画面優しく撫でてしまう……嬉しい……嬉しい……涙"

"公式ホームページは私の辞書。…嬉しい……もう、この画面、当たり前とは思わないから、、もう、、奪われたくない、、。。嬉しいよ……カツ丼屋の駐車場でリアルに今、泣いてる。。。
まだ運転せなアカンのに。・゜・(ノД`)・゜・。"

夫に"カツ丼屋の駐車場から動けない、ちょ、ゆっくり帰るから待ってて泣 公式ホームページ復活してて号泣してるなう←"とメールし、
夫からは、"泣きを止められるようなふざけた画像ならいくらでも送れます"との返信。

落ち着いてから運転再開したが、お祝いにと思い車内で「THE END OF THE WORLD」を流したら案の定また泣いてしまった。
なぜ「THE END OF THE WORLD」かはまた後に記します。
てかお祝いが「THE END OF THE WORLD」て。

以下、ツイート。
"無事に帰宅してカツ丼頬張ってます
今日のカツ丼は幸せの味がする"

"いや〜〜〜公式ページずっと見ちゃう……公式ホームページ眺めながら酒でも飲もうかな〜〜〜〜〜〜😇←
……ほんと、まさか、こんな、、こんな早くに、また、このページを拝めるとは……ぐすんっ…"

"毛利さんと哲平さんの配信も、金曜ロードショーも見ずに、公式ホームページのディスコグラフィーのページ舐め回すように見てるwith酒"

宴じゃ宴じゃあ!って思ってお酒開けちゃった←
…今まで灰色だった心に、こんな朗報。
共に約半年間耐え忍んできた仲間達の喜びのツイート。
2020.8/7は、宝石のような光の日となった。
色が戻ってきたという人もいた。
そりゃぁ喜ぶよね??
昨日まで明るい知らせは何一つ無かったのだから。
誕生日ムービーも見られるようになっていた。
ファンクラブのページでは、新規入会できるようにもなっていた。
ファンクラブの期間は自動的に6ヵ月延びていた。
そしてなんと、ファンクラブにログインし、マイページへ飛ぶと、グッズを買えるようになっていた。
…早速お布施したくなるね??これで美味しいものでも食べてくださいって、ね。微々たるものかもしれないが。

スマイルドッグから、黄色い封筒郵送しましたとのお知らせも。

ヨルシカさんの新アルバムばかり聞いてて、ヨルシカさんの歌が脳内を占めていた最近なのに、昨日は槇原さんの歌達が次から次へと唇に止まる。
歌も喜んでいるのか。
可愛いお子らよ。
公式ページのディスコグラフィーはほんとに神だ。あの見やすさ、画質、まさに辞書。安心感。

そして今日、8/8。
スマイルドッグからの黄色い封筒が午後には届いていた。

槇原敬之さんご本人からの、またお手紙のような、ご本人の想いが綴られた用紙が一枚。
他二枚は、ファンクラブ退会や継続云々について記された用紙。

……この気持ち、なんと呼ぼうか。
なんて呼べば。"切ない"という言葉が適切なのか、なんなのかわからない。胸が締めつけられる想い。今は、切ないとしか、言えない。

午後4時から夫と車乗って外に出たら、駅近くを、Design&ReasonツアーTシャツ着た中年男性が歩いているのを目撃した。夫婦で歩いていたが、奥さんの方が普通の洋服だった。
こんな遭遇は初めてだ。

…また、こんなことが起こるのだろう、立て続けに。

そうそう、記し忘れるところだった。
以下のことは、
信じるか信じないかはお任せする。
8/6の夜に、夢の中で、公式様がTwitterでインスタの画像をツイートする夢と、そして、公式ホームページが見られるようになる夢を見たのだ。
夢の中の公式ホームページは一新されてて、それこそ夢の中の私は、ディスコグラフィーのページを見て「前より見にくくなってる〜笑」ってケラケラ笑っていた。

この夢を見て起きて仕事こなして、そしたら現実で本当に公式ホームページ見られるようになっていた。
なぜ。何が…何が…起こった。
…また、、、また、正夢現象が起きてしまった。
………。

また、そうやって惑わしても、私は、"ついてはいけない"から、ね?

恐ろしい。
マキハランドには何が住む。


……さて、記したいことあらかた記せたし、Twitterで、公式ホームページのDISCOGRAPHYのここが凄い!でも呟いて遊んでこようかな←

「雨ニモ負ケズ」聞いたらとても響く。
…いい歌だよ……槇原さん……。

21:00。
外耳炎・中耳炎も治ったので、イヤフォンを遠慮なく使用して、音量高めで浴びるように、
超久しぶりに「TWO MOONS(go home version)」を聞いた。
……やっぱり天才だよなぁ……
歌唱力も天才。
何かが、心の中の黒い何かを、吐き出させてくれた。相も変わらず、魅了された。コーラスのとこ、鳥肌もの。
やっぱり…やっぱり…燃えるんだね…
このノリユキストとしての情熱の炎が、、
また、、燃え始めた。歌を聞くと、歌からパワーがもらえて、"炎"が揺らめく。
この炎で、何を成せと言うのか。
なんで、"そっち"が待ってるんですか。
なぜ、あなたが温かいお茶を入れて、待ってるんですか。私はただの見守り人だ。
…私が発信すればいいのですか…。
…烏滸がましいです、そんなの。何を。
……それは………いったい………。何を。
何を意味する。


記してないことがあと一つあった。
8/7、午後、YMさんと入浴介助して、その会話。
まさか職場のお風呂場で、YMさんと一緒に、「THE END OF THE WORLD」を歌うとは思わなかった。そんな時が、ある(くる)なんて。
YMさんには2月以来、槇原さん関連のことは何も話していない。だが、やはり8/3の私の行動は見ていたようで、色々と察してくれていた。
気は遣ってないと言ってくれたが、まるで私は味方だよと言ってくれてるかのような、そんな、言葉を丁寧に紡いで私と会話をしてくれた。楽しいと思えた。実際楽しかったし、心が和んだ。


8/8、夜、黒賀ちゃんとのDMの内容。
"ぶっちゃけ、公式ホームページ復活も、おや?活動休止なのにホームページはOKなん??って思ったけど、コンテンツ大好きマンなので、深く考えないで飛びついて喜んでしまった←
可愛いおじさんぶり(笑)
見せてくれたらなんやかんやで嬉しいけど、ちょいと矛盾なとこも有りで、少し「だ、大丈夫?...|ω・`;;;)」と少し不安と心配もありな心境。"

"心が喜んじゃう……うう、、わかる…( ; ; )…喜んじゃうんだよねぇ……こんなにみんなで耐え忍んできたんだもの。。
手紙っていうかメッセージというか、今回の黄色い封筒の、文書のとあるところ、すごく、すごく胸がキュとなる……言葉が見つからないくらい、切ないって言葉が合ってるかもわからないくらい、、なんか胸が……熱くもねじ曲がりも、する。
色々伝わってきて、心が動く。。"